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7/26 本日のおすすめ銘柄
キムラユニティー、第1四半期営業利益は42%増
12:30
*12:30JST キムラユニティー、第1四半期営業利益は42%増 キムラユニティー<9368> 物流サービス、車両リース、コンサルティング/システム開発、人材派遣などを手掛ける。第1四半期決算を発表した。営業利益は11.94億円(前年同期比42.3%増)。物流サービス事業における主要顧客からの受注量の増加や国内製造事業の収益力向上等により利益が伸長した。25年3月期営業利益は44.00億円(前期比7.1%増)予想。
ジーエルサイエンス、アズワンと資本業務提携
12:30
*12:30JST ジーエルサイエンス、アズワンと資本業務提携 ジーエルサイエンス<7705> ガス/液体クロマトグラフィーに関する装置、分光光度計用セル、半導体関連分析装置などを手掛ける。アズワン<7476>と資本業務提携すると発表した。相互に市場買付の方法により、株式を4億円程度取得する。アズワンの多様な販売チャネルを通じてGLサイエンスが取扱う分析機器やカラム等の消耗品類の販売を強化する。
石原ケミカル、第1四半期営業利益は前年同期比2.1倍
12:30
*12:30JST 石原ケミカル、第1四半期営業利益は前年同期比2.1倍 石原ケミカル<4462> 金属表面処理剤・機器、工業薬品などを手掛ける。第1四半期決算を発表した。営業利益は8.08億円(前年同期比2.1倍)。金属表面処理剤は、生成AI向けなど一部の最先端半導体パッケージ向けが堅調に推移した。化成処理液自動管理装置等で装置の大口販売があったことも収益寄与した。25年3月期営業利益は27.30億円(前期比17.2%増)予想。
綿半ホールディングス、第1四半期営業利益は前年同期比3.4倍
8:50
*08:50JST 綿半ホールディングス、第1四半期営業利益は前年同期比3.4倍 綿半ホールディングス<3199> ホームセンターと建設業を手掛ける。長野地盤。第1四半期決算を発表した。営業利益は8.26億円(前年同期比3.4倍)。小売事業は物流の効率化等が奏功しセグメント利益は前年同期比58.5%増加した。建設業のセグメント損益は前年同期の2.18億円の赤字から3.00億円の黒字に転じた。25年3月期営業利益は31.70億円(前期比12.3%増)予想。
ファーマフーズ、減益減配予想を増益増配に修正
8:50
*08:50JST ファーマフーズ、減益減配予想を増益増配に修正 ファーマフーズ<2929> 昨日大引け後、2024年7月期の業績予想を修正。純利益(前期実績30億8100万円)を減益の18億円から一転して増益の35億円に引き上げた。7月期末配当予想(前期末12円)も10円から15円に引き上げ、年間(前期実績22円)では20円から25円と増配に修正し、増益と増配をストレートに評価して本日の株価は上昇しよう。
勤次郎、上期業績見込みを上方修正・オンプレミス事業など好調
8:50
*08:50JST 勤次郎、上期業績見込みを上方修正・オンプレミス事業など好調 勤次郎<4013> 就業を中心としたERPパッケージの開発・販売を行う。24年12月上期業績見込みを上方修正した。営業利益は2.81億円(前期比5.7%減)の見込み。前回予想から49%ほど引き上げた。オンプレミス事業、クラウド事業が好調に推移している。24年12月通期予想は修正していない。営業利益は5.73億円(前期比0.3%増)予想。上期決算発表は8月9日の予定。
注目のテーマ
11:30
コスモエネルギーホールディングス<5021>が薄くて曲げられる「ペロブスカイト型太陽電池」を設置して発電する実証を始めたと発表した。自社の研究所の設備にフィルム型の太陽電池を貼り、発電効率などを検証するとのこと。将来的にはコスモHDの給油所や製油所への設置を目指すとしている。
11:30
SBIホールディングス<8473>は、米運用会社大手フランクリン・テンプルトンと年内にも主にデジタル資産を取り扱う運用会社を設立すると伝わっている。米国はビットコインなどの暗号資産を運用対象に組み込んだ上場投資信託(ETF)を解禁しており、日本でも規制緩和を見据えて準備を進めるとのことだ。
11:30
総務省が26日発表した7月の東京都区部の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品を除く総合が107.4と前年同月比で2.2%上昇した。伸び率は6月の2.1%から拡大した。「教養娯楽」は5.4%上がった。外国パック旅行費が58.9%上昇。宿泊料は10.3%上昇で6月(19.9%)からは上昇率が低下したが、引き続き高い上昇率を維持している。
7:40
北朝鮮のハッカー集団が同国の核兵器開発プログラムを支援するため、世界的なサイバースパイ活動を展開し、軍事機密を盗み出そうとしていると、ロイターが報じている。報道によると、米・英・韓国が25日、共同勧告を発表した。米英韓の企業だけでなく、「日本やインドを含む世界中のさまざまな産業分野にとり継続的な脅威」という認識を示したという。サイバーセキュリティ関連企業が注目されそうだ。
6:41
オープンAIは一部のユーザーを対象に、新たな検索機能をテストしていると報じられている。入力された質問に対し、よりタイムリーな情報とその情報源へのリンクを提供する。アルファベット傘下グーグルに対する最も直接的な挑戦となると伝えている。
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個人投資家・有限亭玉介:トランプ再任期待で動く銘柄!業績面でも期待したい銘柄をチェック【FISCOソーシャルレポーター】
