ビーピー・カストロール<5015>のフィスコ二期業績予想

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ビーピー・カストロール<5015>のフィスコ二期業績予想

2019/2/16 21:16 FISCO

*21:16JST ビーピー・カストロール<5015>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年2月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。ビーピー・カストロール<5015> 3ヶ月後予想株価 1,412円自動車用潤滑油のトップブランド「BP」「カストロール」を日本で製造・販売。筆頭株主は石油メジャーのBPグループ。製品付加価値の遡求と市場が拡大しているSUV向け製品を発売した。18.12期は伸び悩み。 10月からオートバックス向けPB製品の提供を開始。環境配慮型製品の拡販、新商品の導入、新規取扱店の拡大、プレミアム商品の遡求と原価低減」・コスト削減に注力する。19.12期は増収益と予想。株価は上昇予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.12単／Ｆ予／12,721／2,627／2,579／1,774／77.23／75.00 20.12単／Ｆ予／12,761／2,636／2,587／1,780／77.47／75.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/02/05 執筆者：YS 《FA》

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5015 東証スタンダード

ビーピー・カストロール

991

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時価総額 22,768百万円

自動車潤滑油を開発・販売。環境対応型製品に強み。英国BPグループ。23.12期3Q累計は付加価値の高い環境対応品の販売が堅調。値上げも進み増収増益に。メディアや消費者に対してオイル交換への意識付けを展開。　記：2024/01/17