株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 三ツ知、虹技、東邦金属など 銘柄名<コード>1日終値⇒前日比 野村総合研究所<4307> 4225 -308 通期業績上方修正もコンセンサスには届かず。 東京きらぼし<7173> 4135 -220 決算サプライズは乏しく出尽くし感に。 トクヤマ<4043> 2254.0 -124.0 業績下方修正を引き続きマイナス視。 TOTO<5332> 3809 -206 第3四半期の大幅減益決算をネガティブ視。 マースGHD<6419> 2641 -163 10-12月期も大幅増益だが出尽くし感が先行。 レーザーテック<6920> 37780 -2000 10-12月期受注高は期待値を下振れ。 オリエントコーポレーション<8585> 1052 -63 通期最終益下方修正で一転減益に。 日本化薬<4272> 1272.5 -51.0 10-12月期経常損益は赤字に転落。 アドバンテスト<6857> 5943 +120 10-12月期は想定比上振れで市場予想並み水準に上方修正。 SCREEN<7735> 15255 +585 10-12月期上振れ着地や増配を材料視。 トヨタ<7203> 2945.0 -55.0 野村證券では投資判断を格下げ。 日立<6501> 11785 +110 第3四半期は市場想定比上振れで通期予想を上方修正。 ANA<9202> 3309 +39 業績大幅上方修正で5年ぶり最高益更新見通しへ。 富士通<6702> 21080 +240 一時費用計上で10-12月期営業益は大幅減益。 三ツ知<3439> 936 +150 上期営業黒字転換で通期予想を上方修正。 放電精密<6469> 768 +100 三菱重工との資本業務提携を引き続き材料視。 ソフィアHD<6942> 997 +150 株主優待制度の導入を発表。 インヴァスト<7338> 994 +150 1株1150円でのスクイーズアウトを発表。 トーイン<7923> 724 +100 通期最終益上方修正で増配も発表。 KSK<9687> 3765+700 記念配当実施で大幅増配に。 虹技<5603> 1500 +255 通期営業益予想を上方修正している。 東邦金属<5781> 1880 +280 太陽鉱工が実施するTOB価格1885円にサヤ寄せ続く。 ポピンズ<7358> 1226 +89 前期の業績予想を上方修正している。 遠藤照明<6932> 1544 +129 10-12月期大幅増益決算を評価。 エヌエフHD<6864> 1331 -296 10-12月期は営業赤字に転落。 東祥<8920> 810 -97 第3四半期好決算もサプライズなく出尽くし感に。 ABホテル<6565> 2200 -197 業績上方修正も想定線と捉えられる。 ニフティライフ<4262> 904 +63 24年3月期業績と配当予想を上方修正。 エーアイ<4388> 816 +30 24年3月期業績予想を上方修正。 アライドアーキ<6081> 310 -80 23年12月期業績見込み下方修正で31日ストップ安。1日も売り優勢。 レントラックス<6045> 449 +7 75日線上抜け先高期待高まるも上値は重い。 SBIリーシング<5834> 3075 -215 第3四半期決算手掛かりに31日大幅高。1日は利益確定売り優勢。 売れるネット広告<9235> 1030 +150 Amazonでのコンサルティング事業と広告運用事業を開始。 リニューアブルJ<9522> 1195 -91 25日線下回り手仕舞い売りかさむ。 グローバルセキュ<4417> 5300 +240 5000円近辺で強弱観対立。方向感の定まらない動き続く。 サーキュ<7379> 878 +8 シンプレクスHDと資本業務提携手掛かりに31日買い人気化。1日は売り優勢。 ドリコム<3793> 920 +26 24年3月期利益予想上方修正で31日大幅高。本日も買い人気継続。 《CS》

*17:00JST 株ブロガー・さなさえ：「胸キュンしちゃう株は？」今ならインバウンド＆内需関連株に集中【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏（ブログ：『さなさえの麗しき投資ライフ』）が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ----------- ※2023年8月16日15時に執筆 皆様、おはこんばんちは。甲子園もベスト8が出揃って、サラサラヘアの『ありが党』こと、ポジティブ＆イケメン慶応ボーイ達に胸キュンな今日この頃。それでも仙台育英や履正社、日大三高のお兄さん達の雄姿に目移りしている『痛いアラフォー女』はまぎれもなくわたしです…いいんです、来世で南ちゃんになれるよう、今世ではせっせと徳を積みたいと思います。 さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝（21年度）のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も、はや30回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。 ＜日経平均はネックラインを下回りました！注意！＞ さて、わたしがこれを書く8月16日、日経平均株価はネックラインであった3万1791円を割り込んでトリプルトップ（三尊天井）が完成し、強い下げトレンドに入った事がわかります。 原因と言えば中国の不動産大手の碧桂園の債務不履行懸念からくる、いわゆる『中国リスク』の再燃と警戒ですね。2021年の恒大集団に続く形です。これにより、弱気になった日経平均チャートではありますが、米国の利上げのピークアウト期待もまだある事から、「安くなったら拾う為の準備をしておく」という心得だけはしておきたいですね。 ちなみにわたし自身、日本市場は例年通りの夏枯れとなっており、「休むも相場」とキャッシュポジションを高めに設定していましたので、ここまでのパフォーマンスは、人気化した銘柄だけに狙いを絞り込んでいた為、まずまずな感じです。