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今週の【JASDAQ市場】2月20日~24日『TOP20は堅調な銘柄目立つ、JASDAQ平均は11連騰』

2017/2/26 15:16 FISCO
*15:16JST 今週の【JASDAQ市場】2月20日~24日『TOP20は堅調な銘柄目立つ、JASDAQ平均は11連騰』 【先週に続き物色意欲は根強い、JASDAQ平均は上値追い続く】20日(月) ■概況■2948.54、+24.96 20日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って続伸となった。値上がり数は403、値下がり数は232、変わらずは68。日経平均は円高を嫌気して売り先行で始まったが、JASDAQ平均は買い先行でスタートすると、その後も上げ幅を広げる展開となった。先週に引き続き値動きの軽い中小型株に対する物色意欲の強さが窺えた。 ◆注目銘柄◆ 17年8月期の上期予想の上方修正を発表したハピネス&D<3174>がストップ高で上昇率トップ。その他、AI家電に100億円規模の投資と報じられるオンキヨー<6628>も急伸し昨年来高値を更新。17年12月期の業績急拡大見通しが材料視されたJHD<2721>、子会社が視神経炎治療薬に関する実施許諾契約を締結したDWTI<4576>もストップ高となった。セリア<2782>は株式分割と増配を発表して堅調。 一方、水素関連として前週買われていた山王<3441>は、25日線割れで手仕舞いの動きに。前週末に買われたジーダット<3841>やRPJ<3350>はどちらも利益確定売りに押される。日本アイエスケ<7986>は17年12月期の横ばい見通しが嫌気され失望売りが広がった。ハマイ<6497>は決算期待を背景にこれまで上昇していただけに、発表を受けて出尽くし感が優勢となった。JASDAQ-TOP20では、クルーズ<2138>、エン・ジャパン<4849>、メイコー<6787>などが堅調。ウエストHD<1407>、セプテーニHD<4293>などが軟調となった。 -------------------------------------- 【利益確定をこなしJASDAQ平均は8連騰】21日(火) ■概況■2959.08、+10.54 21日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが揃って続伸。一方、JASDAQ-TOP20が反落となった。値上がり数は390、値下がり数は227、変わらずは88。終日小動き。20日の米国市場は「プレジデンツ・デー」の祝日で休場であったこともあり、手掛かり材料に乏しいなか日経平均は小幅に上昇して始まり、JASDAQ平均も買い先行でスタートした。後場に日経平均が一段高となったが、JASDAQ平均はわずかに上げ幅を縮めるに留まり、8営業日続伸で取引を終えた。 ◆注目銘柄◆ 連結子会社がライオン<4912>などと共同研究と報じられたソフィアHD<6942>が一時ストップ高まで急伸し、上昇率トップとなった。17年3月期末に記念配当を実施すると発表したシステムズD<3766>も急騰。出資先のソレイジアファーマ<4597>のマザーズ上場承認をうけてDWTI<4576>にも物色が向かった。その他、アエリア<3758>は新規ゲームに期待した買いが継続、共同PR<2436>は割安感から注目された。売買代金上位では、ピクセルCZ<2743>、フューチャーベンチャーキャピタル<8462>、ブロードバンドタワー<3776>などが上昇。 一方、直近IPO銘柄の安江工務店<1439>、ウイルプラスH<3538>、本日から信用取引の日々公表銘柄に指定されたミズホメディー<4595>、前日ストップ高のハピネス&D<3174>などが利益確定の流れとなった。 JASDAQ-TOP20では、セプテーニHD<4293>、エン・ジャパン<4849>、夢真HD<2362>などが堅調。クルーズ<2138>、フェローテック<6890>などが軟調となった。 -------------------------------------- 【主力株へ資金シフトの動きもJASDAQ平均は9連騰】22日(水) ■概況■2966.29、+7.21 22日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが揃って続伸。JASDAQ-TOP20が反発となった。値上がり数は319、値下がり数は275、変わらずは102。小動き。日経平均は買い先行でスタートするも、19500円水準での上値の重さが意識され、寄り付き後は伸び悩んだ。