暗号資産
FISCO BTC Index
5/7 7:01:20
9,792,866
前日に動いた銘柄 part1 デコルテHD、マネックスグループ、ANYCOLORなど
2023/10/6 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 デコルテHD、マネックスグループ、ANYCOLORなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
リネットジャパン<3556> 598 +37
使用済み家電回収で新たに5自治体と協定締結。
デコルテHD<7372> 733 +73
9月の全社売上高22.4％増、フォトウェディングの撮影件数伸長。
リプロセル<4978> 232 +14
米企業と再生医療用iPS細胞の提供・開発で協定締結。
ロジザード<4391> 1119 +84
クラウドサービス展示会の申し込み好調で定員拡大。
川口化<4361> 1401 -169
第3四半期累計の営業利益34.6％減。
天満屋ス<9846> 1070 -140
上半期営業利益が20.2％減と第1四半期の5.9％減から減益率が拡大。
マネックスグループ<8698> 659 +100
マネックス証券の株式過半をドコモに売却。
Gunosy<6047> 674 +100
出資先企業がインドの銀行との合併承認と伝わる。
ダイヤモンドエレクトリックHD<6699> 860 +91
中計数値目標をポジティブ視。
M＆A総研<9552> 3180 +240
短期的な突っ込み警戒感から自律反発へ。
Appier Group<4180> 1520 +94
丸三証券では買い推奨を継続へ。
ANYCOLOR<5032> 3360 +305
米長期金利低下でグロース株の代表として買いう向かう。
楽天銀行<5838> 2352 +127
みずほ銀行と楽天証券の共同新会社設立なども思惑視か。
日本取引所グループ<8697> 2858 +173
地合い改善も支4援に押し目買いが活発化へ。
岡三証券グループ<8609> 688 +37
再編期待など波及か証券セクターが業種別上昇率トップ。
TOWA<6315> 4450 +305
岡三証券では投資判断を新規強気。
クスリのアオキ<3549> 9572 +502
大和証券やいちよし証券が投資判断を格上げ。
エスプール<2471> 384 -80
6-8月期は営業減益幅拡大へ。
JCRファーマ<4552> 1264 -81.5
JR-171のポジティブな中間解析データ発表も出尽くし感か。
太陽誘電<6976> 3715 -248
CB発行を発表で潜在的な希薄化を懸念視。
ネクステージ<3186> 1944 -106
説明会を受けて4日に上昇も戻り売り。
《CS》
関連銘柄 21件
2471
東証プライム
299
時価総額 23,623百万円
5/2 15:00
-3(-0.99%)
-3(-0.99%)
人材派遣や人材アウトソーシング、プロフェッショナル人材活用、障がい者雇用支援、行政BPO等を手掛ける。ビジネスソリューション事業は増収。障がい者雇用支援サービスが伸びる。24.11期1Qは2桁最終増益。 記：2024/04/17
3186
東証プライム
2,845
時価総額 229,546百万円
5/2 15:00
+124(4.56%)
+124(4.56%)
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記：2024/02/24
3549
東証プライム
2,889.5
時価総額 273,341百万円
5/2 15:00
+34.5(1.21%)
+34.5(1.21%)
北陸で最大手のドラッグストアチェーン。ドラッグストア「クスリのアオキ」を運営する。調剤併設を推進。スーパーよどばしとヒバリヤの事業を譲受。11月の店舗数は918。今上期は生鮮導入改装や日用品施策が奏功。 記：2024/01/16
3556
東証グロース
372
時価総額 4,573百万円
5/2 15:00
+2(0.54%)
+2(0.54%)
ネット中古書店と小型家電リサイクルを運営。自治体と組み、PCやスマホ、タブレットなど小型家電の回収等を行う。M&Aでソーシャルケア事業を強化。国内Re事業は売上が大幅増。23.9期通期は2桁増収。 記：2024/02/24
4180
東証プライム
1,340
時価総額 135,903百万円
5/2 15:00
+37(2.84%)
+37(2.84%)
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4361
東証スタンダード
1,406
時価総額 1,715百万円
5/2 13:15
-9(-0.64%)
-9(-0.64%)
ゴム用薬品を手掛ける化学メーカー。有機ゴム薬品を中心に、合成樹脂添加剤、医薬・農薬・染料・顔料中間原料等を展開。需要回復等で界面活性剤中間体は売上増。23.11期通期は2桁増益。24.11期は増収計画。 記：2024/02/02
4391
東証グロース
1,282
時価総額 4,196百万円
5/2 14:59
+24(1.91%)
+24(1.91%)
クラウド型の倉庫在庫管理システムを展開。店舗在庫管理システムも。24.6期上期はクラウド月額利用料の積上げが順調。増収効果で新規人材の教育投資による粗利率低下や販管費増をこなす。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/03/11
4552
東証プライム
