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アーバネット Research Memo(9):来期の自社開発物件の販売予定戸数として16棟683戸を確保
2015/3/18 16:53
FISCO
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*16:53JST アーバネット Research Memo(9):来期の自社開発物件の販売予定戸数として16棟683戸を確保 ■決算動向 (4)2016年6月期以降における開発物件の進捗 アーバネットコーポレーション<
3242
>は、これまでの積極的な用地仕入により、2016年6月期の自社開発物件の販売予定戸数として既に16棟683戸を確保している(2014年12月末現在)。販売会社との契約が済んでいないものもあるが、販売価格が上昇傾向にあるなかで、契約のタイミングを図っていることが要因とみられる。現時点においてはすべて投資用ワンルームとなっているが、同社が新たに模索している海外投資家に対する直接分譲については、既に1物件(アジールコート新宿)が契約済となっているようだ。 また、2017年6月期に向けても、既に9棟392戸が確保できている(2014年12月末現在)。そのうち、1棟は28戸のコンパクトマンションであり、同社グループで直接分譲を手掛ける。同社は、これからさらに販売予定戸数を積み上げるために、積極的に用地取得を行っていく方針であり、その進捗状況に注目したい。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫) 《FA》
関連銘柄 1件
3242 東証スタンダード
アーバネットコーポレーション
380
11/27 15:30
-2(-0.52%)
時価総額 12,454百万円
都市型賃貸マンションなどの不動産開発販売を手掛けるマンションデベロッパー。東京23区が主要開発エリア。ホテルアジール東京蒲田の運営を行うホテル事業も。販売先、不動産開発販売事業の多様化等に取り組む。 記:2024/10/11
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