その一方で、JASDAQ平均は同じく買い先行で取引を開始すると、終日狭いレンジ内での値動きとなった。なお、東芝<6502>や楽天<4755>が急伸したこともあり、主力株への資金シフトの動きも見られ売買代金、出来高ともに前日比で減少している。 ◆注目銘柄◆ 好需給の直近IPO銘柄として安江工務店<1439>に物色が向かいストップ高で上昇率トップ。野村マイクロ<6254>も17年3月期業績予想の上方修正を受けた上昇が続きストップ高。その他、GFA<8783>、ナガオカ<6239>、17年12月期の大幅増収増益見通しを好感した買いが続くJHD<2721>などが上昇率上位に。シンガポール法人との業務提携を発表したデュアルタップ<3469>にも関心が向かった。売買代金上位では、スマホゲーム「A3!」が200万DL突破と発表したアエリア<3758>、セグエ<3968>、テラ<2191>、トレイダーズ<8704>などが上昇。 一方、ソフィアHD<6942>は子会社に関する報道を受けて前日急伸した反動で下落率トップ。その他、前日急騰したナカボーテック<1787>、本日引け後に決算控え手仕舞いの動きとなった大和コンピューター<3816>、AI家電に100億円規模の投資との一部報道が前日刺激材料となったオンキヨー<6628>などが下落率上位にランクイン。JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、エン・ジャパン<4849>などが堅調。フェローテック<6890>、ユビキタス<3858>、平田機工<6258>などが軟調となった。 -------------------------------------- 【後場に盛り返しを見せ、JASDAQ平均は10連騰】23日(木) ■概況■2977.49、+11.20 23日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って続伸となった。値上がり数は347、値下がり数は270、変わらずは77。日経平均は前日比0.05円高と小幅高で始まると、JASDAQ平均も同じく買い先行でスタート。その後日経平均は寄り付きを高値に下げ幅を広げる展開となるなか、JASDAQ平均も前引けにかけて上げ幅を縮めた。なお、後場に日経平均が下げ幅を縮めるにしたがって、JASDAQ平均も上げ幅を再び広げ10営業日続伸で取引を終えた。 ◆注目銘柄◆ 17年12月期の大幅増収増益見通しを好感した買いが連日続いているJHD<2721>がストップ高で上昇率トップ。シンガポール社への不動産売却で提携効果への期待感が改めて高まったデュアルタップ<3469>も一時ストップ高まで急伸。JCコムサ<2876>も引き続き17年3月期業績予想の上方修正を評価する動きに。インターライフ<1418>やテックファム<3625>は、世界的なカジノ経営者が日本進出アピールとの報道で物色の対象となった。また、全国で初めて自治体向けのクラウド型健診・検診予約サービス「スマートヘルスナビ」を3月から提供すると報じられたスマバリュ<9417>も後場一段高に。野村マイクロ<6254>も大幅続伸で、一時08年以来となる1000円台に乗せる場面を見せた。前日は決算控えての手仕舞い売りとなった大和コン<3816>は、17年7月期の上期予想の上方修正を発表し、減益幅が縮小見込みとなったことが好感される格好に。安江工務店<1439>にも引き続き資金が向かった。 一方、AKIBA<6840>、DWTI<4576>、パウダーテック<5695>が揃って前日比-9%台と大幅に下落。また、前日上昇が目立ったGFA<8783>、ナガオカ<6239>、テラ<2191>などは利益確定売りに押された。 JASDAQ-TOP20では、ベクター<2656>が前日比+10%と上昇目立つ。その他、セリア<2782>、ハーモニック<6324>、エン・ジャパン<4849>、インフォコム<4348>などが堅調。フェローテック<6890>、ユビキタス<3858>、田中化研<4080>などが軟調となった。 -------------------------------------- 【TOP20は堅調な銘柄目立つ、JASDAQ平均は11連騰】24日(金) ■概況■2982.63、+5.14 24日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って続伸となった。値上がり数は348、値下がり数は251、変わらずは99。週末要因の他、足元の円高推移なども嫌気され日経平均は売り先行でスタートし、JASDAQ平均も久しぶりに売り先行で取引を開始した。しかし、日経平均が前日終値水準まで値を戻すのに伴って、10時ごろにプラス圏を回復。