| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2022/12 実 | 9.38 |
| 2023/12 実 | 12.13 |
| 2024/12 予 | 13.25 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2021/12 | 0.68 | - |
| 2022/12 | 0.65 | - |
| 2023/12 | 0.76 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 4:11:09
15,229,658
6915 東証スタンダード 電気機器
千代田インテグレ
貸借
3,535
+30
+0.86%
11/21 15:30
時価総額(百万円)：41,109
〈業務内容〉 OA機器、AV機器、通信機器、自動車向け機構部品、機能部品の製造・販売等を行う。ソフトプレス技術に強み。海外売上比率は7割超。成長分野の業種・エリアに積極投資。デジタル関連投資で売上原価低減図る。 記：2024/10/10
| 企業名 | 千代田インテグレ株式会社 |
| 住所 | 東京都千代田区二番町１番地１ |
| TEL | 03-6386-5556 |
| URL | https://www.chiyoda-i.co.jp/ |
| 代表者 (役職) | 小池 光明 (代表取締役会長兼社長) |
| 設立年月 | 1955/9 |
| 上場年月 | 1991/4 |
| 従業員数 | 連 3009 名 単 211 名 |
| 平均年齢 | 40 歳 |
| 平均年収 | 712 万 |
| 平均勤続年数 | 15.4 年 |
| 上場市場 | 東証スタンダード |
| 証券 | 調査中 |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | アスカ監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | 電気機器 110 / 238 社 |
| 決算月 | 12月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/11/14 第3四半期累計 |
銘柄評価
銘柄カルテ(2024年11月21日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
13.3点
テクニカル・需給判定材料
68.7点
はっしゃん式理論株価(2024年11月14日現在)
理論株価 : 4,768
上昇余地 : 34.88%
株価水準 : やや割安
理論株価は個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した理論株価Webより提供されています。
チャート・株価指標
3,535
+30
+0.86%
11/21 15:30
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 3,505 円 |
| 時価総額 | 41,109 百万円 | 高値 | 3,560 円 |
| 発行済株式数 | 11,629 千株 | 安値 | 3,505 円 |
| 最低購入額 | 35万3500 円 | 出来高 | 8,500 株 |
| 前日終値 | 3,535 円 | 売買代金 | 30,126 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2022/12 | 最高 | 10.72 | 2022/11/28 |
| 最低 | 7.54 | 2022/1/27 | |
| 2023/12 | 最高 | 13.46 | 2023/12/4 |
| 最低 | 9.12 | 2023/1/5 | |
| 2024/12 | 最高 | 14.76 | 2024/9/19 |
| 最低 | 10.17 | 2024/3/15 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 3230名 | (持株数/持株比率) |
| いちごトラスト・ピーティーイー・リミテッド（常任代理人香港上海銀行東京支店） | 294 (28.17%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 96 (9.22%) |
| 日本生命保険相互会社（常任代理人日本マスタートラスト信託銀行） | 40 (3.86%) |
| 日本毛織 | 39 (3.69%) |
| 東京中小企業投資育成 | 38 (3.62%) |
| 第一生命保険（常任代理人日本カストディ銀行） | 30 (2.91%) |
| STATESTREETBANKANDTRUSTCLIENTOMNIBUSACCOUNTOM02505002（常任代理人みずほ銀行） | 29 (2.81%) |
| BBHFORFIDELITYLOW-PRICEDSTOCKFUND(PRINCIPALALLSECTORSUBPORTFOLIO)（常任代理人三菱UFJ銀行） | 26 (2.53%) |
| フォスター電機 | 25 (2.40%) |
| 平和 | 24 (2.30%) |
自己株式
| 自己株数 | 98 (8.39%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 40.9％ |
| 国内個人持株比率 | 26.7％ |
| 金取業者持株比率 | 0.8％ |
| 上位10位持株比率 | 60.2％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役会長兼社長 | 小池光明 |
