株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　デコルテHD、マネックスグループ、ANYCOLORなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 リネットジャパン<3556> 598 +37 使用済み家電回収で新たに5自治体と協定締結。 デコルテHD<7372> 733 +73 9月の全社売上高22.4％増、フォトウェディングの撮影件数伸長。 リプロセル<4978> 232 +14 米企業と再生医療用iPS細胞の提供・開発で協定締結。 ロジザード<4391> 1119 +84 クラウドサービス展示会の申し込み好調で定員拡大。 川口化<4361> 1401 -169 第3四半期累計の営業利益34.6％減。 天満屋ス<9846> 1070 -140 上半期営業利益が20.2％減と第1四半期の5.9％減から減益率が拡大。 マネックスグループ<8698> 659 +100 マネックス証券の株式過半をドコモに売却。 Gunosy<6047> 674 +100 出資先企業がインドの銀行との合併承認と伝わる。 ダイヤモンドエレクトリックHD<6699> 860 +91 中計数値目標をポジティブ視。 M＆A総研<9552> 3180 +240 短期的な突っ込み警戒感から自律反発へ。 Appier　Group<4180> 1520 +94 丸三証券では買い推奨を継続へ。 ANYCOLOR<5032> 3360 +305 米長期金利低下でグロース株の代表として買いう向かう。 楽天銀行<5838> 2352 +127 みずほ銀行と楽天証券の共同新会社設立なども思惑視か。 日本取引所グループ<8697> 2858 +173 地合い改善も支4援に押し目買いが活発化へ。 岡三証券グループ<8609> 688 +37 再編期待など波及か証券セクターが業種別上昇率トップ。 TOWA<6315> 4450 +305 岡三証券では投資判断を新規強気。 クスリのアオキ<3549> 9572 +502 大和証券やいちよし証券が投資判断を格上げ。 エスプール<2471> 384 -80 6-8月期は営業減益幅拡大へ。 JCRファーマ<4552> 1264 -81.5 JR-171のポジティブな中間解析データ発表も出尽くし感か。 太陽誘電<6976> 3715 -248 CB発行を発表で潜在的な希薄化を懸念視。 ネクステージ<3186> 1944 -106 説明会を受けて4日に上昇も戻り売り。 《CS》

*09:22JST 個別銘柄戦略:ダイヤHDやマネックスGなどに注目 昨日4日の米株式市場でNYダウは127.17ドル高の33129.55、ナスダック総合指数は176.55pt高の13236.01、シカゴ日経225先物は大阪日中比310円高の30710円。為替は1ドル＝149.00-10円。今日の東京市場では、上半期営業利益が3.16億円と第1四半期の0.97億円から利益が増加した東京ベース<3415>、23年8月期業績見込みを上方修正したワッツ<2735>、NTTドコモとの資本業務提携と株主還元方針の変更を発表したマネックスG<8698>、中長期経営計画で28年3月期売上高（コミットメント）1500億円と掲げたダイヤHD<6699>、東証スタンダードでは、上半期営業利益が13.4％増となったアドヴァンG<7463>、東証グロースでは、大阪府泉佐野市より「出会いの機会創出事業」を受託したタメニー<6181>、米社と再生医療用iPS細胞の提供など関する契約を締結したリプロセル<4978>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が21.0％減となった不二越<6474>、第3四半期累計の営業利益が9.6％減と上半期の4.6％減から減益率が拡大したエスプール<2471>、30年満期海外円新株予約権付社債500億円を発行すると発表した太陽誘電<6976>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が34.6％減となった川口化<4361>、第3四半期累計の営業損益が0.56億円の赤字となったバイク王<3377>、上半期営業利益が20.2％減と第1四半期の5.9％減から減益率が拡大した天満屋ス<9846>などは軟調な展開が想定される。 《CS》

*07:07JST 前日に動いた銘柄 part1 ニューテック、免疫生物研究所、ソシオネクストなど 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比 ニューテック<6734> 1465 -179 上方修正幅限定的で出尽くし感が優勢。 トーセイ<8923> 1810 -58 上半期好決算も出尽くし感から利食い優勢に。 天満屋ストア<9846> 1053 -74 第1四半期営業利益5.9％減。 Arent<5254> 5490 -870 25日線下回り見切り売りも。 広済堂HD<7868> 2311 +102 日に25日線上回り先高期待高まる。 免疫生物研究所<4570> 552 +80 5日ストップ高の人気継続し連続ストップ高。 エスプール<2471> 651 +100 3-5月期営業利益は2ケタ増益に転換。 三井海洋開発<6269> 1495 +100 三井グループの保有比率上昇など思惑視か。 レオパレス21<8848> 301 +22 高水準の自社株買い実施に需給改善期待。 日清オイリオグループ<2602> 3670 +225 クレディ・スイス証券では投資判断格上げ観測。 三櫻工業<6584> 882 +35 インド関連の自動車部品会社としてはやされる。 JINSHD<3046> 3240 +175 6月既存店は5カ月連続プラス成長に。 アーレスティ<5852> 694 +4 低PBRの自動車部品株として関心が続く。 神戸製鋼所<5406> 1377 +32 配当性向引き上げ検討との報道を材料視。 サンリオ<8136> 6194 +135 売り方の買い戻しなど需給要因中心か。 ネクステージ<3186> 3580 +20 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。 ミクニ<7247> 521 +4 EV関連、インド関連など材料性抱えた低PBR銘柄として。 gumi<3903> 714 +34 スマホ向けゲーム「アスタタ」のストア予約開始を引き続き材料視。 ソシオネクスト<6526> 16950 -5000 主要株主による売出での需給悪化を懸念。 ANYCOLOR<5032> 7130 -660 ソシオネクスト急落で個人投資家のマインド悪化。 サンケン電気<6707> 12610 -1020 米半導体株安で利食い売り優勢に。 HEROZ<4382> 2031 -156 グロース指数などきつい下げとなっており。 楽天銀行<5838> 1870 -132 SMBC日興証券では新規に「中立」格付け。 《CS》