後場には一時上げ幅を縮める場面もあったが、きょうの高値水準で取引を終え11営業日続伸となった。 ◆注目銘柄◆ 臨時株主総会に向けた思惑が広がったDデザイン<4764>が前日比18%高と急伸。その他、タツモ<6266>、大谷工業<5939>、アエリア<3758>、ナガオカ<6239>などが上昇率上位にランクイン。一方、下落率トップは前日比11%安で北雄ラッキー<2747>となった。その他、きょくとう<2300>、マックスバリュ北海道<7465>、イオン九州<2653>などが期末の株主優待や配当の権利落ちで下落。野村マイクロ<6254>は本日からの信用規制実施が重しとなり、前日比-11%と急落した。連日急騰していたJHD<2721>や、17年12月期の赤字拡大見通しが嫌気されたDWTI<4576>は利益確定売りが広がる格好。JASDAQ-TOP20では、セプテーニ<4293>が大引けにかけて強い値動きとなった。その他、ハーモニック<6324>、エン・ジャパン<4849>、フェローテック<6890>、夢真HD<2362>、アイサンテクノ<4667>、フェローテック<6890>など堅調な銘柄が目立った。 -------------------------------------- 《SK》
関連銘柄 59件
1407 東証スタンダード
2,796
10/2 15:00
-26(-0.92%)
時価総額 128,691百万円
産業用太陽光発電所請負事業、非FIT発電所開発販売事業等の再生可能エネルギー事業が柱。省エネルギー事業やグリーン電力卸売事業等も。陸上風力発電所事業の事業化等に取り組む。26.8期売上高889億円計画。 記:2024/05/06
321
10/2 15:00
+2(0.63%)
時価総額 6,424百万円
内装工事事業を手掛ける日商インターライフが中核の持株会社。商業施設・空間のプロデュース、設計、施工を行う。音響・照明設備事業、設備・メンテナンス事業も。収益力の強化に加え、M&A含む新規事業の開発に注力。 記:2024/08/09
1439 東証スタンダード
1,478
10/2 14:40
+9(0.61%)
時価総額 1,975百万円
住宅リフォーム事業が主力。愛知県地盤。オリジナル建材「無添加厚塗りしっくい」に強み。注文住宅の設計・施工等を行う新築住宅事業、不動産流通事業も。オリジナルキッチン「kostad」の積極提案等で差別化図る。 記:2024/08/05
1787 東証スタンダード
4,735
10/2 14:37
-30(-0.63%)
時価総額 12,325百万円
鋼構造物の防食対策工事で国内トップ。関連材料・装置の製造・販売も。24.3期3Q累計は前期好調の港湾関連工事が反落。だが原材料価格軟化で採算改善。一過性費用の解消も効いて大幅増益に。配当性向は70%目安 記:2024/04/15
2138 東証スタンダード
636
10/2 15:00
-17(-2.6%)
時価総額 8,241百万円
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記:2024/04/15
2191 東証スタンダード
2
8/22 15:00
-2(-50%)
時価総額 51百万円
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
2300 東証スタンダード
520
10/2 15:00
+1(0.19%)
時価総額 2,887百万円
クリーニング店チェーン。ペリカン倶楽部、きょくとう等を展開。九州や中国、関西、関東に工場やプラントを持つ。500店舗超を展開。景気回復やインバウンド増加で需要回復。コスト削減も進め業績堅調に。 記:2024/05/12
2362 JQスタンダード
1,064
3/29 15:00
+84(8.57%)
時価総額 83,909百万円
人材サービス会社。建設業界への建設技術者派遣、製造業やIT業界へのエンジニア派遣、付随業務を行う。21.9期1Qはエンジニア派遣と付随事業が伸長も、採用抑制等が影響。派遣単価上昇により増益となった。 記:2021/02/05
2436 東証スタンダード
652
10/2 14:47
-9(-1.36%)
時価総額 5,694百万円
国内最大規模の総合PR企業。企業等の広報活動支援、コンサル等を手掛ける。インフルエンサーマーケティング事業、AI・ビッグデータソリューション事業も。PR事業では既存リテイナーの獲得、収益性向上に注力。 記:2024/07/29
2653 東証スタンダード
2,938
10/2 15:00
-11(-0.37%)
時価総額 102,072百万円