（※ブログで注目株配信中です。） その上で甲子園を横目に決算発表を吟味していた事もあり、これからさらに株価が安くなるというならば、その「バーゲンセール」に備える気持ちで、次の狙いたい銘柄をピックアップしていきたいと思います。 ＜弱気相場では業績期待の高い株に狙いを絞る＞ 例えば今の相場で買われる傾向にあるとなれば、円安なども加味して業績期待の高い「インバウンド・内需関連株」でしょう。その中から絞り込んでいく事がベターだと考えます。それでは早速、先の決算期を通過して買われている株を見ていきまっしょい。 インバウンド関連からは訪日外国人向け旅行業や免税店などを手掛けるHANATOUR JAPAN<6561>、そして同じく羽田空港ビル管理や免税店を手掛ける日本空港ビルディング<9706>、そして今年さらに中国観光客が増えそうなスキー場の運営を手掛ける日本スキー場開発<6040>はまだ面白味がありそうですね。 そして欧州系富裕層に人気化している日本の「お・も・て・な・し（a.k.a 滝沢クリステルさん）」の筆頭…ホテル・リゾート業です。著名な高級ホテルを展開する藤田観光<9722>、京都ホテル<9723>、ロイヤルホテル<9713>のほか、星野リゾート・リート投資法人<3287>やジャパン・ホテル・リート投資法人<8985>なども高いですね。ビジネスホテルのABホテル<6565>もしっかり買われているので、この業界は引き続き注目です。 内需関連であればリユース事業の「2nd STREET」が好調なゲオHD<2681>、家庭の生活トラブルに対する個人と工務店のマッチングサービスを展開するシェアリングテクノロジー<3989>、そして先の決算を受けて三菱UFJMS証券が目標株価を引き上げたラウンドワン<4680>は、サザンの桑田さんも推進する、「ボウリングブーム」再燃にも期待したいところです。 その他、値上げにも負けず根強い人気を誇る「丸亀製麺」のトリドール<3397>、コロナ禍でもお世話になった人も多かったはずのカクヤスG<7686>、そして日本の豆腐・油揚げで知られたやまみ<2820>、そして以前書いた「九州関連」のコラムでもご紹介したかったヤマエグループＨＤ<7130>も、まだ買いが入るかと注目中です 今回は以上です。 ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade. ---- 執筆者名：さなさえ ブログ名：『さなさえの麗しき投資ライフ』 《TY》

*10:57JST 出来高変化率ランキング（10時台）～北越工、ABホテルなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[7月31日　10:48　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <1457> iFreeTPXベア　　 14269 　1379.8　 934.14% -1.64% <2845> 野村ナスH有　　　　436330 　48924　 791.85% 1.11% <3793> ドリコム　　　　　　1573700 　191440　 722.03% -9.26% <4347> ブロメディア　　　　448600 　57920　 674.52% 20.72% <2127> 日本M&A　　　　　13432200 　2058340　 552.57% -24.55% <7839> SHOEI　　　　　1089100 　172160　 532.61% 0.54% <6882> 三社電機製作所　　　409600 　91440　 347.94% 8.97% <9828> 元気寿司　　　　　　131200 　30720　 327.08% 17.99% <2533> オエノンHD　　　　617900 　163700　 277.46% -4.16% <6754> アンリツ　　　　　　2823400 　754900　 274.01% -8.74% <9552> M＆A総研HD　　　2147700 　586440　 266.23% 10.13% <3762> テクマト　　　　　　504000 　140720　 258.16% -6.48% <6222> 島精機　　　　　　　220000 　64200　 242.68% 1.77% <2211> 不二家　　　　　　　88700 　26640　 232.96% -1.68% <7088> フォーラムエンジ　　102100 　33820　 201.89% 5.4% <6196> ストライク　　　　　208100 　74620　 178.88% -8.13% <6364>* 北越工　　　　　　　349000 　127940　 172.78% 21.99% <2569>* 上場NSQA　　　　163000 　60044　 171.47% 1.09% <1473> DIAMトピ　　　　172960 　64198　 169.42% 1.99% <2632>* MXナスヘ有　　　　35060 　13040.6　 168.85% 1.1% <2175> SMS　　　　　　　832400 　319500　 160.53% 6.51% <2331> ALSOK　　　　　2596600 　1002360　 159.05% 7.88% <6565>* ABホテル　　　　　84600 　32660　 159.03% -7.04% <6454> マックス　　　　　　163400 　64020　 155.23% 1.1% <6080> M＆Aキャピ　　　　445400 　174700　 154.95% -7.19% <2162>* nms　　　　　　　514100 　201680　 154.91% 6.64% <4506>* 住友ファーマ　　　　4521600 　1793920　 152.05% -6.5% <8920> 東祥　　　　　　　　156100 　64000　 143.91% 6.03% <1568>* TPX2倍　　　　　118280 　49002　 141.38% 2.97% <6775>* TBグループ　　　　741200 　322800　 129.62% 14.11% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》