土壌汚染調査・処理事業が主力。廃石膏ボードリサイクル、バイオディーゼル燃料の製造販売、太陽光パネル処理等も手掛ける。価格優位性などが強み。土壌汚染調査・処理事業ではコンサル営業の強化等に取り組む。 記:2024/08/10
空調設備工事、衛生設備工事等を行う設備工事事業が主力。1925年創業。札幌ドームなどで実績。半導体・FPD・電子分野向け環境装置の製造・販売等も。交通・通信環境施設、流通環境施設は次期繰越高が伸長。 記:2024/06/24
4,190
10/11 15:00
-260(%)
時価総額 29,196百万円
豆腐などの大豆商品を製造・販売。広島中心に中国地方で高シェア。富士山麓工場を起点に関東地方にも拡大。配当性向は30%以上目途。関東エリアは販売好調。24.6期2Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/09
モビリティ産業向けソフトウェアの開発・販売等を行う。クラウド版業務支援ソフトウェア「.cシリーズ」、電子帳簿保存法対応ソフトウェア等を手掛ける。ストック売上比率は8割超。クラウドサービスは対象業種が拡大。 記:2024/08/23
高機能フィルムメーカー。光拡散フィルム「オパルス」は世界で高いシェアを誇る。医療衛生向けフィルム、屋根用保護シート等も手掛ける。直下型ミニLED液晶ディスプレイ向け複合拡散板は新規採用の獲得に注力。 記:2024/07/08
3,365
10/11 15:00
+140(%)
時価総額 191,391百万円
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフト等の提供を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は47万社超。サブスク売上比率は約9割。会計事務所とのパートナーシップ強化図る。 記:2024/05/08
2,079
10/11 15:00
-11.5(%)
時価総額 1,849,545百万円
製薬会社大手。1878年創業。抗HIV薬、抗インフル薬など感染症分野に強み。自社創薬比率が高い。HIVフランチャイズなどロイヤリティー収入が収益源。国内における急性呼吸器感染症薬の販売拡大などを図る。 記:2024/08/06
バイオベンチャー。大阪大学発。組織修復能力を最大限に引き出して組織や臓器の再生を誘導する再生誘導医薬を研究開発。新規再生誘導医薬に関する薬効試験、非臨床試験は進捗。24.7期2Q累計は損益横ばい。 記:2024/04/15
顔認証プラットフォームサービス「FreeiD」、クラウドインテグレーションサービス・システム受託開発等を手掛ける。新規案件の受注拡大等により、DX推進事業は売上好調。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/04/09
顧客ニーズに合わせたAI活用コンサルやAI開発サービスを提供。人工衛星データAI解析なども。24.7期上期は人工衛生案件の大型化が貢献。既存客向け案件の進捗も順調で計画を上回る着地に。通期増収増益を計画。 記:2024/04/10
家賃債務保証で国内首位。専修大学向け学費保証も。独立系。DX活用に強み。24.3期3Q累計は保有契約件数が増加。代位弁済回収率も改善し、通期計画に対して順調な進捗に。配当性向の目安を30%→40%に修正。 記:2024/04/09
橋梁の設計、製作、架設等を行う横河ブリッジを中核とする持株会社。生名橋などで工事実績。超高層ビルなどの建築事業、精密機器製造事業等も。橋梁事業は受注残高豊富。システム建築事業は受注回復による増収見込む。 記:2024/06/15
総合砥粒加工機メーカー。研削盤や半導体関連製造装置の製造・販売を行う。平面研削盤で国内トップシェア。三井物産と資本業務提携。半導体事業を積極投資セグメントに位置付け。次世代材料領域で事業拡大図る。 記:2024/06/28
粉体処理機器メーカー最大手。高機能フィルム製造装置等のプラスチック薄膜関連事業、自社ブランドの化粧品や育毛剤等も。株主配当は総還元性向30%を目処。高付加価値の新製品、新システムの継続的な市場投入図る。 記:2024/04/30
豊田自動織機傘下の特装車メーカー。高所作業車で国内トップシェア。橋梁点検作業車、ボーリングマシン、鉄道工事用車両等も手掛ける。小型自走式高所作業車は売上順調。中計では28.3期売上高750億円目指す。 記:2024/06/15
飲料向けバーコードリーダーと自販機向け赤外線通信が主力。POS等のシステムインテグレーションも。「AsReader」ブランド。米国や中国など海外展開も。AsReader事業は堅調。スマホ用ソフトも開発。 記:2024/05/23
鉄道信号や道路交通安全システム等の交通運輸インフラ事業、ホームドアや自動改札機等のICTソリューション事業が柱。1928年設立。29.3期売上高1500億円目標。次世代鉄道信号保安システムの拡大図る。 記:2024/08/10
1918年設立の総合防災設備メーカー。国内で初めて火災報知機を開発。火災報知設備の製造・販売のほか、保守点検、消火設備、防犯設備等も。海外事業、保守事業などが注力事業。27.3期売上高1000億円目標。 記:2024/08/29
世界的センサーメーカー。屋外用防犯センサーや自動ドアセンサーで世界首位。FA用光電センサー関連機器、画像処理用LED照明装置、光ファイバー侵入検知システム等も。防犯センサーが国内、海外で堅調。製品開発強化。 記:2024/07/01
経営支援・M&Aアドバイザリー会社。経営コンサルやM&Aアドバイザリー・事業承継、経営執行支援、事業再生等を手掛ける。投資事業も。DXハンズオン支援やフルスペック再生支援などソリューション強化を図る。 記:2024/08/01
業務用カラオケ機器のレンタル・販売等を行うカラオケ関係事業が主力。24時間型フィットネス・ジム「JOYFIT24」の運営、コインパーキング事業等も。カラオケ関係事業ではレンタル中心に契約獲得順調。 記:2024/06/18
時計バンド、時計外装部品の製造・販売を行う。金属時計バンドで国内最大手。メガネフレームや釣具用部品の製造・販売等も手掛ける。カシオ計算機などが主要取引先。時計関連はASEAN生産拠点の効率化図る。 記:2024/08/30
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
上下水道製品会社。環境機器や非常用浄水装置、ゲリラ豪雨対策製品、災害時マンホールトイレなども展開。管工機材部門は売上増。ビル設備分野製品「ビニコア」の拡販や価格改定効果等が寄与。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/13
半導体材料の加工・販売、計測器や試験機等の販売を行う。エンジニアリング事業等も手掛ける。再生ウエハーで世界トップシェア。国内外の半導体デバイスメーカーが主要取引先。信越化学がTOBで完全子会社化へ。 記:2024/05/12
ホスピタリティ・レストラン「ロイヤルホスト」、天丼・天ぷら専門店「てんや」等を全国展開するロイヤルフードサービスを中核とする持株会社。ホテル事業や食品事業等も。外食事業では高付加価値戦略等に取り組む。 記:2024/07/01
首都圏地盤の倉庫準大手。医療機器・IT物流に強み。24.3期3Q累計は新規取引開始などで倉庫堅調。不動産賃貸も既存施設が安定稼働。だがM&Aに伴う販管費増が利益の重石に。今年3月に愛知県の運送会社を買収。 記:2024/04/12
保険調剤薬局「アイン薬局」等を展開するアインファーマシーズを中核とする持株会社。グループ薬局総数は1230店舗超。セブン&アイHDと資本業務提携。ファーマシー事業ではM&Aの活用等で事業規模の拡大図る。 記:2024/06/09