株～企業情報・おすすめ銘柄

*09:41JST 出来高変化率ランキング（9時台）～明星工、カイオムなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[11月22日　9:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <4583> カイオム　　　　　 19667900 　107185.08　 352.49% 0.28% <2251> JGBダブル　　　　10080 　88393.5　 182.58% 0.0015% <2842> iFナ100ベ　　　5182 　1432.177　 119.14% -0.0055% <8185> チヨダ　　　　　　　385100 　62125.756　 117.08% -0.0029% <3747> インタトレード　　　569400 　158607.32　 78.22% 0.0913% <2938> オカムラ食品　　　　76500 　93051.46　 64.18% -0.0205% <7320> Solvvy　　　　41200 　206119.3　 61.01% 0.0648% <1976> 明星工　　　　　　　47400 　75681.6　 55.8% 0.0169% <5939> 大谷工業　　　　　　12200 　34037.72　 52.83% -0.088% <4833> Defコンサル　　　5265100 　37153.2　 52.79% 0.0183% <1308> 上場TPX　　　　　102616 　291591.2　 46.14% 0.0046% <7128> フルサト・マルカ　　56500 　2074898.57　 45.33% -0.0075% <6584> 三桜工　　　　　　　843700 　77446.04　 21.23% -0.0048% <2134> キタハマキャピ　　　9869500 　486877.8　 18.59% -0.0454% <7111> INEST　　　　　9643100 　172079.28　 16.71% 0.1311% <7610> テイツー　　　　　　464300 　441255.5　 15.74% 0.0102% <187A> サムティHD　　　　242700 　47351.1　 13.87% -0.003% <4894> クオリプス　　　　　640900 　724585　 13.59% -0.0686% <4386> SIG G　　　　　21500 　3029658.5　 12.77% 0.0279% <8037> カメイ　　　　　　　19000 　14854.34　 9.92% 0.0005% <5025> マーキュリー　　　　92500 　40912.54　 4.52% -0.0166% <8624> いちよし　　　　　　88600 　85244.04　 3.79% 0.0186% <3905> データSEC　　　　229500 　83000.9　 3.55% 0.0416% <8059> 第一実　　　　　　　9600 　259626.34　 -5.44% 0.059% <6718> アイホン　　　　　　14100 　25791.3　 -6.11% -0.0096% <7074> 247　　　　　　　1148400 　43505.18　 -7.42% 0.14% <3540> Ciメディカル　　　73500 　421434.2　 -10.38% -0.0127% <1457> iFTPXベア　　　3096 　73040.68　 -11.91% -0.0043% <1887> 日本国土　　　　　　106100 　12379.394　 -12.07% -0.0077% <4765> SBIGアセット　　43900 　67302.3　 -15.87% -0.0063% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ワシントンホテル、ネットスターズ、サンウェルズなど 銘柄名<コード>27日終値⇒前日比 SBIグローバルアセットマネジメント<4765> 752 -30 権利落ち前に処分売りが優勢に。 ダブル・スコープ<6619> 549 -13 戻りの鈍さ嫌気して見切り売り優勢。 フジクラ<5803> 2168.5 -43 水戸証券では投資判断を格下げ。 ブレインパッド<3655> 1357 -50 1400円レベルの支持線割り込んで処分売り。 川崎重工業<7012> 4954 -144 5000円超レベルでは利食い売り圧力も強まる。 Gunosy<6047> 777 -19 引き続き上値到達感からの見切り売りが優勢。 ローム<6963> 2460 -68 特に材料もなく機関投資家の需給要因か。 三菱重工業<7011> 13465 -395 次世代の国産旅客機開発報道をネガティブ視も。 双信電機<6938> 471 +80 釜屋電機による1株480円のTOB価格にサヤ寄せ続く。 アスコット<3264> 159 +32 材料ないが低位の不動産関連として短期資金の矛先。 TBグループ<6775> 226 +26 何も材料ないが26日からの急動意に追随買い。 第一商品<8746> 207 +6 スピード調整一巡での押し目買い。 守谷輸送機工業<6226> 1272 +80 韓国サムスン重工業からの船舶用エレベーター受注依頼は上値追い。 