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今週の【JASDAQ市場】1月22日~26日『連日で史上最高値を更新』

2018/1/28 12:07 FISCO
*12:07JST 今週の【JASDAQ市場】1月22日~26日『連日で史上最高値を更新』 【連日の史上最高値、ハイパーなどが連日買われる】22日(月) ■概況■4208.43、+38.79 22日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexが揃って続伸。JASDAQ平均は19日に記録した終値ベースの史上最高値を、J-Stock Indexは16日に付けた史上最高値をそれぞれ更新した。値上がり銘柄数は447(スタンダード418、グロース29)、値下がり銘柄数は213(スタンダード206、グロース7)、変わらずは59(スタンダード54、グロース5)。19日の米国株式市場では、NYダウ、ナスダック総合指数は上昇。しかし、米連邦政府機関の長期的な閉鎖による経済への悪影響などの警戒感や、為替が円高方向に振れている上、明日から始まる国内主要企業の決算発表を前に様子見ムードが広がり、物色の矛先は値動きの軽い中小型株に向かった。 ◆注目銘柄◆ 26日付で東証1部への指定替えが発表されたトリケミカル<4369>が前営業日比700円(15.95%)高の5090円とストップ高まで買われた。来月末にTOPIXに組み入れられるため、TOPIXをベンチマークとする国内機関投資家などの買い需要が見込まれ、先回り的に短期資金が集まった(機関投資家の買い需要は約44万株と試算される)。 また、1対3の株式分割を発表したデュアルタップ<3469>、今期の単体営業黒字化への期待感が高まった新都HD<2776>、サイバーセキュリティー製品「AppGuard(アップガード)」の提供を開始すると先週末に発表し引き続き関心が継続したハイパー<3054>などが揃ってストップ高を演じた。このほか、レカム<3323>、ヤマノHD<7571>など低位株にも値動きの軽さに着目した買いが散見された。 一方、下落率トップは7.57%安のルーデン<1400>。電気自動車(EV)関連として値を上げていたSEMITEC<6626>は、利益確定売りに押された。NFK-HD<6494>は、上値の重さが嫌気された格好か。そのほか、特殊電極<3437>、エスケー化研<4628>などが下落率上位にランクインした。 JASDAQ-TOP20では、田中化研<4080>、ザイン<6769>、ハーモニック<6324>などが買われた。 -------------------------------------- 【連日新高値、ワイエスフードなどがストップ高】23日(火) ■概況■4253.62、+45.19 23日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexは続伸し、連日史上最高値を更新。また、JASDAQ-TOP20も続伸し16日に付けた終値ベースの昨年来高値(5795.00)を更新した。値上がり銘柄数は477(スタンダード456、グロース21)、値下がり銘柄数は199(スタンダード180、グロース19)、変わらずは48(スタンダード47、グロース1)。22日の米国市場では、NYダウやナスダック総合指数が最高値を更新。この流れを引き継ぐ格好から、東証1部市場では、不動産や銀行株、輸出関連株、半導体関連銘柄など主力銘柄中心に買いが先行。新興市場にもリスクオンの流れが広がった。 ◆注目銘柄◆ 餃子計画と業務提携に関する基本合意書を締結したワイエスフード<3358>が前日比80円(28.57%)高の280円とストップ高まで買われたほか、株主提案が蒸し返され、神通機<1992>も前日比500円(20.83%)高の2900円と制限値幅いっぱいまで買い進まれた。 また、好業績への期待感が続き新都HD<2776>が前日比52円(24.76%)高と大幅に続伸したほか、中堅企業で純利益がトップとなったと一部メディアで報じられた光製作<8191>がストップ高、草津白根山が噴火したことで地理情報システムなどへの受注増の思惑からドーン<2303>も値を上げた。荒い値動きとなったもののハイパー<3054>も、サイバーセキュリティー製品「AppGuard(アップガード)」への期待感が継続。 一方、下落率トップは14.47%安のルーデン<1400>。各種提携やビットコイン決済サービス開始で人気化するも5日線割れで売りが膨らむ。その他、三信建設<1984>、ファミリー<8298>、シダー<2435>などが下落率上位にランクイン。 JASDAQ-TOP20では、エンジャパン<4849>やザイン<6769>など好業績が期待される銘柄が値を上げたほか、夢真HD<2362>、マクドナルド<2702>なども上昇。 -------------------------------------- 【連日新高値、資金の流れは主力株から中小型株へ】24日(水) ■概況■4262.97、+9.35 24日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は4日続伸し、連日史上最高値を更新した一方、JASDAQ-TOP20とJ-Stock Indexはともに4日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は343(スタンダード320、グロース23)、値下がり銘柄数は329(スタンダード311、グロース18)、変わらずは48(スタンダード48、グロース0)。日経平均株価が前日にバブル崩壊後の最高値を記録したことへの達成感から、主力の東証1部市場では、電機や半導体などエレクトロニクスセクター中心に売りが先行する中、資金の流れは主力株から中小型株にシフトした。一方で、JASDAQ平均など主要指数も最高値圏にあることもあり、目先の利益を確保する動きが散見され、JASDAQ平均は4日続伸ながら小幅高にとどまり、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは4日ぶりに反落した。 ◆注目銘柄◆ 17年4-12月の連結営業損益が黒字転換した両毛システム<9691>が前日比400円(24.35%)高の2043円ストップ高まで買われた。また、餃子計画との業務提携が引き続き好感され、ワイエスフード<3358>は前日比80円(22.22%)高の440円と連日制限値幅いっぱいまで値を飛ばした。このほか、神田通機<1992>も連日ストップ高を演じた。直近IPO銘柄のABホテル<6565>も値動きの軽さから短期資金が向かい14%超の上昇。 一方、下落率トップは11.45%安の新都HD<2776>。好業績への期待感から前日に急騰した後だけに利食い売りが先行。その他、ヤマノHD<7571>、NaITO<7624>、アサカ理研<5724>などが下落率上位に躍り出た。加えて、サプライズ感の乏しい決算で材料出尽くし感が広がった安川電<6506>の値動きを受けて、産業用ロボット関連銘柄であるハーモニック<6324>も値を消した。 JASDAQ-TOP20では、フェローテク<6890>、アイサンテクノ<4667>、田中化研<4080>、メイコー<6787>など電気自動車関連や自動運転関連、半導体関連などで利益を確保する動きが見られた。 -------------------------------------- 【連日新高値、大村紙業やNF回路がストップ高】25日(木) ■概況■4278.26、+15.29 25日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は5日続伸し、連日史上最高値を更新し、J-Stock Indexは反発し、23日以来2営業日ぶりに史上最高値を更新し、JASDAQ-TOP20は反発した。値上がり銘柄数は321(スタンダード300、グロース21)、値下がり銘柄数は335(スタンダード317、グロース18)、変わらずは60(スタンダード58、グロース2)。ムニューシン米財務長官の「ドル安容認」発言を受けて、東京市場でも一時円相場が1ドル=108円台後半に急騰したため、主力の東証1部市場では、電機、精密、半導体などのハイテク株中心に売られる展開に。そのような中、新興市場は好決算銘柄やテーマ性など個別に材料のある銘柄中心に買いが継続した。ただ、前日からジャスダック市場も連騰に対する警戒感が広がっており、当面の利益を確保する動きもみられ、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は小幅高にとどまった。 ◆注目銘柄◆ 18年3月期通期の連結業績予想を上方修正したNF回路<6864>が前日比504円(+18.25%)高の3265円でストップ高となったほか、三井金<5706>に微細回路形成用材料に使用される薄膜を提供すると発表したジオマテック<6907>も前日比150円(+16.47%)高の1061円とストップ高まで買い進まれた。 また、前日に新中期経営計画を発表し、業績拡大への期待感が広がったアイレックス<6944>は一時前日比63円高の306円と急反発し、昨年9月29日以来約4カ月ぶりに300円台に乗せた。このほか、大村紙業<3953>、ぱど<4833>、カイノス<4556>、パレモHD<2778>などが値上がり率上位となった。 一方、下落率トップは9.40%安の植松商会<9914>。今週に入り株価は26%以上も急騰しただけに、目先の利益を確保する売りが広がった。