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株価大幅上昇の三井住友フィナンシャルGを対象とするコールが前日比2倍越え(11日10:00時点のeワラント取引動向)

2019/9/11 11:11 FISCO
*11:11JST 株価大幅上昇の三井住友フィナンシャルGを対象とするコールが前日比2倍越え(11日10:00時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価上昇が目立つブイ・テクノロジー<7717>コール47回 10月 7,000円を順張り、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>コール290回 11月 630円を順張り、 JXTGホールディングス<5020>コール56回 2月 500円を順張りで買う動きや、 原資産の株価下落が目立つデジタルガレージ<4819>コール54回 11月 4,100円を逆張り、リログループ<8876>コール18回 10月 3,000円を逆張り、グレイステクノロジー<6541>コール9回 12月 3,600円を逆張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしてはアンリツ<6754>コール13回 1月 2,200円、スズキ<7269>コール37回 10月 5,000円、昭和電工<4004>コール22回 10月 4,000円、三井金属鉱業<5706>コール22回 10月 3,000円、日東電工<6988>コール146回 10月 6,000円などが見られる。 上昇率上位は三井住友フィナンシャルグループ<8316>コール288回 10月 4,200円(前日比2.5倍)、三菱UFJフィナンシャル・グループコール289回 10月 600円(前日比2.2倍)、第一生命ホールディングス<8750>コール94回 10月 1,650円(+98.2%)、JT<2914>コール142回 10月 2,600円(+80.0%)、三菱UFJフィナンシャル・グループコール290回 11月 630円(+78.3%)などとなっている。 (eワラント証券投資情報室) 《HH》
関連銘柄 14件
2914 東証プライム
4,086
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+19(0.47%)
時価総額 8,172,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
3,852
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-28(-0.72%)
時価総額 712,239百万円
大手化学メーカー。黒鉛電極、石油化学、電子材料向け高純度ガス、ハードディスクメディアなどを手掛け、半導体材料や電炉向け高品質大口径黒鉛電極で高シェア。データセンター向け需要低迷の影響で、3Q累計は足踏み。 記:2023/12/27
4819 東証プライム
2,752
4/18 14:19
+51(1.89%)
時価総額 130,990百万円
決済代行、デジタルマーケティング、スタートアップ投資などが柱。持分法適用会社にカカクコム。24.3期3Q累計は前期に赤字の投資事業が大きく改善。決済代行は順調な拡大続く。新事業の先行投資こなして黒字復帰。 記:2024/02/14
5020 東証プライム
723.4
4/18 14:19
+3.9(0.54%)
時価総額 2,336,787百万円
石油元売り最大手。非鉄金属製品の製造・販売も。24.3期上期は半導体材料・情報通信材料が足踏み。だが石油製品の利幅良化。製油所トラブル改善も寄与し、在庫影響を除くベースでは営業増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/15
5706 東証プライム
5,005
4/18 14:19
+86(1.75%)
時価総額 286,932百万円
亜鉛に強い非鉄大手。機能材料の極薄銅箔で世界首位。自動車ドア周り製品でもシェア高い。24.3期3Q累計は自動車関連が好調も金属の在庫評価影響で営業益足踏み。営業外の受取配当金拡大。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/09
18
2/25 15:00
+1(5.88%)
時価総額 511百万円
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記:2022/01/15
6754 東証プライム
1,212.5
4/18 14:18
+8(0.66%)
時価総額 164,738百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
6988 東証プライム
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時価総額 2,110,839百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7269 東証プライム
1,761
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-1(-0.06%)
時価総額 3,459,636百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
7717 東証プライム
2,593
4/18 14:17
+58(2.29%)
時価総額 26,080百万円
FPD装置と半導体装置のファブレスメーカー。FPDや半導体向けの露光装置や検査装置を展開。シリコンウェーハの製造歩留まりを飛躍的に改善する業界最高速の結晶欠陥検査装置を投入。費用増もあり、3Q累計は一服。 記:2024/02/10
1,520
4/18 14:19
+27.5(1.84%)
時価総額 20,188,632百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8,610
4/18 14:19
+59(0.69%)
時価総額 11,836,090百万円
3大金融グループ会社の一角。三井住友銀行を中核に、銀行業務やリース、証券等の金融サービスを提供。三井住友銀行は貸金収益、手数料収益が伸びる。SMBC日興証券は業績回復。24.3期2Q累計は大幅増収。 記:2024/01/13
3,502
4/18 14:19
+38(1.1%)
時価総額 3,611,784百万円
大手生命保険。契約規模国内2位。総資産国内3位。国内生保を中心に海外生保、アセットマネジメントを展開。海外保険事業は大幅増益。資産運用費用の減少やM&A効果などが寄与。24.3期2Q累計は2桁増益。 記:2024/01/14
8876 東証プライム
1,355
4/18 14:18
+42(3.2%)
時価総額 207,337百万円
リロケーションによる留守宅管理、企業の福利厚生運営代行を展開。寮・社宅等の管理、ホテル運営なども。リロケーション事業は売上堅調。借上社宅管理事業の管理戸数の増加などが寄与。24.3期2Q累計は増収。 記:2024/01/14