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13時30分時点の日経平均は18円安、三菱商事は決算を受け下げ幅拡大

2015/8/4 13:34 FISCO
*13:34JST 13時30分時点の日経平均は18円安、三菱商事は決算を受け下げ幅拡大 13時30分時点の日経平均は前日比29.93円安の20518.18円で推移している。やや下げ幅を拡大し20500円に接近する場面もあったものの、後場寄り後の値幅は約50円と狭いレンジでの推移となっている。東証1部の売買代金上位では、良品計画<7453>、セブン&アイ<3382>が後場も強い動き。一方、キーエンス<6861>、富士通<6702>、TDK<6762>がさえない。 なお、13時に第1四半期決算を発表した三菱商事<8058>は、市場予想を下振れたことから下げ幅を拡大。これを受けて、三井物産<8031>、伊藤忠<8001>、住友商事<8053>など商社大手へも警戒感が広がっている。 (先物OPアナリスト 篠田悠介) 《SY》
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7453 東証プライム
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8031 東証プライム
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