2,910
5/8 15:00
+45(1.57%)
時価総額 133,939百万円
再生可能エネルギー会社。自家消費型産業用太陽光発電所請負と非FIT太陽光発電所開発に経営資源を集中。再生可能エネルギー事業は黒字転換。産業用太陽光発電所請負事業は受注好調。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
646
5/8 15:00
-16(-2.42%)
時価総額 10,415百万円
展示会出展やイベントプロモーション等のリアルイベントが主力。デジタルコンテンツやマーケティング等も。トランザクションと業務提携。大規模案件等が寄与し、23.12期通期は変則決算でも過去最高益を更新。 記:2024/04/16
2,726
5/8 15:00
-7(-0.26%)
時価総額 206,740百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。1998店舗展開。直営店61店舗を新規出店。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/16
アメカジの「METHOT」や和柄専門の「流儀圧搾」を運営。メタバースファッション専門アパレル「ポリゴンテーラーファブリック」を育成。来店促進策や客単価向上の取組みが奏功し、24.2期3Q累計は赤字幅縮小。 記:2024/01/27
1,035
5/8 15:00
-6(-0.58%)
時価総額 13,118百万円
埼玉・東京を中心に食品スーパーとホームセンターを併設した複合店を展開。OICグループ傘下。4店舗がリニューアルオープン。HC販売は足踏み。生鮮・グロッサリのSM販売商品は売上堅調。24.2期3Qは増収。 記:2024/02/03
1,189
5/8 15:00
-4(-0.34%)
時価総額 4,649百万円
半導体や液晶パネル等の微細加工部品を設計するための電子系CADソフトを開発。パワー半導体向け製品の開発力強化を図る。製品及び商品売上、ソリューション売上は足踏み。法人税等は減少。24.3期3Qは最終増益。 記:2024/02/03
東映系アニメ制作会社。プリキュアやドラゴンボールなどの映像制作やキャラクター版権ビジネスを展開。映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」等は好調。その他事業は売上増。24.3期3Qは増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/10
8,360
5/8 15:00
-130(-1.53%)
時価総額 68,075百万円
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/25
206
5/8 15:00
-18(-8.04%)
時価総額 6,969百万円
液晶ガラス基板加工が主力。カラーフィルタ基板や成膜ガラス基板の加工なども。23.12期は液晶関連が振るわず。新規事業の半導体装置関連も量産時期後ズレも響く。24.12期は黒字化を計画。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/13
1,680
5/8 15:00
-11(-0.65%)
時価総額 134,728百万円
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。フィリピンで統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営も。新機種投入などで遊技機事業は堅調。統合型リゾート事業は好調。特別損失減少。23.12期3Qは大幅増収増益。 記:2024/02/02
2,971
5/8 15:00
-23(-0.77%)
時価総額 139,462百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
2,103
5/8 15:00
-54(-2.5%)
時価総額 205,585百万円
有料老人ホーム「医心館」を運営。慢性期と終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピスの運営に特徴。医心館事業では6事業所を新規開設。増収効果で販管費の増加等をこなす。24.9期1Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
1,796
5/8 15:00
-21(-1.16%)
時価総額 15,158百万円
プラモデルやフィギュアを製造・販売。好採算の自社IP製品に力注ぐ。昨年12月の資本業務提携でテレビ朝日が筆頭株主に。24.6期上期は競合他社参入よる競争激化でシェア低下。想定以上の原材料高も利益の重石に。 記:2024/04/12
新潟県本土と佐渡島を結ぶフェリーと高速船を定期運航。佐渡島で観光業も。みちのりHD傘下での再建を決断。第三者割当増資と株式併合を実施へ。少数株主からの買取価格は1株30円。5月6日付で同社株は上場廃止に。 記:2022/02/15
独自開発の内装材商品を工務店などに販売。オフィス家具や事務用品の仕入販売も。24.12期は円安に伴う仕入価格上昇が響く見込み。DOE5%以上目標に増配予定。新中計では26.12期に営業益20億円を目指す。 記:2024/04/11
2,062
5/8 15:00
-6(-0.29%)
時価総額 18,820百万円
工業部品や産業資材の専門商社。自動車や自動車部品、医療、電子部品、住宅設備向けなどを手掛ける。エレクトロニクス部門は堅調。生成AI用途向け配線板材料等が堅調。為替差益を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/03/30
持ち帰り寿司「小僧寿し」、「茶月」を展開。飲食事業、自社調理品の宅配販売なども。デリバリー販売網を拡充。飲食事業は大幅増収。来店客数の増加などが寄与。販管費は減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2024/02/03