トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/30 1:46:46
14,785,687
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ブイキューブ Research Memo(1):アジアNo.1のビジュアルコミュニケーション企業を目指す
2015/3/20 16:43
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:43JST ブイキューブ Research Memo(1):アジアNo.1のビジュアルコミュニケーション企業を目指す ブイキューブ<
3681
>の主力事業は、クラウドを使ってのWeb会議サービスを中心とした「ビジュアルコミュニケーション」であり、国内及びアジアで急速に事業を伸ばしている。Web会議だけでなく、オンラインセミナー、営業支援、遠隔教育などユーザーのニーズに適した幅広い製品を取り揃えているのが特色。 2014年12月通期の連結業績は、売上高で4,681百万円(前期比85.4%増)、営業利益で403百万円(同45.9%増)、経常利益で594百万円(同125.4%増)、当期純利益で261百万円(同13.7%増)となり過去最高業績を更新した。進行中の2015年12月期の連結業績は売上高で6,400百万円(前期比36.7%増)、営業利益で502百万円(同24.5%増)、経常利益で500百万円(同16.0%減)、当期純利益で267百万円(同2.0%増)と予想している。ただし、2015年12月期は事業拡大加速フェーズと捉えて市場の拡大とシェアの拡大を急ぐため、利益より売上高拡大を重視した展開を考えており、上期の各利益はゼロを予想し、かなり下期偏重の利益予想だ。クラウド型であることから、売上高さえ確保できれば達成は可能と思われる。 同社は中期成長戦略の柱として「国内シェアの拡大と潜在市場の開拓」「アジアを中心とする海外展開の拡大」「B2B2C型のプラットフォームモデルの展開」の3つを掲げている。国内、海外市場ともに依然として開拓余地が大きく、今後の進捗は大いに注目される。 ■Check Point ・国内Web会議市場で3割超えるシェア、7年連続トップを維持 ・2014年12月期はPVC買収寄与などで大幅な増収増益を達成 ・潜在市場に開拓余地、パートナー戦略や業界特化型サービスなど強化 (執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇) 《FA》
関連銘柄 1件
3681 東証プライム
ブイキューブ
238
11/29 15:30
+2(0.85%)
時価総額 6,270百万円
汎用Web会議システムの販売等を行うエンタープライズDX事業、セミナー配信プロダクトの提供等を行うイベントDX事業が柱。防音個室ブース「テレキューブ」等も。イベントDX事業は生成AI活用等で製品力を強化。 記:2024/10/05
関連記事
3/20 16:42 FISCO
ボルテージ Research Memo(4):スマホアプリ化した人気作品はユーザー層が拡大し好調を維持
3/20 16:39 FISCO
愛知銀行 Research Memo(4):預貸金利ざやと手数料など役務取引等利益が大きな収益源
3/20 16:38 FISCO
ボルテージ Research Memo(3):ソーシャルタイプのOS向けアプリに注力
3/20 16:35 FISCO
愛知銀行 Research Memo(3):預金量2兆6294億円、地域密着路線で預貸金を着実に拡大
3/20 16:34 FISCO
ボルテージ Research Memo(2):ドラマアプリを日本と英語圏、恋愛とサスペンスの2ジャンルで展開