NaITO<7624> 150 +8 今期の大幅増益転換見通しを好感。 コレック<6578> 412 -100 マネーゲームも終了との見方か。 ワシントンホテル<4691> 868 -182 稼働率が伸び悩み業績予想を下方修正。 ファンドクリG<3266> 107 -17 材料もなく直近急騰の反動安。 フーバーブレイン<3927> 715 +5 韓国サイバーセキュリティ企業の日本法人に出資で買い先行するが上値は重い。 ニフティライフ<4262> 1033 +24 成田社長がラジオ番組に出演で買い先行するが失速。 ネットスターズ<5590> 1252 -198 三井住友カードの決済端末に採用で26日ストップ高。 27日は余勢を駆って上伸して始まるも買い続かず。 FRONTEO<2158> 680 -12 24年3月期業績予想の下方修正で26日大幅安。 27日は押し目買い優勢だが上値は重い。 VIS<130A> 1910 -105 26日ストップ高の反動安。 Kudan<4425> 2405 +79 エヌビディアのAI技術会議にパートナーとして参画。 サンウェルズ<9229> 2737 +122 26日まで5日続落で押し目狙いの買い優勢。 ロボペイ<4374> 2676 -109 日本郵便の買物サービスが「サブスクペイ」導入で26日人気化するも 長目の上ひげ。27日は売り優勢。 イーエムネットJ<7036> 1194 -88 25日まで急騰の後、26日はストップ安で売り急ぐ動き。 ACSL<6232> 1186 -4 日本郵便と共同開発の新型ドローンで顧客の荷物配送手掛かりに 26日人気化するも失速。27日は売り買い交錯。 《CS》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　M＆A総研、SBIリーシング、第一工業製薬など 銘柄名<コード>31日終値⇒前日比 インフォコム<4348> 2463 -87 通期予想の営業利益に対する第3四半期までの進捗率は63.6％にとどまる。 富士紡HD<3104> 4275 +340 第3四半期累計の営業利益55.0％減と上期の72.6％減から減益率が縮小。 住友理工<5191> 1279 +130 24年3月期業績予想を上方修正。 ギックス<9219> 1034 -116 24年6月期上期の営業利益、単体で35.9％減。 アライドアーキ<6081> 390 -80 23年12月期業績見込みを下方修正。 SBIリーシング<5834> 3290 +439 第3四半期累計の営業利益は前年同期比2倍。 M＆A総研<9552> 5300 +700 第1四半期営業益倍増で業績上振れ期待。 第一工業製薬<4461> 2529 +500 10-12月期の収益急回復を好材料視。 日本M&Aセンターホールディングス<2127> 892.1 +117.9 10-12月期の収益急拡大や自社株買いを評価。 ストライク<6196> 4810 +360 第1四半期営業益は急拡大へ。 小松製作所<6301> 4245 +336 10-12月期業績は計画上振れ着地に。 キヤノン<7751> 4080 +297 今期増益見通しや増配・自社株買いを発表。 SBIグローバルアセットマネジメント<4765> 703 +43 10-12月期も2ケタの経常増益となり。 栄研化学<4549> 1843 +104 高水準の自社株買い実施発表を好材料視。 ピー・シー・エー<9629> 1605 +94 配当方針変更による大幅な増配を引き続き評価。 ヒューリック<3003> 1638 +76.5 30日発表の決算をあらためて評価。 ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 1148 +76 30日からの急動意に追随買い。 日立建機<6305> 4234 +273 決算ネガティブ視の動きにも一巡感で。 東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616> 572 +15 第3四半期好決算をストレートに評価へ。 SHOEI<7839> 1986 +36 第1四半期営業利益はコンセンサスを上振れ着地。 九州FG<7180> 945 +38 九州関連として順調な上値追いが継続。 三菱製紙<3864> 616 +36 31日は紙パセクターが堅調な動きで。 大阪瓦斯<9532> 3112 +142 通期経常利益ガイダンスを上方修正。 古河電気工業<5801> 2700 +90.5 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。 バリューコマース<2491> 1267 -291 今期の連続減益・減配見通しを嫌気。 アルプスアルパイン<6770> 1101.5 -205.5 業績大幅下方修正や減配を嫌気。 アンリツ<6754> 1172 -154 通信計測の受注減少で通期業績下方修正。 Appier　Group<4180> 1757 -70 グロース株軟調で30日に上昇の反動も。 KLab<3656> 355 -24 連日急騰の反動安が続く形に。 タツモ<6266> 3330 -85 30日に大きく上昇した反動も強まる。 M＆Aキャピタルパートナーズ<6080> 2286 -82 第1四半期大幅増益も低進捗で。 《CS》