トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/20 15:15
38,352.34
-62.09
NYダウ
11/18
43,389.60
-55.39
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/20 23:39:25
14,666,467
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
アイリックコーポレーション---「IF-InsurTech(R)火災保険AIスキャンサービス」の新規導入実績
2024/1/24 12:52
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:52JST アイリックコーポレーション---「IF-InsurTech(R)火災保険AIスキャンサービス」の新規導入実績 アイリックコーポレーション<
7325
>は23日、同社とドコモ・インシュアランスとジェイアイ傷害火災保険の3社が共同開発した「IF-InsurTech(R)火災保険AIスキャンサービス」が、ドコモ・インシュアランスの「火災保険詳細見積もり」へ導入されたと発表。 「IF-InsurTech(R)火災保険AIスキャンサービス」には、同社の「スマートOCR(R)」が搭載されている。これにより、ジェイアイ傷害火災のダイレクト火災保険「ieho いえほ」を瞬時に見積もりできるようになる。 従来、住宅ローンの借入期間に合わせた長期契約(35年等)が主流だった火災保険だが、自然災害の増加等により2015年に最長10年の契約に改定、2022年には最長5年へと、保険期間を短くする商品改定が相次いでいる。そのため2025年、2027年には通常年よりも数倍多くの満期契約が流通することになる。 また、台風・豪雨による自然災害の増加は、保険会社の保険料にも影響し、更新時の保険料アップによる、消費者の保険内容の見直し・切り替えのニーズが増加すると予測される。 火災保険の見積もりには様々な情報(物件の築年数・構造・面積など)が必要となり、今後は保険会社・保険代理店ともに、より顧客の負担軽減を求められるため、AI-OCRシステム「スマートOCR(R)」を搭載した同サービスの開発に至った。 《SI》
関連銘柄 1件
7325 東証グロース
アイリックコーポレーション
702
11/20 15:30
-13(%)
時価総額 6,113百万円
国内初の来店型保険ショップ「保険クリニック」の運営等を行う保険販売事業が主力。保険申込ナビゲーションシステム「AS-BOX」の販売等も行う。保険販売事業では法人向けコンサルティングサービスを積極展開。 記:2024/08/20
関連記事
1/24 12:48 FISCO
ニーズウェル---退職者の再雇用をする「カムバック制度」を導入
1/24 12:40 FISCO
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテが1銘柄で約50円分押し下げ
1/24 12:33 FISCO
グッピーズ---大幅に4日続伸、東証が制限値幅の上限拡大、TOB価格にサヤ寄せの動き続く
1/24 12:30 FISCO
ラクト・ジャパン、発行済株式数の0.7%上限の自社株買い
1/24 12:29 FISCO
売れるネット広告社、インフルエンサーマーケティング支援事業のチーム設立