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ボルテージ Research Memo(6):サスペンスアプリは一定のファンを獲得も、予想を下回る収益に
2015/3/20 16:45
FISCO
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*16:49JST ボルテージ Research Memo(6):サスペンスアプリは一定のファンを獲得も、予想を下回る収益に ■サスペンスアプリの再生シナリオ (1)足元の状況 ボルテージ<
3639
>がこれまでに投入したサスペンスアプリは、『生存率0%! 地下鉄からの脱出』(2013年5月ローンチ)、前作を大幅バージョンアップした『新・生存率0%! 地下鉄からの脱出』(2014年4月ローンチ)と『ゴシップライター ~消えたアイドルを救え!~』(2014年9月ローンチ)の2作だ。日本語市場でのサスペンスアプリ・ランキングからもわかるように、両アプリともにトップ10に入っており、一定のファンを獲得することには成功している。しかし、ビジネスとしては同社が当初期待していた収益規模には至らなかった。 同社はサスペンスアプリが軌道に乗らなかった要因として、長期継続率と課金率の2つを挙げている。ダウンロード数が一定数あり、ストーリーに対するユーザーの評価が高かったにも関わらずこれら2つの数値が予想を大きく下回ったということは、ユーザーをしっかりグリップする商品設計やマネタイズの仕組みが作れていなかったことを意味している。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《FA》
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時価総額 1,485百万円
女性向け恋愛ドラマアプリが主力。「100シーンの恋+」などを展開。男性向けアプリ、電子コミック販売ストア、電子コミックレーベルの運営等も。「ボル恋comic」は売上順調。販路拡大や原作力の強化等を図る。 記:2024/07/05
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