日本ユピカ<7891>は前日発表した17年4-12月期の連結営業利益が2桁の減益となったことが嫌気され、8.99%安となったほか、神田通機<1992>、今村証券<7175>、清和中央<7531>などが下落率上位となった。 JASDAQ-TOP20では、セリア<2782>、ユビキタス<3858>、田中化研<4080>などが買われた。 -------------------------------------- 【連日新高値、ワイエスフードは4日連続ストップ高 】26日(金) ■概況■4298.48、+20.22 26日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は6日続伸し、連日史上最高値を更新し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに反落した。値上がり銘柄数は384(スタンダード363、グロース21)、値下がり銘柄数は257(スタンダード240、グロース17)、変わらずは75(スタンダード72、グロース3)。トランプ米大統領のドル高容認発言を背景に円高が一服したことから、東証1部では自動車など輸出関連株の一部に買いが先行。中小型株中心の新興市場も自律反発狙いの買いなどが優勢に。ただ、ファナック<6954 >など主要企業の決算発表を見極めたいとのムードも強かった他、週末のポジション調整の動きも散見された。 ◆注目銘柄◆ 餃子計画との業務提携が引き続き材料視され、ワイエスフード<3358>が4日連続して制限値幅いっぱいまで買い進まれた。また、トランプ米大統領が昨年離脱を決めた環太平洋連携協定(TPP)について、「はるかに良い協定になるならば、参加するだろう」と述べ、復帰を検討する意向を示したことを受けて、輸入畜産物を扱う太洋物産<9941>が一時前日比150円のストップ高1050円と大幅に値を飛ばしたほか、ビーフジャーキーを手掛ける石垣食品<2901>も一時前日比49円高の210円と昨年11月1日以来約2カ月半ぶりに200円台に乗せた。 また、前日に1対2の株式分割を発表したアルテHD<2406>が前日比150円(16.56%)高の1056円とストップ高まで買われたほか、ジオマテック<6907>、NF回路<6864>など個別材料株人気も継続した。 一方、下落率トップは7.03%安のカルナバイオ<4572>。ニューフレア<6256>は、前日発表した17年4-12月期の連結営業利益が4割を超える減益となったことが嫌気された。大引け後にFA大手のファナック<6954>の決算発表が控えていることから、FA向け電子機器を手掛けるTホライゾン<6629>も4.39%安と値を下げ、前週末から4割近く急騰した両毛システム<9691>には利益確定売りが広がった。このほか、夢の街創造委<2484>、新都HD<2776>、神田通信機<1992>が下落率上位となった。 JASDAQ-TOP20では、メイコー<6787>などが値を上げた一方、田中化研<4080>、アイサンテクノ<4667>などには利食い売りが膨らんだ。 -------------------------------------- 《DM》
関連銘柄 54件
100
12/29 15:00
-3(-2.91%)
時価総額 1,301百万円
住居空間コーティング加工が柱。ビル管理や不動産売買も。23.12期3Q累計は不動産販売が貢献。ハウスケアも上向く。通期営業黒字復帰を計画。ICOによる資金調達に疑義が生じ、10月末に東証が監理銘柄に指定。 記:2023/11/14
1984 JQスタンダード
667
9/14 0:00
±0(0%)
時価総額 6,670百万円
地盤注入工事、アンカー・斜面安定工事、地盤改良工事など特殊基礎土木工事業を展開。地盤改良に関連する高い技術力が強み。東日本事業グループは好調。繰越工事高の増加で完成工事高は堅調。18.3期3Qは2桁増収。 記:2018/04/23
1992 東証スタンダード
2,750
10/11 0:00
±0(0%)
時価総額 7,213百万円
ネットワークインフラの設計・構築等を行う情報通信事業が主力。照明制御システムの設計・施工等を行う照明制御事業等も。日立製作所などが主要取引先。27.3期売上高70億円目標。MGW・制御照明事業の拡大図る。 記:2024/08/02
2303 東証スタンダード
2,356
10/11 15:00
+257(12.24%)
時価総額 7,775百万円
地理情報システム(GIS)を活用したシステムの開発・販売等を手掛ける。NET119緊急通報システムが主力。DMaCS(災害情報共有サービス)などに注力。クラウド利用料では契約数が順調に積み上がる。 記:2024/05/06
2362 JQスタンダード
1,064