九州エリア中心に総合スーパーや食品スーパーなどを展開。イオングループ。ホームセンター事業等も。店舗数は330店舗超。ECサイトにおける売上は好調。トラベル関連商品、ビューティケア用品等の品揃え拡充図る。 記:2024/06/04
2656 東証スタンダード
89
10/2 14:42
±0(0%)
時価総額 1,713百万円
ソフトウェア販売やPayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の運営等を行うICT事業が主力。再生可能エネルギー事業なども。太陽光発電所関連の資材販売、建設関連事業などの推進を図る。 記:2024/08/23
2721 東証スタンダード
155
10/2 14:59
+3(1.97%)
時価総額 1,105百万円
神奈川県、兵庫県でフットサル施設を運営。産業廃棄物処理施設の管理・運営等を行う環境ソリューション事業、太陽光発電施設の仕入・販売等を行う太陽光事業なども。スポーツ事業ではイベント企画で集客増を図る。 記:2024/08/02
2743 東証スタンダード
82
10/2 15:00
-1(-1.2%)
時価総額 6,695百万円
金融機関向けシステム開発等の技術支援サービス、AWSの構築・運用代行等を手掛けるシステムイノベーション事業が主力。データセンター事業等も。データセンター事業ではコンテナ型データセンターの建設進める。 記:2024/08/05
2747 東証スタンダード
3,165
10/2 15:00
+20(0.64%)
時価総額 4,004百万円
スーパーマーケットチェーン。札幌市を中心に、道内で食品スーパー「ラッキー」や「シティ」を運営。衣料品店も展開。24年2月末時点の店舗数は31店舗。高品質商品やオーガニック食材などの販売強化を図る。 記:2024/04/29
2782 東証スタンダード
3,365
10/2 15:00
-105(-3.03%)
時価総額 255,202百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5%以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記:2024/04/29
2876 東証スタンダード
439
10/2 15:00
+3(0.69%)
時価総額 3,997百万円
ローズンピザメーカー。冷蔵・冷凍のピザを中心にナン、小麦ごはんを手掛ける。生パスタや鶏料理などの外食事業も。家庭用市場の開拓を積極化。外食事業は黒字転換。販管費の減少などにより、24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/09
3174 東証スタンダード
794
10/2 15:00
±0(0%)
時価総額 2,041百万円
宝飾品・時計・バッグの専門店「ブランドショップハピネス」を運営。イオン系SCを中心に全国の大型SCに出店。インポートブランドを縮小し、宝飾品の拡大図る。中期経営計画では26.8期売上高128億円目標。 記:2024/05/08
3350 東証スタンダード
998
10/2 15:00
-10(-0.99%)
時価総額 18,133百万円
ホテルロイヤルオーク五反田の運営を行うホテル事業が主力。Web3及びメタバース関連事業等も手掛ける。ホテル事業では未使用の部屋の活用、新たな集客等を進める。ビットコイン蓄積による株主価値向上を図る。 記:2024/07/26
3441 東証スタンダード
721
10/2 15:00
-8(-1.1%)
時価総額 3,605百万円
電子部品の精密プレス加工、金型製作を行う。コネクタやスイッチ等の電子部品の表面処理加工やプレス加工、金型の設計、製作を行う。5G機器も手がける。今上期は在庫調整等が影響した。車載分野以外の需要が足踏み。 記:2024/04/11
3469 東証スタンダード
1,042
10/2 15:00
+2(0.19%)
時価総額 3,577百万円
資産運用型マンション「XEBEC」の開発・分譲等を行う不動産販売事業が主力。東京23区中心。不動産管理事業、海外不動産事業等も。不動産販売事業は販売チャネルの拡大図る。不動産管理事業は管理戸数が順調増。 記:2024/08/30
3538 東証スタンダード
1,165
10/2 15:00
-32(-2.67%)
時価総額 11,601百万円
輸入車ディーラー。ジープ、ボルボが主力取り扱いブランド。BMVやフィアット、ポルシェなども取り扱う。車輌整備事業、損害保険代理店事業等も。中古車輸出事業に参入。事業ポートフォリオの拡大等に取り組む。 記:2024/07/05
521
10/2 15:00
-19(-3.52%)
時価総額 3,915百万円