| 取締役専務執行役員商品開発部長 | 村澤琢己 |
| 取締役常務執行役員管理本部長兼経理部長 | 村田功 |
| 取締役執行役員営業部長 | 辻智晴 |
| 取締役執行役員海外部長 | 稲葉淳一 |
| 取締役 | 眞下修 |
| 取締役 | 竹本雅則 |
| 取締役 | 寺田由美 |
| 監査役（常勤） | 林孝総 |
| 監査役 | 三関公雄 |
| 監査役 | 來嶋真也 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021/12 連 | 46,403 | 35,990 | 77.6% | 2,331 | 32,240 | 17,539 | 2,238 | 15,301 |
| 2022/12 連 | 47,839 | 37,808 | 79.0% | 2,331 | 29,615 | 15,746 | 1,913 | 13,833 |
| 2023/12 連 | 48,410 | 38,864 | 80.3% | 2,331 | 30,804 | 15,772 | 1,560 | 14,212 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 22.12期 連 実 | 7.2% | 5.7% | 1,860 | 1,527 |
| 23.12期 連 実 | 6.6% | 5.3% | 1,653 | 1,559 |
| 24.12期 連 予 | 6.3% | 7.1% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 20.12期 連 | 1,146 | 1,482 | -1,140 | 15,181 |
| 21.12期 連 | 3,760 | -684 | -1,484 | 17,539 |
| 22.12期 連 | 3,519 | -3,019 | -3,349 | 15,746 |
| 23.12期 連 | 4,723 | -1,631 | -3,646 | 15,772 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.12期 連 実 | 39,372 | 3,015 | 3,780 | 2,725 | 229.93 | 120.00 |
| 23.12期 連 実 | 39,416 | 3,058 | 3,770 | 2,556 | 230.56 | 116.00 |
| 24.12期 連 予 | 41,000 | 3,300 | 3,600 | 2,600 | 249.29 | - |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.12期 連 | 1Q | 9,078 | 536 | 676 | 506 | 41.50 | - |
| 2Q | 9,687 | 726 | 1,111 | 826 | 68.67 | - | |
| 3Q | 10,523 | 906 | 1,124 | 739 | 62.92 | - | |
| 4Q | 10,084 | 847 | 869 | 654 | 56.84 | 120.00 | |
| 23.12期 連 | 1Q | 8,897 | 528 | 643 | 455 | 40.06 | - |
| 2Q | 9,717 | 700 | 1,096 | 703 | 62.74 | - | |
| 3Q | 10,815 | 1,104 | 1,345 | 888 | 80.26 | - | |
| 4Q | 9,987 | 726 | 686 | 510 | 47.50 | 116.00 | |
| 24.12期 連 | 1Q | 9,582 | 664 | 950 | 684 | 64.25 | - |
| 2Q | 10,785 | 972 | 1,196 | 836 | 79.33 | - | |
| 3Q | 10,868 | 1,295 | 1,176 | 796 | 77.20 | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/11/21 | 3,505.0 | 3,560.0 | 3,505.0 | 3,535.0 | 8,500 | 3,535.0 |
| 2024/11/20 | 3,440.0 | 3,545.0 | 3,440.0 | 3,505.0 | 9,300 | 3,505.0 |
| 2024/11/19 | 3,425.0 | 3,525.0 | 3,425.0 | 3,435.0 | 15,900 | 3,435.0 |
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セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 21.12期 | 22.12期 | 23.12期 |
|---|---|---|---|
| その他 | 10%(2%) | 9%(-1%) | 11%(-2%) |
| 中国 | 28%(8%) | 29%(11%) | 29%(12%) |
| 東南アジア | 34%(8%) | 33%(10%) | 30%(8%) |
| 日本 | 28%(-2%) | 29%(1%) | 30%(3%) |
イベント
現在イベントはありません
関連マーケット速報
2024/6/25
中国リスクのランキング・レーティング：困難な状況に追い込まれる日本企業はさほど多くない
*12:00JST 中国リスクのランキング・レーティング：困難な状況に追い込まれる日本企業はさほど多くない