3/29 15:00
+84(8.57%)
時価総額 83,909百万円
人材サービス会社。建設業界への建設技術者派遣、製造業やIT業界へのエンジニア派遣、付随業務を行う。21.9期1Qはエンジニア派遣と付随事業が伸長も、採用抑制等が影響。派遣単価上昇により増益となった。 記:2021/02/05
2406 東証スタンダード
684
6/6 14:59
+1(0.15%)
時価総額 7,045百万円
美容室チェーン。アッシュ、ニューヨーク・ニューヨーク、チョキペタなどの美容室を展開。美容業界のDX化を推進。コロナ禍から持ち直し、22.12期1Qは増収増益。創業者らのTOBにより、6月7日に上場廃止へ。 記:2022/05/23
2435 東証スタンダード
212
10/11 15:00
+4(1.92%)
時価総額 2,433百万円
リハビリ中心の介護専門会社。介護付き有料老人ホーム「ラ・ナシカ」の運営等を行う施設サービス事業が主力。デイサービス事業、在宅サービス事業も展開。在宅サービス事業では業務手順見直し等で利益率改善を図る。 記:2024/09/01
2484 東証スタンダード
283
10/11 15:00
+2(0.71%)
時価総額 37,475百万円
フードデリバリー専門サイトを運営。配達代行サービスに強み。アクティブユーザー数は約600万人。飲食店のみならずコンビニ等の小売店も加入し加盟店数増える。リピーターも増え売上増を見込むも、販促費が重し。 記:2024/05/12
6,750
10/11 15:00
-70(-1.03%)
時価総額 897,480百万円
国内最大のハンバーガーチェーン。1971年創業。2900店舗超。米マクドナルド・コーポレーションとライセンス契約を締結。時間帯に合わせたメニューラインアップを強化。デリバリーサービスの提供店舗拡大図る。 記:2024/07/29
2776 東証スタンダード
143
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 5,458百万円
アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品等のリサイクル関連輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。再生プラ需要等は堅調もコストかさむ。不動産等寄与も営業赤字。継続前提に重要事象。 記:2024/05/13
2778 東証スタンダード
130
10/11 15:00
-1(-0.76%)
時価総額 1,567百万円
婦人服専門店。ルディックパーク、ギャルフィットなどのブランドを展開。300円均一雑貨ショップ「イルーシー300」なども。アパレルは不採算店舗の見直しを図る。中計では27.2期売上高180億円目指す。 記:2024/05/06
2782 東証スタンダード
3,360
10/11 15:00
+35(1.05%)
時価総額 254,822百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5%以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記:2024/04/29
2901 東証スタンダード
512
10/11 15:00
+25(5.13%)
時価総額 8,856百万円
フジミネラル麦茶等の嗜好飲料、ビーフジャーキー等の開発、製造、販売を行う。化粧品事業等も手掛ける。EC運営子会社の新日本機能食品は譲渡。化粧品及び健康食品の販売等を行うメディアートを完全子会社化。 記:2024/08/09
3054 東証スタンダード
309
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 3,038百万円
ITサービス会社。法人向けPCやソフトウエア、周辺機器の販売が主力。アスクルの代理店も行う。好調な日用品の販売等でアスクルエージェント事業は堅調。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記:2024/04/15
3323 東証スタンダード
70
10/11 15:00
+1(1.45%)
時価総額 5,784百万円
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/04/15
3358 東証スタンダード
110
10/11 15:00
-1(-0.9%)
時価総額 3,378百万円
福岡県中心に「九州筑豊ラーメン山小屋」や「筑豊らーめんばさらか」、「一康流ラーメン」などを直営、FC展開。公式通販ショップの運営や温泉事業等も手掛ける。店舗数は100店舗超。収益構造の改善などに取り組む。 記:2024/05/08
