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日経平均は続伸、円安やトヨタ決算で買い優勢

2023/8/1 15:31 FISCO
*15:31JST 日経平均は続伸、円安やトヨタ決算で買い優勢 日経平均は続伸。31日の米株式市場でダウ平均は100.24ドル高と続伸、ナスダック総合指数は+0.20%と続伸。月末に伴う持ち高調整に加え、今週に控える企業決算や経済指標を前にした様子見ムードから小動きに終始した。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ打ち止め期待が根強く、引けにかけて強含んだ。米株高や為替の円安を追い風に日経平均は120.09円高からスタート。一方、前日の大幅高の反動も意識され、その後はしばらく一進一退が続いた。中国7月財新製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下回ったことも重しになったもよう。ただ、前引けにかけて為替の円安がさらに進んだことで上げ幅を広げると、午後にはトヨタ自<7203>の予想を上回る決算で投資家心理が改善したこともあり、日経平均は大引けと同時にこの日の高値を付け、上げ幅は300円を超えた。  大引けの日経平均は前日比304.36円高の33476.58円となった。東証プライム市場の売買高は16億7854万株、売買代金は4兆3077億円だった。セクターではが電気・ガス、海運、輸送用機器が上昇率上位に並んだ一方、銀行、保険、サービスが下落率上位に並んだ。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の58%、対して値下がり銘柄は39%だった。  個別では、決算を材料にマキタ<6586>、日本調剤<3341>、牧野フライス<6135>のほか、エンプラス<6961>、テクノスJ<3666>、キッセイ薬品<4547>、スミダコーポ<6817>、旭有機材<4216>、キャリアデザイン<2410>、中国塗料<4617>などが急伸。鉄鋼では大和工業<5444>、日本冶金工業<5480>が大幅に上昇。村田製<6981>は減益決算ながらも市場予想を上回ったことなどから大幅高。ソシオネクスト<6526>は好決算を評価する動きが続き急伸。ほか、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、東エレク<8035>の半導体や、前日は出尽くし感から売られた商船三井<9104>や川崎汽船<9107>などの海運、石油資源開発<1662>やコスモエネHD<5021>など、ハイテクから景気敏感株まで全般堅調。  午後に決算を発表した三井物産<8031>は一時売り先行も切り返して大幅に上昇。ほか、住友理工<5191>、太陽HD<4626>も決算を材料に後場から急伸。トヨタ自は予想を上回る決算を発表して後場途中からさらに上げ幅を広げたが、上方修正がなかったことや株価も年初来高値圏にあったことから、上昇幅はやや限られた。  一方、決算を嫌気した動きが続いたキーエンス<6861>、ファナック<6954>が大きく下落。前日買われた三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>の銀行も大幅に反落。JT<2914>、ポーラオルビス<4927>、ZOZO<3092>は良好な決算ながらも出尽くし感から売られた。三菱電機<6503>は増益決算も市場予想に未達で大幅安。ほか、住友ファーマ<4506>、日本精工<6471>、ナブテスコ<6268>が決算を受けて大きく下落。東証プライム下落率上位にはメンバーズ<2130>、クイック<4318>、伯東<7433>、ベネフィット・ワン<2412>、デジタルアーツ<2326>、大紀アルミニウム<5702>など決算銘柄が並んだ。 《YN》
関連銘柄 42件
1662 東証プライム
6,660
4/26 15:00
+130(1.99%)
時価総額 380,652百万円
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。増収効果や販管費の減少により、24.3期3Qは営業増益。 記:2024/04/09
2130 東証プライム
902
4/26 15:00
+10(1.12%)
時価総額 12,052百万円
デジタルマーケティング支援、デジタル人材事業等を手掛ける。生成AI活用支援サービス等も。ソニーグループ、楽天などが主要顧客。全取引社数は427社と増加。新規獲得が順調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/04/15
2326 東証プライム
4,190
4/26 15:00
+15(0.36%)
時価総額 59,217百万円
フィルタリングソフト大手。Webやメール、ファイルのセキュリティソフトウエアを手掛け、Webセキュリティソフトで国内トップシェア。GIGAスクール構想第2期を見据え機能強化を推進。3Q累計は増収確保。 記:2024/03/26
1,830
4/26 15:00
+3(0.16%)
時価総額 12,909百万円
転職サイト運営会社。転職サイト「type」や「女の転職type」を通じた求人報の提供、人材紹介、人材派遣、採用支援、転職のイベント開催等を行う。今期1Qは増収も、登録者獲得の費用や人件費等が重しとなった。 記:2024/02/01
2412 東証プライム
2,165
4/26 15:00
-0.5(-0.02%)
時価総額 344,649百万円
福利厚生代行サービスが柱。健診・保健指導代行や購買・清算代行も。会員数は961万人。ヘルスケアサービスの拡大図る。取引増で、24.3期3Qはヘルスケア(健診・指導等)が堅調。第一生命HDがTOB実施。 記:2024/03/04
2914 東証プライム
4,177
4/26 15:00
+21(0.51%)
時価総額 8,354,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
3092 東証プライム
3,400
4/26 15:00
+43(1.28%)
