株～企業情報・おすすめ銘柄

*10:43JST 出来高変化率ランキング（10時台）～いちご、Birdmanなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[3月29日　10:33　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <7063> Birdman　　 339200 　14615.68　 343.48% 0.2446% <4169> エネチェンジ　　　　3010900 　387293.82　 222.75% -0.0964% <2389> デジタルHD　　　　374400 　56137.64　 219.53% 0.0722% <2557> SMDAMトピ　　　139930 　108750.618　 198.24% 0.005% <3776> ブロバンタワ　　　　6717300 　204361.36　 193.17% 0.0887% <5137> スマートドライ　　　51800 　26978.12　 138.08% 0.0487% <4588> オンコリス　　　　　1277600 　245197.94　 123.26% 0.0877% <9600> アイネット　　　　　221000 　164578.12　 122.39% 0.0879% <6264> マルマエ　　　　　　371600 　239207.68　 113.68% -0.0571% <2564> GXSディビ　　　　41996 　80716.051　 112.31% -0.0027% <6524> 湖北工業　　　　　　207900 　138019.84　 110.89% 0.0838% <4493> サイバセキュリ　　　160100 　203146.8　 93.96% 0.0452% <1660> MXS高利J　　　　4049 　22923.621　 92.53% -0.0038% <2397> DNAチップ　　　　266000 　164682.78　 87.99% -0.0244% <7068> FフォースG　　　　600700 　111029.58　 87.43% -0.1226% <6460> セガサミーHD　　　2219800 　2038035.54　 85.69% 0.0875% <2014> iS米連増　　　　　332180 　66859.507　 85.48% 0.0084% <3452> ビーロット　　　　　307000 　150150.24　 81.98% 0.0805% <7676> グッドスピ　　　　　34800 　25249.78　 80.16% 0.009% <3075> 銚子丸　　　　　　　108200 　96837.96　 73.86% 0.0226% <2989> 東海道RE　　　　　1881 　122599.62　 70.6% 0.0133% <3993> PKSHA　　　　　773300 　2545027.6　 63.78% 0.0277% <2982> ADワークスG　　　932300 　121542.16　 63.38% 0.0562% <8016> オンワードHD　　　1419400 　430607.24　 60.85% 0.0616% <8742> 小林洋行　　　　　　241600 　56340.42　 56.52% -0.0108% <1542> 純銀信託　　　　　　11861 　103093.001　 48.61% 0.0233% <3133> 海帆　　　　　　　　1552800 　1116139.88　 45.83% -0.0208% <2337> いちご　　　　　　　1098600 　318187.56　 44.73% 0.0596% <7774> J・TEC　　　　　45100 　18904.6　 41.24% 0.0219% <3242> アーバネット　　　　393500 　101741.42　 39.59% 0.0334% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*15:00JST アーバネット Research Memo（10）：配当性向40%基準の方針。2024年6月期も1株当たり年20円配当予定 ■株主還元 アーバネットコーポレーション<3242>は、基本的な配当方針として、配当性向40%（税効果会計による影響を除く）を基準としている。2024年6月期については、1株当たり20.0円（中間10.0円実施済み、期末10.0円）の普通配当を予定している。 弊社では、同社の比較的安定した事業特性や収益基盤を踏まえ、中期的には一定の利益増減による影響を受けながらも、高い配当水準が継続される可能性が高いと見ている。 （執筆：フィスコ客員アナリスト　柴田郁夫） 《SI》

*14:59JST アーバネット Research Memo（9）：サステナビリティ基本方針の下、持続可能社会への貢献と企業価値向上を目指す ■ESG・SDGsへの取り組み 1. サステナビリティ基本方針 アーバネットコーポレーション<3242>グループは、「人々の安全で快適な『くらし』の提案を行い、豊かで健全な社会の実現を目指す」ことを企業理念に掲げ、これまでも事業活動を通じて社会の課題解決に取り組んできた。2021年11月18日には「サステナビリティ基本方針」を制定し、持続可能な社会への貢献とともに、企業価値の向上を目指す方向性を明確に示した。 2. SDGsへの取り組み SDGsに関するマテリアリティ（重点活動）についても以下のように特定し、事業計画のなかに具体的に取り込むことで、実効性の高い活動を推進する方針である。 【重点活動1】理想の住まいの開発 都心のワンルームマンション事業で長年蓄えてきたスキルとノウハウにより、安全で快適な住居を開発・提供することで、持続的な経済の発展に貢献していく。具体的には、1) 居住者アンケートの分析を踏まえた改善、2) 美的で洗練されたモノトーンの外観マンション等に取り組む。 【重点活動2】芸術、美術活動への取り組み 勉学に励む若手芸術家の発掘・支援・育成を実施することで、豊かで健全な社会の実現に貢献していく。具体的には、1) 自社開発マンションのエントランスホールに展示する立体アート作品を若手芸術家から購入するほか、2) 若手芸術家の発掘のため、学生限定の立体アートコンペティション（AAC）の主催を実施していく。 【重点活動3】環境等への取り組み 環境や貧困等の社会的問題に取り組む。具体的には、1)「アーバネット防災プログラム」への取り組みを通じた気候変動への対応、2) ZEH仕様マンション開発による脱炭素社会への貢献、3) 国連UNHCR協会への寄付※などを実施していく。 ※ 2023年12月には国連UNHCR協会を通じて、ウクライナ及びヨーロッパ地域での救援活動に対して100万円の寄付を行った。ウクライナ難民支援を目的とした寄付は3回目となる。 【重点活動4】魅力ある職場実現 魅力ある職場づくりを通じて、有為な人財を育成し、持続可能な社会の実現に貢献する。具体的には、1) 「健康経営優良法人」への認定や、2) 女性管理職の登用、3) 各種研修体制の充実などにも取り組んでいる。 （執筆：フィスコ客員アナリスト　柴田郁夫） 《SI》