3437 東証スタンダード
2,255
10/11 14:31
-10(-0.44%)
時価総額 3,613百万円
特殊材料や摩耗材料の溶接施工に強み。溶接材料や環境装置の製造も。光通信が筆頭株主。溶接材料が堅調。フラックス入りワイヤ等の製品売上が堅調。工事施工は省エネ等エネルギー関連好調。新工場稼働で効率化。 記:2024/06/05
3469 東証スタンダード
1,021
10/11 15:00
-9(-0.87%)
時価総額 3,505百万円
資産運用型マンション「XEBEC」の開発・分譲等を行う不動産販売事業が主力。東京23区中心。不動産管理事業、海外不動産事業等も。不動産販売事業は販売チャネルの拡大図る。不動産管理事業は管理戸数が順調増。 記:2024/08/30
3858 東証スタンダード
384
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 4,016百万円
海外ソフトウェアの輸入販売等を行うソフトウェアディストリビューション事業が柱。自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発、販売等も。ソフトウェア開発品質向上支援ツールの取り扱い拡充などを図る。 記:2024/08/05
3953 東証スタンダード
700
10/11 14:45
-1(-0.14%)
時価総額 2,493百万円
段ボールシート、段ボールケースなど段ボール製品の製造・販売を行う。神奈川県茅ヶ崎市に本社。ラベル製品の製造・販売、副資材商品の販売も。27.3期売上高61億円目標。段ボールシート等は地域シェア拡大図る。 記:2024/08/13
4080 東証スタンダード
874
10/11 15:00
-11(-1.24%)
時価総額 28,434百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
4369 東証プライム
3,285
10/11 15:00
-30(-0.9%)
時価総額 106,759百万円
半導体向け高純度化学材料が主力。光ファイバー用材料や太陽電池用材料等も。山梨県上野原市に本社。開発から製造まで全ての工程を内製化。27.1期売上高226億円目標。半導体製造用化学化合物の生産能力向上図る。 記:2024/07/26
4556 東証スタンダード
1,225
10/11 15:00
+17(1.41%)
時価総額 5,585百万円
臨床検査薬メーカー。生化学検査試薬、免疫血清検査試薬が主力。新型コロナウイルス検査試薬等も手掛ける。婦人科・性腺ホルモンの免疫検査試薬6項目の製造・販売を開始。クレアチニン測定試薬の拡販等に注力。 記:2024/05/02
4572 東証グロース
336
10/11 15:00
-9(-2.61%)
時価総額 5,491百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
4628 東証スタンダード
8,730
10/11 15:00
+30(0.34%)
時価総額 136,834百万円
建築用塗料及び建築仕上材の総合メーカー。大阪府茨木市に本社。建築仕上塗材で国内トップシェア。耐火被覆材、不燃断熱材等も手掛ける。プレミアムシリーズなど高級製品の需要底上げ、新規開拓の推進等を図る。 記:2024/07/08
4667 東証スタンダード
1,192
10/11 15:00
-14(-1.16%)
時価総額 6,614百万円
土木測量用ソフト、測量計測機器が主力のソフトウエア開発会社。自動運転向け測量や地図データベースで成長。公共部門は堅調。自社ソフトウェア等の販売が伸びる。モビリティ部門は売上好調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/04/16
4833 東証グロース
65
10/11 13:04
-1(-1.52%)
時価総額 1,905百万円
経営戦略や事業戦略等のストラテジーコンサルティング、戦略の実装支援等のオペレーションコンサルティング、テクノロジーコンサルティング等を手掛ける。24年8月に「Def consulting」へ商号変更予定。 記:2024/07/05
4849 東証プライム
2,463
10/11 15:00
-32(-1.28%)
時価総額 122,451百万円
大手求人情報サイト運営会社。「エン転職」や「エンミドルの転職」、「エンバイト」等を運営する。人材紹介や採用支援等のサイトも手掛ける。今期3Q累計は堅調な国内が海外をカバーも、人件費や広告宣伝費が増加した。 記:2024/04/16
5706 東証プライム
5,028
10/11 15:00
-47(-0.93%)