時価総額 1,059,590百万円
日本最大の衣料品EC「ZOZOTOWN」を運営。ヤフーLINE傘下。24.3期3Q累計は商品取扱高が着実増。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を5割→7割に修正。大幅増益を予定。 記:2024/02/08
3341 東証プライム
1,482
4/26 15:00
-20(-1.33%)
時価総額 47,495百万円
調剤薬局で国内2位。後発薬の製造・販売や薬剤師紹介・派遣も。24.3期3Q累計は調剤薬局の処方箋枚数が回復。紹介・派遣も伸長。医薬品製造は一時費用解消で黒転。仕入値上昇や販管費増をこなして二桁営業増益に。 記:2024/02/08
3666 東証スタンダード
584
4/26 15:00
-2(-0.34%)
時価総額 11,914百万円
独SAP製ERPの導入支援や米セールスフォース製CRM導入支援を展開。企業のDX推進に向けたソリューション提供に強み。請負契約は売上好調。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/24
4216 東証プライム
4,950
4/26 15:00
+115(2.38%)
時価総額 98,010百万円
世界首位級の樹脂製バルブに強み。半導体向け材料や自動車部品向け素形材も。旭化成系列。24.3期3Q累計は半導体関連が足踏み。だが工場建設増を受けて配管材料が好調。円安も追い風に。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/07
4318 東証プライム
2,409
4/26 15:00
+5(0.21%)
時価総額 46,009百万円
柱の人材サービスは建設、医療・福祉分野向けに強み。求人広告の制作や地域情報誌の出版も。24.3期3Q累計は人材サービスが好調で増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を4割→5割に修正し、増配予定。 記:2024/02/07
4506 東証プライム
410
4/26 15:00
+10(2.5%)
時価総額 163,139百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4547 東証プライム
3,585
4/26 15:00
+50(1.41%)
時価総額 185,742百万円
製薬メーカー中堅。泌尿器分野や透析分野に強み。24.3期上期は柱の過活動膀胱薬に加え、多発血管炎薬や潰瘍性大腸炎薬が好伸。有証売却益なども寄与して計画を上回る収益改善に。通期計画を上方修正。連続増配予定。 記:2024/01/17
4617 東証プライム
2,036
4/26 15:00
+56(2.83%)
時価総額 126,232百万円
国内3位の塗料メーカー。船舶用塗料で国内シェア約6割、世界シェアは約2割。船の燃費につながる船底防汚塗料に定評。高付加価値製品の拡販に注力。販売好調な船舶用塗料が牽引し、24.3期3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/29
4626 東証プライム
3,135
4/26 15:00
+110(3.64%)
時価総額 182,413百万円
世界首位のプリント基板用ソルダーレジストが柱。医薬品も。DICが筆頭株主。24.3期3Q累計は医薬品の製造受託が堅調。だが半導体パッケージ絶縁材料が振るわず。今年2月に16ヶ所目の水上太陽光発電所を開所。 記:2024/04/12
1,426
4/26 15:00
+1.5(0.11%)
時価総額 326,748百万円
化粧品大手。訪販主体のポーラと通販主体のオルビスが柱。ビューティケア事業は堅調。オルビスブランドは直販でUVのスペシャルケア品等が伸びる。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は2桁最終増益計画。 記:2024/04/07
7,545
4/26 15:00
+154(2.08%)
時価総額 639,597百万円
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記:2024/03/09
5191 東証プライム
1,279
4/26 15:00
-42(-3.18%)
時価総額 133,071百万円
自動車用の防振ゴムやホース、制遮音品・内装品を製造・販売。プリンタ部品や産業用ホースも。住友電気工業の連結子会社。自動車用品は販売数量の増加や生産効率化などで堅調。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/04
5444 東証プライム
8,049
4/26 15:00
+170(2.16%)
時価総額 523,185百万円
大手電炉メーカー。H形鋼を主力に、棒鋼、鋼矢板、山形鋼を展開。海外展開を積極推進し、米国、タイ、韓国、ベトナム、中東などにも進出。インドネシアの形鋼事業に注力。鋼材マージン改善し、3Q累計は経常増益。 記:2024/02/01
5480 東証プライム
4,585
4/26 15:00
+35(0.77%)
時価総額 71,054百万円
ステンレス鋼で国内トップ。精錬から製造・加工までを一貫で行う。高機能材の拡販図る。高機能材は環境・エネルギー関連分野の需要が足踏み。販売数量の減少等が重しとなり、24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/04/07
5702 東証プライム
1,331
4/26 15:00
+7(0.53%)
時価総額 58,070百万円
アルミ合金メーカー。アルミニウムスクラップを回収、溶解し、自動車やバイク、飲料缶、精密機器の向けのアルミニウム二次合金地金を製造、販売する。今期3Q累計は中国や東南アジア向けの販売数量が足踏みとなった。 記:2024/01/26
6135 東証プライム
6,320
4/26 15:00
+150(2.43%)
時価総額 157,330百万円