ICTソリューション事業を手掛けるテックファームを中核とする持株会社。自社サービス「コネクトアジア」等のクロスボーダー流通プラットフォーム事業も。ICTソリューション事業ではブランディング強化などに注力。 記:2024/08/23
3758 東証スタンダード
261
10/2 15:00
+4(1.56%)
時価総額 6,172百万円
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
3766 東証スタンダード
997
10/2 12:37
+4(0.4%)
時価総額 3,490百万円
独立系システムインテグレーター。企業向け情報システムの開発、運用等を行う。BPOサービスを提供するアウトソーシング事業も。SGシステムなどが主要取引先。システム開発事業はソリューションビジネスの拡充図る。 記:2024/06/11
3776 東証スタンダード
208
10/2 15:00
-4(-1.89%)
時価総額 12,782百万円
都市型データセンターの運用、クラウド・ソリューション等を手掛けるコンピュータプラットフォーム事業が主力。メディアソリューション事業も展開。独自のc9サービス、パブリッククラウドサービス等は売上順調。 記:2024/06/25
3816 東証スタンダード
1,091
10/2 14:59
+37(3.51%)
時価総額 4,309百万円
独立系システム開発会社。ICTソリューションの提供などソフトウェア開発関連の売上構成比率が高い。各種スクール向けクラウドソリューション等も展開。取引社数は約400社。ソフトウェア開発関連は受注順調。 記:2024/05/10
3841 東証スタンダード
1,523
10/2 15:00
-117(-7.13%)
時価総額 5,955百万円
半導体や液晶パネル等の微細加工部品を設計するための電子系CADソフトを開発。パワー半導体向け製品の開発力強化を図る。半導体顧客向けソフト販売が堅調。大口案件や海外も伸びる。コスト削減も奏功。 記:2024/05/19
3858 東証スタンダード
384
10/2 15:00
-11(-2.78%)
時価総額 4,016百万円
海外ソフトウェアの輸入販売等を行うソフトウェアディストリビューション事業が柱。自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発、販売等も。ソフトウェア開発品質向上支援ツールの取り扱い拡充などを図る。 記:2024/08/05
3968 東証プライム
580
10/2 15:00
-8(-1.36%)
時価総額 20,394百万円
セキュリティ製品などを輸入・販売。SIも。24.12期はセキュリティ製品の増販を想定。SIも伸びる見込み。デリバティブ損失をこなして最高純益を計画。新中計を5月に公表へ。26.12期まで配当性向5割目安。 記:2024/04/15
4080 東証スタンダード
848
10/2 15:00
-6(-0.7%)
時価総額 27,588百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
4293 東証スタンダード
465
10/2 15:00
-6(-1.27%)
時価総額 98,152百万円
デジタルマーケティング支援事業を手掛けるセプテーニ等を傘下に持つ持株会社。電通グループ傘下。就職・採用プラットフォーム事業「ViViViT」等も。デジタルマーケティング事業は電通グループとの協業等を推進。 記:2024/08/05
4348 東証プライム
6,050
10/2 15:00
+10(0.17%)
時価総額 348,480百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」の運営を行う。医療機関向けパッケージ・サービスなどのITサービスも。ヘルスケア事業は順調。米投資ファンドがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/26
72
10/2 15:00
-2(-2.7%)
時価総額 2,597百万円
眼科領域に注力するバイオベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤中心に新薬候補化合物の創出を行う。基礎研究から臨床開発に経営資源集中。パイプラインの拡充図る。眼科手術補助剤「DW-1002」は販売順調。 記:2024/06/18
4595 東証スタンダード
1,616
10/2 15:00
-16(-0.98%)
時価総額 30,786百万円