7/27 10:00 FISCO
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:トランプ再任期待で動く銘柄!業績面でも期待したい銘柄をチェック【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、
前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、東京エレクトロン、日パレットなど
7/27 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、東京エレクトロン、日パレットなど 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 ルネサスエレクトロニクス<6723> 2442 -141.5 25日発表の決算引き続き嫌気。 KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3860 -235 売
26日の米国市場ダイジェスト:NYダウは654ドル高、主要企業の好決算や利下げ期待が支援
7/27 7:23 FISCO
*07:23JST 26日の米国市場ダイジェスト:NYダウは654ドル高、主要企業の好決算や利下げ期待が支援 ■NY株式:NYダウは654ドル高、主要企業の好決算や利下げ期待が支援 米国株式市場は上昇。ダウ平均は654.27ドル高の40,589.34ドル、ナスダックは176.16ポイント高
ADR日本株ランキング~信越化学工業など全般買い優勢、シカゴは大阪比545円高の38235円~
7/27 7:20 FISCO
*07:20JST ADR日本株ランキング~信越化学工業など全般買い優勢、シカゴは大阪比545円高の38235円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル153.75円換算)で、信越化学工業<4063>、アドバンテスト<6857>、丸紅<8002>、三井物産<8031>、東京エ
前日に動いた銘柄 part1 サンバイオ、日野自動車、富士通など
7/27 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 サンバイオ、日野自動車、富士通など 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 キムラユニティー<9368> 1645 +65 第1四半期営業利益42.3%増。 住石HD<1514> 1055 -55 第1四半期営業損益は0.77億円の赤字。 メディ
NY原油:反落、一時76.19ドルまで値下がり
7/27 7:12 FISCO
*07:12JST NY原油:反落、一時76.19ドルまで値下がり NYMEX原油9月限終値:77.16 ↓1.12 26日のNY原油先物9月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-1.12ドルの77.16ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レ
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スクリーニング
PEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストA)
6/14 19:00
グロース250指数については足元株価が、年初来高値と比べ約2割低い水準にあります。この結果、中小型成長株の中には成長性に照らし合わせ、株価の割安感が多い銘柄が増えています。成長性を加味した割安感を図る指標にPEGレシオがあり、PEGレシオ(PER÷中長期の利益成長率)の1倍割れは一般的に割安とされています。今回はPEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
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今回は利益に関する3指標が優れた企業を選ぶためのスクリーニングをご紹介します。具体的には過去数年の営業利益成長率、投下資本利益率(ROE)、売上高営業利益率いずれもが卓越したパフォーマンスを示している企業です。この条件にあてはまる企業は高い競争力を有していると思われます。
グロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストF)
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足元でグロース250指数は650ポイントを割り込み、コロナショック直後の20年3月レベルまで下落しています。中長期的にみると、成長株を割安な価格で仕込む好機と思われ、今回はグロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストK)
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3月期決算企業の決算発表シーズンも過ぎました。決算発表直後は利益成長に伴い、予想PERが動きやすく、同指標で割安感のある銘柄が発掘しやすいタイミングです。今回は一定以上の規模を有し(小型株のパフォーマンスが弱いため)、しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
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中・工業企業利益(6月)前回数値:0.7%