時価総額 288,250百万円
1874年創業の非鉄金属大手。機能材料部門、金属部門が柱。亜鉛に強み。半導体パッケージ基板向け極薄銅箔、二輪用触媒などで世界トップシェア。機能材料部門では既存分野の深耕、環境貢献製品の創出等に取り組む。 記:2024/08/10
5724 東証スタンダード
901
10/11 15:00
-6(-0.66%)
時価総額 4,636百万円
都市鉱山等からの有価金属の回収・再生を行う貴金属事業が主力。使用済みエッチング用薬液の再生・販売、品質管理システムの販売等も。既存事業は新規開拓に注力。リチウムイオン電池再生事業の事業化等に取り組む。 記:2024/07/02
6256 JQスタンダード
11,780
3/27 15:00
+100(0.86%)
時価総額 134,893百万円
電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置等の製造・販売を手掛ける。東芝グループ。マルチビーム描画装置等に集中投資。中国地域は拡大基調。東芝デバイス&ストレージ等がTOB実施。20.3期2Qは小幅増収。 記:2019/12/29
3,145
10/11 15:00
+20(0.64%)
時価総額 302,911百万円
減速機メーカー。小型精密減速機で世界トップシェア。NASAの火星探査車などで採用実績。回転系アクチュエータ、モータなども手掛ける。先進医療用途は需要拡大。配当性向30%目処。27.3期売上900億円目標。 記:2024/07/26
6494 東証スタンダード
86
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 3,788百万円
工業炉・燃焼機専門メーカーの日本ファーネスを中核とする持株会社。非鉄金属熱処理炉や一般熱処理炉、ボイラ用低NOxバーナ、産業用各種燃焼装置等を手掛ける。事業基盤の強化、強固な経営基盤の構築などに取り組む。 記:2024/07/28
6506 東証プライム
4,627
10/11 15:00
-22(-0.47%)
時価総額 1,233,975百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6565 東証スタンダード
1,338
10/11 15:00
+8(0.6%)
時価総額 18,967百万円
ホテル運営会社。愛知県中心にビジネスホテル「ABホテル」を全国展開。34店舗展開。既存店の平均宿泊稼働率は90.7%と上昇。ビジネス顧客が堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/13
6626 東証スタンダード
1,817
10/11 15:00
-13(-0.71%)
時価総額 20,663百万円
薄膜センサに強みを持つ電子部品メーカー。バルクセンサや赤外線センサ、サージアブソーバ、定電流ダイオード等も手掛ける。自動車向けが主力。海外売上高比率は8割超。自動車・医療向け中心に顧客開拓に取り組む。 記:2024/09/03
6629 東証スタンダード
388
10/11 15:00
-7(-1.77%)
時価総額 8,172百万円
電子黒板、書画カメラ等の販売を行う映像&IT事業が主力。業務用車載器やFA関連機器等の販売を行うロボティクス事業も展開。アセアン地域での事業拡大などグローバル化を加速。ロボティクス事業では経費削減図る。 記:2024/07/28
6769 東証スタンダード
1,302
10/11 15:00
-12(-0.91%)
時価総額 16,067百万円
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記:2024/04/16
6787 東証プライム
5,930
10/11 15:00
+130(2.24%)
時価総額 158,942百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
6864 東証スタンダード
922
10/11 15:00
-22(-2.33%)
時価総額 6,519百万円
交流電源や直流電源等の電源パワー制御関連分野、家庭用蓄電システム等の環境エネルギー関連分野、信号発生器等の計測制御デバイス関連分野などで事業展開。水素関連、宇宙航空関連ビジネスなど新規市場開拓を強化。 記:2024/08/30
2,461
10/11 15:00
-36(-1.44%)
時価総額 115,522百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
6907 東証スタンダード
501
10/11 15:00
+3(0.6%)
時価総額 4,585百万円