体外診断用医薬品メーカー。佐賀県鳥栖市に本社。遺伝子解析システムや感染症迅速診断システム、妊娠検査薬、排卵日検査薬等を手掛ける。メディセオなどが主要取引先。クイックチェイサーシリーズの検査項目を拡充。 記:2024/08/26
4667 東証スタンダード
1,145
10/2 15:00
-13(-1.12%)
時価総額 6,354百万円
土木測量用ソフト、測量計測機器が主力のソフトウエア開発会社。自動運転向け測量や地図データベースで成長。公共部門は堅調。自社ソフトウェア等の販売が伸びる。モビリティ部門は売上好調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/04/16
4755 東証プライム
900.2
10/2 15:00
-17.3(-1.89%)
時価総額 1,855,321百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記:2024/07/08
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(1.56%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
4849 東証プライム
2,388
10/2 15:00
-25(-1.04%)
時価総額 118,722百万円
大手求人情報サイト運営会社。「エン転職」や「エンミドルの転職」、「エンバイト」等を運営する。人材紹介や採用支援等のサイトも手掛ける。今期3Q累計は堅調な国内が海外をカバーも、人件費や広告宣伝費が増加した。 記:2024/04/16
4912 東証プライム
1,575
10/2 15:00
-16(-1.01%)
時価総額 460,744百万円
トイレタリー用品や医薬品等を展開。オーラルケア国内首位。衣料品洗剤や石鹸も有力。ホームケア分野の競争力強化図る。薬品分野はニキビ薬等の売上が伸びる。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/04/16
5695 東証スタンダード
2,211
10/2 13:45
-19(-0.85%)
時価総額 6,567百万円
世界トップシェアの電子写真用キャリアなどを手掛ける機能性材料事業が主力。脱酸素剤「ワンダーキープ」の製造・販売等を行う品質保持剤事業も展開。配当性向30%以上目安。真球状微粒フェライト粉は拡販進む。 記:2024/08/20
5939 東証スタンダード
6,950
10/2 14:51
-90(-1.28%)
時価総額 5,421百万円
配電線用・通信線用の架線金物や鉄塔・鉄鋼を製造・販売。建築金物も。北陸電力が主顧客。24.3期3Q累計は堅調な送電設備の老朽化工事や電柱の建替工事を受けて配電線用が伸長。建築金物の販売も伸びて増収増益に。 記:2024/04/15
6239 東証スタンダード
1,237
10/2 15:00
-59(-4.55%)
時価総額 8,755百万円
化学プラント内部の反応を促す装置を製造・販売。取水用スクリーンや水処理装置も。24.6期上期は海外で大型受注を獲得。稼働率改善も寄与して二桁増収・大幅増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/04/15
2,454
10/2 15:00
-14(-0.57%)
時価総額 99,652百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
6258 東証プライム
4,865
10/2 15:00
-125(-2.51%)
時価総額 52,328百万円
自動車や半導体などの生産設備を製造・販売。自動省力機器も。24.3期3Q累計はEV関連設備が好伸。半導体関連設備の原価率改善も効いて増収増益に。配当性向2割以上目安。今年2月に130億円の大型案件を受注。 記:2024/04/11
6266 東証プライム
2,963
10/2 15:00
-47(-1.56%)
時価総額 43,891百万円
半導体プロセス機器を製造・販売。貼合・剥離装置や塗布・現像装置に強み。液晶製造装置も。洗浄装置部門は売上伸長。搬送装置部門は生産効率が改善。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/04/14
3,550
10/2 15:00
-10(-0.28%)
時価総額 341,918百万円
減速機メーカー。小型精密減速機で世界トップシェア。NASAの火星探査車などで採用実績。回転系アクチュエータ、モータなども手掛ける。先進医療用途は需要拡大。配当性向30%目処。27.3期売上900億円目標。 記:2024/07/26