フィスコでは、全上場企業の中から、最新の通年連結決算の開示情報をもとに、とりわけ中国売上高比率の高い企業（25%以上）を抽出し（計104社）、その中から中国リスクのレーティング・ランキング付けを行った。データについては、2024年5月17日時点でフィスコ保有のデータベースから取得している。
今回の調査では、単に売上高の中国依存度を測るだけではなく、他のファクターと合わせて見る事で、簡易的に中国リスクがフルで顕在化した場合の企業の存続可能性を測った。
具体的には、以下の点数を計算した：
1.売上点数：中国売上依存度の高さを標準化した点数
2.減益点数：営業減益幅を標準化した点数
3.資金点数：資金繰りの危険度を標準化した点数
注：
なお、全ての点数付けで、値が高くなれば高くなるほど、各項目のリスクが高いことになる。
総合中国リスクレーティングは、平均点数＝（（売上点数＋減益点数）／２＋資金点数）で行い、150以上：A、100～150：B、50～100：C、０～50：D、としてレーティング付けを行っている。
（売上点数）
中国売上比率の高い企業を抽出する上で、開示情報の地域別売上高で「中国・アジア」等の表記があり、厳密に中国から発生した売上比率の計算が不可能な場合がある。フィスコでは、その値に関して、各企業に質問し、いくつか回答が得られたものについては反映した上で算出を行った。
（減益点数）
各企業の開示情報をもとに、変動費比率が簡易的に計算可能な企業に絞り、中国リスクがフルに顕在化した場合の営業減益幅を計算した。なお、この項目については、各企業に質問し、いくつか回答が得られたものについては反映した上で算出を行った
（資金点数）
各企業の開示情報をもとに、減益点数の項目で算出した、中国リスクがフルに顕在化した場合の営業利益及び直近の減価償却費用で簡易的なEBITDAを計算した。そのEBITDAを営業キャッシュフローのプロキシーとして用いて、各企業の直近時点での保有資金でどの程度もたせることが可能なのかという計算を行った。この項目では、中国リスクがフルに顕在化した場合に営業キャッシュフロー（プロキシーとしてEBITDA）がマイナスになることが想定される企業のみ点数を付与している。この項目については、中国リスクがフルで顕在化した場合の企業の存続可能性を測る上で、最重要ファクターであると考え、本調査では他の点数の2倍のウェイトを付与している。
（中国リスクランキング・レーティング結果）
本調査で抽出された104企業のうち、2社がA、4社がB、28社がC、70社がDとレーティングされている。あくまで本調査が入手可能な情報の範囲では、日本企業の中では、中国リスクが顕在化した場合に早期に困難な状況にまで追い込まれる可能性が高い企業はそれほど多くはないことが分かった。
抽出された中国リスクランキング・レーティング結果は以下のようになった。
注：
総合中国リスクレーティングの算出結果を、ユニバースの中から4分位に分け、その閾値にあわせてA～Dのレーティングを付与している。リスクの高さは、A>B>C>Dの順。並び順は平均点数の高い順。
社名<コード>／ランキング・レーティング
テクノスマート<6246>／A
アルメディオ<7859>／A
オプトラン<6235>／B
ジェイ・イー・ティ<6228>／B
ブイ・テクノロジー<7717>／B
ニホンフラッシュ<7820>／B
宮越ホールディングス<6620>／C
ヤマト・インダストリー<7886>／C
ジーエヌアイグループ<2160>／C
恵和<4251>／C
エスケーエレクトロニクス<6677>／C
綜研化学<4972>／C
ツガミ<6101>／C
シライ電子工業<6658>／C
石井表記<6336>／C
芝浦メカトロニクス<6590>／C
アルバック<6728>／C
アクシージア<4936>／C
ウインテスト<6721>／C
日本ペイントホールディングス<4612>／C
モルフォ<3653>／C
メック<4971>／C
千代田インテグレ<6915>／C
ディスコ<6146>／C
帝国電機製作所<6333>／C
ＭＡＲＵＷＡ<5344>／C
昭和真空<6384>／C
ソディック<6143>／C
日本電気硝子<5214>／C
北川精機<6327>／C
イリソ電子工業<6908>／C
日本電波工業<6779>／C
大真空<6962>／C
ＫＯＫＵＳＡＩ ＥＬＥＣＴＲＩＣ<6525>／C
ソレイジア・ファーマ<4597>／D
東京精密<7729>／D
ＹＫＴ<2693>／D
資生堂<4911>／D
ナガオカ<6239>／D
タカトリ<6338>／D
パンチ工業<6165>／D
J-MAX<3422>／D
フェローテックホールディングス<6890>／D
中村超硬<6166>／D
ＪＣＵ<4975>／D
村田製作所<6981>／D
牧野フライス製作所<6135>／D
ＴＤＫ<6762>／D
ソシオネクスト<6526>／D
ＡＩメカテック<6227>／D
ＮＯＫ<7240>／76.9／D
日本ケミコン<6997>／D
西部技研<6223>／D
ヤーマン<6630>／D
nmsホールディングス<2162>／D
シャープ<6753>／D
東洋炭素<5310>／D
Ｉ‐ＰＥＸ<6640>／D
ローム<6963>／D
大日光・エンジニアリング<6635>／D
オリジン<6513>／D
芝浦機械<6104>／D
ＴＯＷＡ<6315>／D
テクニスコ<2962>／D
デクセリアルズ<4980>／D
太陽誘電<6976>／D
ＲＳ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ<3445>／D
太陽ホールディングス<4626>／D
ＳＥＭＩＴＥＣ<6626>／D
虹技<5603>／D
サンケン電気<6707>／D
マツオカコーポレーション<3611>／D
国際計測器<7722>／D