液晶パネル用帯電防止膜、自動車向けカバーパネル、半導体・電子部品向け薄膜製品の製造・販売を行う。薄膜・加工技術が強み。京セラ、シャープ等が主要販売先。25.3期はタッチパネル用透明導電膜の受注回復見込む。 記:2024/09/03
6944 JQスタンダード
2,087
3/19 15:00
-1(-0.05%)
時価総額 6,140百万円
TCSHD傘下のシステム開発会社。通信系クラウド案件に強み。業務アプリや組込みソフトの開発も。21.3期3Q累計は通信・公共関連が堅調も自動車関連の減少が痛手に。中計では23.3期に営業益4億円を目指す。 記:2021/02/15
6954 東証プライム
4,079
10/11 15:00
+8(0.2%)
時価総額 4,117,942百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7175 東証スタンダード
1,266
10/11 12:31
+22(1.77%)
時価総額 6,735百万円
北陸地盤の独立系証券会社。1921年創業。石川県金沢市に本社。地域密着型の対面営業が中心。営業員付きネット取引「iRoot」なども。システム構築から運用まで自社で行う。投信積立口座数は順調に増加。 記:2024/08/06
7531 東証スタンダード
1,300
10/11 0:00
±0(0%)
時価総額 5,128百万円
独立系鉄鋼商社の清和鋼業、中央鋼材を中核とする持株会社。山形鋼やH形鋼などの一般形鋼、レール、鋼板、構造用棒鋼などを取り扱う。豊富な品揃えなどが強み。在庫の適正化、適切な販売量の確保などに取り組む。 記:2024/09/03
7571 東証スタンダード
62
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 2,221百万円
美容事業、和装宝飾事業が柱の持株会社。マンツーマンアカデミー等の教育事業、展示会販売等のDSM事業、リユース事業等も。和装宝飾事業では「きもの会」、「前楽結び着方教室」の開催数及び規模の拡大図る。 記:2024/05/10
7624 東証スタンダード
135
10/11 15:00
-1(-0.74%)
時価総額 7,397百万円
切削工具を中心に扱う機械工具の専門商社。測定工具や計測機器、産業機器、工作機械等も扱う。岡谷鋼機傘下。切削工具の取り扱いで国内トップ。切削工具は在庫拡充による品揃えを強化。26.2期売上高550億円目標。 記:2024/05/17
7891 JQスタンダード
2,989
7/9 15:00
±0(0%)
時価総額 8,220百万円
樹脂素材メーカー。三菱ガス化学と東洋紡による合弁会社。耐水性・耐薬品性に優れる不飽和ポリエステル樹脂に強み。樹脂材料部門は売上低調。炭素繊維用樹脂等の販売強化を図る。21.3期は2桁営業増益見通し。 記:2020/05/15
8191 JQスタンダード
6,710
2/8 14:34
-10(-0.15%)
時価総額 25,095百万円
業務用家具・家庭用家具の卸大手。一貫生産体制を確立、オリジナル商品に強み。利益の柱は不動産事業。東京その他地域で店舗・オフィスビルの賃貸を行う。19.3期2Qは業界の個人消費の回復が見られず厳しい状況。 記:2019/01/04
8298 JQスタンダード
747
7/28 14:59
±0(0%)
時価総額 4,877百万円
千葉県地盤の輸入車ディーラー。VWやポルシェ、アウディ、アルファロメオなど8ブランドを展開。老人ホーム運営や発電、不動産賃貸も事業領域。来店数回復とプジョー車やジープ車の販売好調で、21.3期は利益急伸。 記:2021/05/11
9691 東証スタンダード
1,912
10/11 14:57
+4(0.21%)
時価総額 6,711百万円
システムインテグレータ。自動車部品メーカー大手のミツバ傘下。群馬県桐生市に本社。自治体・学校や企業向け情報管理システムの開発、構築支援等を行う。自治体・警察向けソリューションビジネスの拡大等に注力。 記:2024/06/03
9914 東証スタンダード
982
10/11 15:00
±0(0%)
時価総額 2,298百万円
東北地盤の機械工具商社。システム提案やエンジニアリング機能に強み。24.3期3Q累計は自動車生産や設備需要の回復を追い風に機械や工具の販売拡大。人件費増こなし増収増益に。営業外の為替差損縮小。株売却特益。 記:2024/04/11
9941 東証スタンダード
885
10/11 15:00
-3(-0.34%)
時価総額 1,712百万円
畜産物が主力の専門商社。牛肉や鶏肉、豚肉の食肉に加え、大豆等の穀物や加工食品、化学品、産業機械、自動車部品を扱う。輸入鶏肉は取扱量の縮小進める。ファンケル及び中国販売代理店と販売特約店契約を締結。 記:2024/04/29