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平和不動産は急反発、日経平均継続採用で安心感が強まる状況に

2014/9/8 10:07 FISCO
*10:08JST 平和不動産は急反発、日経平均継続採用で安心感が強まる状況に 平和不動産<8803>は急反発。先週末に日経平均の定期入れ替えが発表されたが、5年ぶりに該当銘柄はゼロとなっている。除外候補銘柄と位置づけられていた同社には、買い安心感が強まる状況と観測される。同様に古河機金<5715>などにも買いが先行している。一方、採用候補と位置づけられていた楽天<4755>、長谷工<1808>、NTT都市<8933>、ヤマハ発<7272>、JAL<9201>などは軒並み売りが先行。 《KO》
関連銘柄 7件
1808 東証プライム
1,872.5
9/30 15:00
-38.5(-2.01%)
時価総額 563,237百万円
分譲マンションが主力の総合建設会社。マンション建設で国内トップ。収益不動産の開発・運営、分譲マンション管理、リフォーム、在宅介護サービス等も。総還元性向40%程度目安。建設事業の領域拡大などに注力。 記:2024/08/26
4755 東証プライム
925.6
9/30 15:00
-40.1(-4.15%)
時価総額 1,907,671百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記:2024/07/08
5715 東証プライム
1,614
9/30 15:00
-24(-1.47%)
時価総額 65,280百万円
ロックドリルやユニック等の機械事業、金属部門や化成品等の素材事業が柱。1875年創業。トンネルドリルジャンボ、高純度金属ヒ素などで国内トップシェア。機械事業ではエンジニアリング力の更なる強化に注力。 記:2024/07/26
7272 東証プライム
1,280
9/30 15:00
-73.5(-5.43%)
時価総額 1,344,835百万円
二輪車を主力とするランドモビリティ事業が柱。船外機が主力のマリン事業、ロボティクス事業等も。1955年に日本楽器製造(現ヤマハ)から分離独立。海外売上比率が高い。二輪車はインド、ブラジルで強い需要続く。 記:2024/07/04
8803 東証プライム
4,080
9/30 15:00
-85(-2.04%)
時価総額 158,549百万円
不動産デベロッパー。オフィスビル等の開発、賃貸等を行う。東京証券取引所ビルなど全国の証券取引所ビルを保有。アセットマネジメント事業も。大成建設と資本業務提携。配当性向50%目安。再開発事業の拡大図る。 記:2024/08/01
1,675
1/7 15:00
±0(0%)
時価総額 551,276百万円
オフィスビルや商業施設の賃貸と分譲マンションが主力の不動産会社。ホテルやリゾートも手掛ける。NTTによる完全子会社化により、1月に上場廃止予定。19.3期上期はオフィス・商業事業が堅調に推移した。 記:2019/01/05
9201 東証プライム
2,517.5
9/30 15:00
-18.5(-0.73%)
時価総額 1,100,510百万円
大手航空会社。航空旅客事業や貨物郵便事業、マイル/金融・コマース事業などを展開。LCCのZIPAIR Tokyo、スプリング・ジャパンなどを傘下に持つ。スマホ決済「JAL Pay」のサービス拡充図る。 記:2024/08/30