806
時価総額 104,527百万円
5/2 15:00
-7(-0.86%)
-7(-0.86%)
バイオ医薬品メーカー。独自のバイオ技術や細胞治療、再生医療技術により医薬品を開発。主力製品は成長ホルモン製剤「グロウジェクト」。血液脳関門通過技術J－BrainCargoに注力。3Q累計は増収利益急伸。 記：2024/02/29
4978
東証グロース
139
時価総額 11,798百万円
5/2 15:00
-3(-2.11%)
-3(-2.11%)
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の新規パイプライン化を決定。研究支援事業は堅調。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記：2024/04/07
5032
東証プライム
2,214
時価総額 137,979百万円
5/2 15:00
-53(-2.34%)
-53(-2.34%)
VTuberグループ「にじさんじ」の運営とそれに付随する物販などを展開。英語圏におけるVTuberビジネス等も。ANYCOLOR IDは110万ID超。VTuber数は増加。24.4期2Qは大幅増収増益。 記：2024/01/28
5838
東証プライム
3,255
時価総額 553,412百万円
5/2 15:00
+65(2.04%)
+65(2.04%)
楽天グループのネット銀行。口座数は国内ネット銀行でトップ。銀行システムの開発、運用・保守を自社で行う。24.3期3Q累計は資金運用収益が拡大。為替関連手数料収入も伸びて２割超の増益に。株主優待制度を新設。 記：2024/04/12
6047
東証プライム
751
時価総額 18,203百万円
5/2 15:00
-10(-1.31%)
-10(-1.31%)
スマホ向けニュースアプリ「グノシー」を運営。他社メディア向け広告配信や女性向け「ルクラ」等も展開。生成AIサービス「ウデキキ」の本格展開進める。営業外費用の減少等により、24.5期2Qは経常損益改善。 記：2024/02/02
6315
東証プライム
9,810
時価総額 245,574百万円
5/2 15:00
+280(2.94%)
+280(2.94%)
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記：2024/03/07
6699
東証プライム
760
時価総額 6,196百万円
5/2 15:00
-11(-1.43%)
-11(-1.43%)
大手自動車用点火コイルメーカー。太陽光電池パワーコンディショナ等を活用したエネルギーソリューションも手掛ける。価格転嫁等により、自動車機器事業は損益改善。電子機器事業は堅調。24.3期2Qは経常黒字転換。 記：2024/02/02
6976
東証プライム
3,604
時価総額 469,306百万円
5/2 15:00
-103(-2.78%)
-103(-2.78%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記：2024/02/08
7372
東証グロース
504
時価総額 2,858百万円
5/2 15:00
+14(2.86%)
+14(2.86%)
フォトウエディング大手。フォトウエディング撮影組数国内トップシェア。フィットネスも展開。和装・洋装二着プランに注力し、香港ウエディングイベントへの出展を継続。婚姻組数の回復遅れもあり、1Qは利益足踏み。 記：2024/02/06
8609
東証プライム
730
時価総額 168,788百万円
5/2 15:00
-2(-0.27%)
-2(-0.27%)
岡三証券が中核の金融持株会社。有価証券の売買や引受け、売出し、募集に加え、アセットマネジメント等のサービスを提供する。対面営業に強みを持つ。今期3Q累計は株券等トレーディング損益や委託手数料等が増加した・ 記：2024/03/01
8697
東証プライム
3,614
時価総額 1,910,281百万円
5/2 15:00
+57(1.6%)
+57(1.6%)
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記：2024/03/01
8698
東証プライム
763
時価総額 204,062百万円
5/2 15:00
-45(-5.57%)
-45(-5.57%)
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記：2024/03/03
9552
東証プライム
4,605
時価総額 265,506百万円
5/2 15:00
-195(-4.06%)
-195(-4.06%)
独立系のM&A仲介企業。完全成功報酬制の料金体系などで優位性。譲渡企業の業種は建設業や情報通信業、製造業が多い。成約件数は66件と大幅に増加。大型案件の寄与で成約単価は上昇。24.9期1Qは業績堅調。 記：2024/02/10
9846
東証スタンダード
1,047
時価総額 12,093百万円
5/2 14:40
-15(-1.41%)
-15(-1.41%)
岡山県地盤のスーパー。老舗百貨店・天満屋のグループ。イトーヨーカ堂と資本業務提携。24.2期3Q累計は生活用品・衣料品販売や総菜製造子会社が堅調。だが残暑の影響で季節品が振るわず。販管費増も利益の重石に。 記：2024/03/10
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