882
4/26 15:00
-14(-1.56%)
時価総額 72,589百万円
カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/26
3,135
4/26 15:00
+33(1.06%)
時価総額 776,286百万円
靴小売最大手。「ABCマート」を運営。韓国でトップシェア。「ナイキ」や「アディダス」などナショナルブランドと強固な関係を構築。自社製品にも定評。ブラックフライデーセールの好調もあり、3Q累計は増収増益。 記:2024/01/27
静岡県地盤のハウスメーカー。戸建分譲事業を手掛ける。デザイン力、仕入競争力、販売力に強み。リフォーム事業を開始。東海エリア、関東エリアでシェア拡大図る。郊外物件は販売伸び悩む。24.8期1Qは業績苦戦。 記:2024/02/26
2,039.5
4/26 15:00
-10.5(-0.51%)
時価総額 5,423,695百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
1,067
4/26 15:00
+3(0.28%)
時価総額 32,216百万円
バローHD傘下のホームセンター。東北、中四国、東海を中心に出店。ペットショップ「アミーゴ」も運営。アミーゴは売上堅調。ペットシーツ等の消耗品、プレミアムフードなどは販売堅調。24.2期3Qは小幅増収。 記:2024/01/27
1,903
4/26 15:00
+10(0.53%)
時価総額 37,862百万円
経営コンサルティング会社。経営コンサルティングやM&Aアドバイザリー、事業再生等のサービスを提供する。事業再生や事業継承に強みを持つ。今期3Q累計はコンサルティングやM&Aアドバイザリー等が堅調だった。 記:2024/04/15
1,514
4/26 15:00
-1(-0.07%)
時価総額 50,985百万円
プリント基板材料が柱。航空機用材料や電気絶縁材料、3D関連材料等も手掛ける。24.3期3Q累計は産業用構造材料が増収。水処理用FRP製圧力容器、航空機用ハニカムパネルが販売増。電気絶縁材料は収益伸長。 記:2024/02/11
ゲーム攻略・紹介情報サイトの運営を行う。サイトを通じて得る広告収入が収益の柱。eスポーツやNFTゲームを育成。eスポーツ事業は順調に成長。NFT事業など新規事業は売上伸長。24.5期2Qは2桁営業増益。 記:2024/02/02
5,270
4/26 15:00
+130(2.53%)
時価総額 275,473百万円
イタリア料理店「サイゼリヤ」をチェーン展開。低価格が売り。海外は中国を中心に開拓。日本は黒字転換。外食需要の回復などで客数は増加傾向。豪州は好調。販管費の増加等をこなし、24.8期1Qは収益伸長。 記:2024/03/05
靴専門店「シュープラザ」「東京靴流通センター」などを展開。24.2期3Q累計は衣料品子会社のマックハウスが苦戦。だがPB商品が好調な靴の粗利率が改善。不採算店閉鎖も効いて黒字に。5期ぶりの通期黒字を計画。 記:2024/03/10
3,288
4/26 15:00
-4(-0.12%)
時価総額 2,866,889百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
4,380
4/26 15:00
+33(0.76%)
時価総額 10,092,308百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
2,885.5
4/26 15:00
+39.5(1.39%)
時価総額 187,933百万円
外食大手。牛丼の「吉野家」を中心に、「はなまるうどん」や「海鮮三崎港」などを展開。吉野家は売上堅調。人流回復や価格改定効果などで既存店売上高が伸びる。海外は収益伸長。24.2期3Qは大幅営業増益。 記:2024/01/28
1,532
4/26 15:00
+10(0.66%)
時価総額 44,999百万円
コンビニエンスストアチェーン。コンビニと店内加工のファストフードを組み合わせた店舗を展開する。ファストフードに強みを持つ。今期3Q累計は国内コンビニが足踏みも、高付加価値商品の伸長により利益率が改善した。 記:2024/02/01