工作機械大手。複合加工機、数値制御フライス盤を手掛け、金型・精密部品向けのマシニングセンタや放電加工機に強み。大型化マシニングセンタの新製品「DA500」を投入。インド向け好調もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/02
6146 東証プライム
46,010
4/26 15:00
-1,070(-2.27%)
時価総額 4,983,665百万円
国内最大の半導体用組立装置メーカー。半導体をウェーハから切断するダイサやウェーハを薄く研削するグラインダを手掛け、ダイサーは世界シェア8割。純水リサイクル装置も展開。研究開発費増加し、3Q累計は一服。 記:2024/02/22
6268 東証プライム
2,576.5
4/26 15:00
+12.5(0.49%)
時価総額 311,921百万円
制御装置大手。精密減速機、鉄道車両用機器、航空機器、自動ドア、商用車用機器、油圧機器、舶用機器、包装機などを展開。太陽追尾駆動装置向けにも注力。土地建物交換差益やハーモニック売却で、23.12期は純増益。 記:2024/02/13
6471 東証プライム
851.8
4/26 15:00
-12.9(-1.49%)
時価総額 469,570百万円
国内最大のベアリングメーカー。産業機械軸受と精密位置決め用部品を手掛ける。自動車軸受や自動車部品等も。24.3期3Qは増収。自動車事業が売上下支え。自動車生産台数の増加で日本、米州などで売上が増加。 記:2024/02/26
6503 東証プライム
2,393
4/26 15:00
-4(-0.17%)
時価総額 5,138,254百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
6526 東証プライム
4,307
4/26 15:00
+313(7.84%)
時価総額 766,999百万円
富士通とパナソニックのSoC事業を統合して誕生したファブレス半導体ベンダー。車載向けなどに経営資源を集中。製品売上は堅調。先端プロセスを中心とする売上増や円安効果が寄与。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
6586 東証プライム
4,208
4/26 15:00
+47(1.13%)
時価総額 1,178,316百万円
電動工具国内最大手。製品販売国は約170ヵ国。海外売上高比率が高い。コードレスのラインナップ拡充図る。園芸用機器の需要増などにより、国内売上は増加。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/13
6817 東証プライム
1,221
4/26 15:00
+5(0.41%)
時価総額 39,248百万円
コイル専業メーカー。キーレスエントリー用コイルなどで世界トップシェア。家電関連市場は売上足踏み。車載市場は増収。xEV関連売上が伸びる。23.12期通期は増収、営業増益。24.12期は2桁増益計画。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,389
4/26 15:00
+47(0.88%)
時価総額 4,128,885百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
69,610
4/26 15:00
+5,030(7.79%)
時価総額 16,929,709百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,528
4/26 15:00
+73(1.64%)
時価総額 4,571,229百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6961 東証プライム
8,480
4/26 15:00
+60(0.71%)
時価総額 82,536百万円
高精度ギア、半導体検査用ソケット、光通信デバイス等を展開。サーバー用半導体企業が主要顧客。精密樹脂加工技術に強み。24.3期3QはDigital Communication事業が堅調。光学デバイスが好調。 記:2024/04/07
6981 東証プライム
2,867
4/26 15:00
+45(1.59%)
時価総額 5,812,679百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7433 東証プライム
5,480
4/26 15:00
+50(0.92%)
時価総額 126,791百万円
半導体デバイス・電子部品が主力のエレクトロニクス商社。化粧品基剤やプラント向け工程添加剤なども手掛け、物流管理受託や太陽光発電も事業領域。主要取引先の商流変更の影響もあり、24.3期3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/24
8031 東証プライム
7,519
4/26 15:00
+137(1.86%)
時価総額 11,973,759百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(1.88%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
1,552.5
4/26 15:00
+1(0.06%)
時価総額 20,620,297百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8,787
4/26 15:00
-9(-0.1%)
時価総額 12,079,410百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
9104 東証プライム
4,713
4/26 15:00
+98(2.12%)
時価総額 1,706,158百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,091.5
4/26 15:00
+76(3.77%)
時価総額 1,494,854百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10