若年女性向けファッションブランド。原宿を中心に国内で35店舗を運営。EC販売に強み。昨年10月に事業再生ADR申請。債務超過解消に向けた取組みに重点。猛暑影響で秋冬物の立ち上がりが遅れ、1Qは利益足踏み。 記:2024/01/28
982
5/17 15:00
-4(-0.41%)
時価総額 5,939百万円
研究用試薬・機器や臨床検査薬の専門商社。豊富な品揃えが強み。抗体製作などの受託サービスを強化。24.12期は円安に伴う仕入原価増を想定。人件費増も利益に響く見込み。受託サービス仲介サイトを今春提供開始へ。 記:2024/04/11
公共交通活用の経路探索ソフト「乗換案内」が柱。受託ソフト開発も。24.3期は乗換案内の採算低下。納品順調のソフト開発も費用増で利益足踏み。前期買収のドローン関連会社も利益水面下。通期では黒字確保を目指す。 記:2024/04/11
PDP用光学フィルターなどを製造する化学品メーカー。独自の精密貼合技術や素材の複合化技術に定評。超軽量高効率太陽光モジュールの実現に意欲。精密貼合及び高機能複合材部門の伸び悩みで、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/29
アセットマネジメントが主力。投資運用や投資助言に加え、資産運用情報を比較、分析、評価して提供。コンサルも。投資信託関連ツールは堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。運用資産総額は5兆5000億円突破。 記:2024/02/10
高級スキンケア中心の化粧品メーカー。美容補助商品や化粧雑貨品も手掛け、AI画像認識活用の肌解析システムを導入。育毛剤「薬用スカルプケアステムシグナル」がヒット。アイビーアトラクティ好調で、3Q累計は増収。 記:2024/03/29
自動車用精密成形品が柱。精密金型は医療機器用・食品関連に強み。24.12期は自動車生産回復を追い風に成形品、金型の増販を想定。だが将来を睨んだEV関連新製品の開発投資に伴う費用増を見込む。配当は維持予定。 記:2024/04/11
6,730
5/17 15:00
+440(7%)
時価総額 180,384百万円
プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/02/14
1,036
5/17 15:00
+3(0.29%)
時価総額 7,066百万円
冠婚葬祭と介護サービスが事業の柱。神奈川県と東京都下で葬祭や法要、斎場、会館、ホテル運営に加え、老人ホームの運営を行う。今期3Q累計は葬儀数が増加した。婚礼や宴席も増加。介護施設のサービス利用も増加した。 記:2024/03/10
1,071
5/17 14:03
-7(-0.65%)
時価総額 3,357百万円
非接触ICカードシステムなど路線バス、鉄道車両用運賃収受機器を製造。ワンマンバス用運賃収受システムに定評。ETCシステムやアプリ・プリント基板の開発受託も展開。新札特需ニーズもあり23.12期は利益急伸。 記:2024/03/22
3,910
5/17 15:00
+15(0.39%)
時価総額 320,022百万円
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。女性向けや子供服、シューズ、雨具等も。1006店舗展開。27店舗の新規出店実施。PB商品の売上比率は上昇。新規出店効果等で24.3期3Qは増収。 記:2024/04/08
130
5/17 15:00
-1(-0.76%)
時価総額 10,316百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
1,617
5/17 13:43
-6(-0.37%)
時価総額 8,253百万円
防塵・防毒マスクを製造・販売。環境関連機器・設備も。24.12期は産業用マスクの拡販を想定。クリーンシステムも納入回復の見込み。クリーンシステムは米スタンフォード大学半導体研究所への展示設置・活用が決定。 記:2024/03/10
家具や服飾雑貨、調理用品、小型家電を手掛ける専門商社。ビルケンシュトックなどブランド事業や良品計画への商品提供を展開。海外取引やブランド・EC事業の強化に重点。服飾雑貨事業の好調で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/04
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
賃貸管理、不動産売買等の不動産事業、成田ゲートウェイホテル等を運営するホテル事業、投資事業を手掛ける。不動産事業は堅調。空室率の低下により、レジデンス事業は家賃収入が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25