6497 東証スタンダード
1,047
10/2 12:42
±0(0%)
時価総額 7,773百万円
バルブ専門メーカー。1927年創業。LPガス容器用バルブで国内トップシェア。高圧ガス容器用バルブ、水素バルブ等も手掛ける。既存主力製品、新規戦略製品の販売などに注力。26.12期売上高112億円目指す。 記:2024/05/03
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
1
7/30 15:00
±0(0%)
時価総額 383百万円
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/13
6787 東証プライム
6,080
10/2 15:00
-210(-3.34%)
時価総額 162,962百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
6840 東証スタンダード
306
10/2 15:00
-12(-3.77%)
時価総額 2,813百万円
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛ける。通信建設テック事業は売上堅調。コンタクトセンター事業は新規案件の獲得が順調。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
2,469
10/2 15:00
+55(2.28%)
時価総額 115,897百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
6942 東証スタンダード
1,085
10/2 15:00
±0(0%)
時価総額 4,567百万円
MVNO仮想モバイル通信やIP電話システムなど情報通信サービスと調剤薬局を展開。クラウド型不動産業務支援等も。インターネット関連事業は堅調。ネット関連のシステム開発等が順調。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/04/16
7465 JQスタンダード
3,875
2/26 15:00
-25(-0.64%)
時価総額 26,896百万円
北海道で食品スーパーを展開するイオンの連結子会社。今年3月1日にイオン北海道が当社を吸収合併の予定。当社株は2月27日付で上場廃止に。20.2期3Q累計は既存店売上が堅調。予算管理徹底も効いて大幅増益に。 記:2020/01/26
7986 東証スタンダード
1,464
10/2 9:40
+9(0.62%)
時価総額 2,600百万円
耐火金庫等の鋼製品関連事業、歯科治療用ユニット等のデンタル関連事業、書庫ロッカー関連事業等を手掛ける。1916年創業。茨城県つくば市に本社。コクヨなどが主要取引先。虹彩・顔認証耐火金庫の拡販を図る。 記:2024/08/12
985
9/26 15:00
+66(7.18%)
時価総額 8,769百万円
独立系ベンチャーキャピタル。京都市に本社。地方創生ファンド、CVCファンドの組成等を行う。アーリーステージ企業に積極投資。投資残高は80億円超。地方創生ファンドは地方公共団体等との連携強化で規模拡大図る。 記:2024/07/29
8704 東証スタンダード
851
10/2 15:00
-2(-0.23%)
時価総額 25,138百万円
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする。「みんなのFX」、「みんなのシストレ」、暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」など。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。 記:2024/08/20
8783 東証スタンダード
256
10/2 14:52
-6(-2.29%)
時価総額 2,381百万円
ファイナンシャル・アドバイザリーなどの金融サービス事業を展開。サイバーセキュリティ事業、宿泊施設の運営等を行う空間プロデュース事業、運送事業等も。海外の事業パートナー模索、中国等での事業展開強化を図る。 記:2024/07/07
9417 東証スタンダード
315
10/2 15:00
-4(-1.25%)
時価総額 3,233百万円
地域社会の課題解決クラウドプラットフォーム「SMART L-Gov」、モビリティ特化のIoTプラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」等を手掛ける。デジタルガバメント部門は契約数が順調に増加。 記:2024/09/01