帝国通信工業<6763>／D
マニー<7730>／D
ＳＭＣ<6273>／D
ニチコン<6996>／D
サイゼリヤ<7581>／D
東洋機械金属<6210>／D
ユタカ技研<7229>／D
太洋物産<9941>／D
ヒロセ電機<6806>／D
ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>／D
新都ホールディングス<2776>／D
日本精密<7771>／D
明和産業<8103>／D
日置電機<6866>／D
ピジョン<7956>／D
タムラ製作所<6768>／D
ＯＢＡＲＡ ＧＲＯＵＰ<6877>／D
ファナック<6954>／D
佐鳥電機<7420>／D
トレックス・セミコンダクター<6616>／D
日本製鋼所<5631>／D
セーレン<3569>／D
不二精機<6400>／D
京写<6837>／D
サンデン<6444>／D
住友精化<4008>／D
芝浦電子<6957>／D
大幸薬品<4574>／D
有沢製作所<5208>／D
マーキュリアホールディングス<7347>／D
ニデック<6594>／D
《TY》
2024/3/28
個別銘柄戦略:松屋やキユソ流通ズなどに注目
*09:03JST 個別銘柄戦略:松屋やキユソ流通ズなどに注目
昨日27日の米株式市場でNYダウは477.75ドル高の39760.08、ナスダック総合指数は83.83pt高の16399.52、シカゴ日経225先物は大阪日中比35円高の40465円。為替は1ドル＝151.20-30円。今日の東京市場では、24年2月期配当見込みを上方修正した松屋<8237>、自社株取得枠・取得期間の拡大と発行済株式数の7.2％の自社株消却を発表したライト工<1926>、富士ソフト<9749>と資本業務提携すると発表したソースネクスト<4344>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が82.1％増となったキユソ流通<9369>、第3四半期累計の営業利益が41.9％増となったニイタカ<4465>、24年3月期利益予想を上方修正した東北鋼<5484>、24年3月期経常利益予想を上方修正したFDK<6955>、24年3月期業績予想は下方修正だが株主還元方針の変更と配当予想の上方修正を発表した日化学産<4094>、発行済株式数の4.7％上限の自社株買いを発表した千代インテ<6915>などが物色されそうだ。一方、24年3月期業績予想を下方修正したアイチ<6345>、24年3月期業績予想の下方修正と中国でのフッ化ビニリデン樹脂（PVDF）製造設備の増強計画中止などを発表したクレハ<4023>、東証スタンダードでは、第1四半期営業損益が0.73億円の赤字となったオプトエレクト<6664>、24年3月期業績予想を下方修正した秀英<4678>、24年3月期営業利益と純損益予想を下方修正した東祥<8920>などは軟調な展開が想定される。
《CS》
2024/3/28
千代田インテグレ、発行済株式数の4.7％上限の自社株買いを発表
*08:50JST 千代田インテグレ、発行済株式数の4.7％上限の自社株買いを発表
千代田インテグレ<6915>
軟らかい素材を打ち抜き加工する「ソフトプレス」でOA機器や自動車関連の機構部品、機能部品を手掛ける。発行済株式数の4.7％にあたる50万株、金額で16億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は24年3月28日から11月30日まで。24年2月29日時点の保有自社株は97万6059株。
関連テーマ
2015/4/22
【15年4月セミナーの注目テーマ】株主還元策の拡充期待銘柄群
配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 3.99 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2021/12 実 | 120.00 |
| 2022/12 実 | 120.00 |
| 2023/12 実 | 116.00 |
| 2024/12 予 | - |
株主優待
記載なし
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2024/11/20 15:30
青森営業所の閉鎖に関するお知らせ
2024/11/14 15:30
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
2024/10/23 15:00
自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ
有価証券報告書
2024/8/8
半期報告書－第69期(2024/01/01－2024/12/31)
2024/5/13
四半期報告書－第69期第1四半期(2024/01/01－2024/03/31)
2024/3/27
有価証券報告書－第68期(2023/01/01－2023/12/31)
決算短信
2024/11/14 15:30
2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2024/8/8 15:00
2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
2024/5/13 15:00
2024年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
説明資料
説明資料はありません
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
フィスコレポート
レポートはありません