株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:25JST 前日に動いた銘柄 part1　AIAI、ピクスタ、古河電池など 銘柄名<コード>24日終値⇒前日比 GenkyDrugStores<9267> 2918 +110 24年6月期業績見込みを上方修正。 ミクロン精密<6159> 1470 +48 発行済株式数の9.25％（50万株）上限の自社株買いと買付け委託を発表。 24日49万4400株取得。 リグア<7090> 1400 +25 笑美面の「ケアプライムコミュニティサイト」の活用開始。 リボミック<4591> 102 +10 東京大学医とアプタマーの眼科疾患に対する薬効で共同研究契約。 AIAI<6557> 2460 +840 引き続き株式分割と株主優待制度導入が手掛かり。 東証は制限値幅の上限を1600円に拡大。 ピクスタ<3416> 1136 +126 画像・動画素材の大口受注を引き続き材料視。 古河電池<6937> 1384 +242 アドバンテッジパートナーズが1400円でTOBへ。 ヨシムラフード<2884> 1552 +119 23日には株式新聞が取り上げている。 サンケン電気<6707> 8196 +799 保有するアレグロ株の一部売却を発表。 イーグル工業<6486> 2071 +201 業績・配当予想の上方修正を発表。 タムロン<7740> 4355 +180 今期2度目の上半期業績上方修正。 ニデック<6594> 7200 +413 一過性要因計上で第1四半期は市場予想上振れ。 サイゼリヤ<7581> 6300 +220 一段の円高進行を材料視の動きに。 UNEXT<9418> 4595 +255 イングランドのプレミアリーグなどの国内独占配信権契約。 フューチャー<4722> 1679 +69 想定通りの堅調決算で見直しの動きに。 ネクセラファーマ<4565> 1704 +59 今後の新薬イベントなど豊富で。 JVCケンウッド<6632> 915 +13 対ドルでの円高は業績にプラスと。 武蔵精密工業<7220> 2081 +24 23日のSMBC日興証券のレポートを引き続き材料視。 ソースネクスト<4344> 222 +5 25日線レベルを支持線として意識。 ニッパツ<5991> 1647.5 +5 特に材料も見当たらず一部の需給要因とみられるが。 SHIFT<3697> 11310 -35 安値圏でのリバウンド狙いの動きにも。 中外製薬<4519> 6162 +151 25日には決算発表を控えているが。 KOA<6999> 1321 -180 第1四半期は想定以上の大幅減益決算に。 三菱自動車工業<7211> 433.3 -34.6 第1四半期の大幅営業減益決算を嫌気。 IBJ<6071> 607 -50 先週末から23日にかけて上昇目立ち、利食い売り集まる形に。 ヤマシンフィルタ<6240> 458 -47 トランプトレードの反動が続く。 《CS》

*09:09JST 個別銘柄戦略:ニデックやタムロンなどにに注目 昨日23日の米株式市場でNYダウは57.35ドル安の40,358.09、ナスダック総合指数は10.22pt安の17,997.35、シカゴ日経225先物は大阪日中比40円安の39,500円。為替は1ドル＝155.50-60円。今日の東京市場では、第1四半期決算営業利益が12.1％増で通期予想に対する進捗率が38.9％となったコメリ<8218>、24年12月期上期業績見込みを上方修正したタムロン<7740>、24年6月期業績見込みを上方修正したGenky　DrugStores<9267>、25年3月期業績予想を上方修正し1対2の株式分割と発行済株式数の0.87％上限の自社株買いも発表したニデック<6594>、25年3月期売上高予想は下方修正だが利益と配当予想を上方修正したイーグル工<6486>、投資ファンドのアドバンテッジパートナーズが1株当たり1400円でTOB（株式公開買付け）を実施すると発表した古河電池<6937>、自社株TOB（公開買付け）を実施すると発表したトヨタ<7203>、東証スタンダードでは、受取保険金として4.54億円を25年3月期第2四半期に特別利益に計上すると発表した東京ボード工業<7815>、発行済株式数の9.25％上限の自社株買いと買付け委託を発表したミクロン精密<6159>、TSMCのOpen Innovation PlatformでのEDA Allianceに加入したと発表したジーダット<3841>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が73.4％減となったKOA<6999>、同じく21.3％減となった三菱自<7211>、24年12月期上期業績見込みを下方修正したFIG<4392>などは軟調な展開が想定される。 《CS》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　売れるネット広告、スノーピーク、佐鳥電機など 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比 大木ヘルスHD<3417> 1068 +66 20日朝の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で15万株の自社株取得。 ミクロン精密<6159> 1586 +129 20日朝の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で25万株の自社株取得。 シャノン<3976> 494 +80 安価なBPaaSサービス「マーケティング運用代行パッケージ」発表。 売れるネット広告<9235> 5090 +705 越境ECサービス提供子会社の新設に関する補足説明資料開示。 アミタHD<2195> 748 +100 「三井住友ファイナンス＆リースと産業廃棄物管理会社設立」報道を材料視。 3Dマトリクス<7777> 124 +11 炎症性腸疾患等に関する特許が日本で成立。 スノーピーク<7816> 1138 +150 MBO実施への期待が継続する形に。 佐鳥電機<7420> 2563 +297 蘭の半導体設計会社を子会社化。 日東紡績<3110> 5400 +495 モルガン・スタンレーMUFG証券では買い推奨に格上げ。 ニーズウェル<3992> 913 +57 AI関連の一角として成長期待など再燃の形。 さくらインターネット<3778> 5290 +50 信用需給妙味も強くもみ合い上放れへ。 UTグループ<2146> 3380 +155 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。 Sun　Asterisk<4053> 1077 +80 特に材料見当たらないが、20日はDX関連の一角が高い。 DmMiX<7354> 339 +20 底打ち感意識から窓埋め狙いのリバウンド。 ギフティ<4449> 1519 +59 愛知県日進市の実証事業に「e街プラットフォーム」を提供。 ネットプロHD<7383> 195 +6 値頃感も妙味に10-12月期決算評価続く。 オムロン<6645> 5721 +186 中国の住宅ローン向け金利引き下げなども材料視か。 M＆A総研<9552> 6770 +280 足もとの好決算評価する動きが継続の形に。 ワコム<6727> 656 +25 19日にかけての一段安で押し目買い優勢に。 三櫻工業<6584> 1051 +44 調整一巡感で押し目買いの動きが活発化。 SMC<6273> 86860 +4000 中国の景気刺激策でFA関連の一角が強い動き。 ペプチドリーム<4587> 1614 +64 今期のガイダンスをポジティブ視する動きが継続。 イトーキ<7972> 1996 -74 決算発表後の株価急伸にも一服感で。 アトラエ<6194> 490 -25 自己株式の取得終了を発表。 静岡ガス<9543> 908 -56 自己株処分や売出による需給悪化を警戒視。 平和堂<8276> 2064 -131 株式売出による需給悪化を警戒視。 オイシックス・ラ・大地<3182> 1379 -54 急ピッチのリバウンド続いたが戻り売り圧力強まる。 山崎製パン<2212> 3821 -86 決算発表を受けて急伸の反動が続く形に。 楽天グループ<4755> 749.7 -42.8 高値圏で利食い売りが向かう格好にも。 《CS》