4,860
4/26 15:00
-85(-1.72%)
時価総額 79,821百万円
三菱グループのシンクタンク。コンサルは官公庁向けに強み。ITサービスは金融・カード向けが柱。24.9期1Qは将来に向けた先行投資が利益の重石に。営業外の持分利益増。通期最終増益を計画。配当性向は4割目安。 記:2024/04/16
スマホアプリの開発・運営支援を通じて実店舗の集客・販促を支援。24.3期3Q累計はデジタルマーケ関連が堅調。だが開発案件遅延に伴う原価増が発生。新製品の先行費用も利益の重石に。2月にJR西日本と業務提携。 記:2024/03/12
947
4/26 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 30,809百万円
Li電池用の正極材を製造・販売。ニッケル水素電池用も。住友化学傘下。24.3期上期は北欧企業に対する技術支援に応じた売上10億円を計上。電池材料は車載用途のニッケル水素電池用が好調もLi電池用が振るわず。 記:2024/01/17
655
4/26 15:00
-10(-1.5%)
時価総額 8,233百万円
応援購入型クラウドファンディングサイトを運営。ユーザーデータを用いた大企業向け新商品開発コンサルティングも展開。応援購入総額は増加。プロジェクト単価は引き続き上昇。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/02/10
2,119
4/26 15:00
+33(1.58%)
時価総額 8,039百万円
顧客ニーズに合わせたAI活用コンサルやAI開発サービスを提供。人工衛星データAI解析なども。24.7期上期は人工衛生案件の大型化が貢献。既存客向け案件の進捗も順調で計画を上回る着地に。通期増収増益を計画。 記:2024/04/10
3,150
4/26 15:00
-50(-1.56%)
時価総額 26,495百万円
AI開発を支援する「ABEJA Platform」を展開。DX推進支援実績は300社超。良好な引き合い続くが、プロジェクト開始の遅れ等で24.8期1Q売上高は計画を若干下振れ。売上総利益率は想定上回る。 記:2024/01/28
1,313
4/26 15:00
-23(-1.72%)
時価総額 4,414百万円
鋳物メーカー。鋳物やロールに加え、環境装置や機能材料を製造、販売。鋼塊用鋳型、連続鋳造鋳鉄棒は国内トップシェア。鋳型は増収。鍛鋼用鋳型の需要増が寄与。24.3期3Qは2桁最終増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
7,560
4/26 15:00
+280(3.85%)
時価総額 350,482百万円
水処理大手。水処理プラントを手掛ける水処理エンジニアリング事業と、水処理薬品や卓上型水処理装置を手掛ける機能商品事業を展開。ソニーグループや台湾TSMCが主要顧客。大型案件工事好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
341
4/26 15:00
-7(-2.01%)
時価総額 9,882百万円
独立系の自動車部品メーカー。小型エンジンバルブに強み。舶用部品も。24.3期3Q累計は顧客の生産回復が追い風。値上げや円安も寄与。販管費増こなして二桁増収・大幅増益に。舶用部品工場の火災に伴う特損を計上。 記:2024/04/09
2,737
4/26 15:00
+24.5(0.9%)
時価総額 1,093,801百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
富山県地盤の第二地銀。資金量約1.3兆円。県外では、石川や岐阜、新潟、東京、大阪に店舗を開設。法人顧客の経営計画策定や経営改善支援などコンサルを強化。資金運用収益や株式売却益の増加で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/31
2,169
4/26 15:00
-30(-1.36%)
時価総額 114,185百万円
ホンダ系自動車部品メーカー。二輪用・四輪用クラッチに強み。海外はインド向け構成比が高く、近年は米系完成車メーカー向け四輪クラッチの拡販にも注力。クラッチの販売増や円安の影響もあり、3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/04
851
4/26 15:00
-9(-1.05%)
時価総額 15,722百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16
2,963.5
4/26 15:00
-11.5(-0.39%)
時価総額 1,446,197百万円
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記:2024/03/03
1,538
4/26 15:00
+7(0.46%)
時価総額 5,306百万円
ネット通販向けに広告費用対効果改善サービスをクラウドで提供。蓄積したノウハウに強み。成果報酬型の広告配信プラットフォームも。今年2月にアマゾンECに関する支援ビジネスの展開を開始。24.7期上期は足踏み。 記:2024/04/09