住石マテリアルズを中核とする持株会社。石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤなど先端素材の製造・販売、砕石の採取等も。麻生と資本業務提携。新素材事業部門では化合物半導体関連企業との関係強化などに取り組む。 記:2024/06/09
SMS配信サービス「バンソウSMS」、Webメールサービス「リモートメール」などのクラウドソリューション事業が主力。DXソリューション事業も展開。SaaS事業のサービスを強化。26.3期売上20億円目標。 記:2024/09/01
遺伝子改変マウスの作製受託、モデルマウスの供給等を行う創薬支援事業が柱。福岡県福岡市に本社。事業承継型M&Aを手掛ける投資・コンサルティング事業も。創薬支援事業は人員、機器投資で事業基盤の拡大図る。 記:2024/08/05
眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA(製造小売業)。海外は中華圏を軸に出店。店舗数は730店舗超。アプリ会員数は1430万人超。国内アイウエア事業ではJINS極薄レンズなどオプションレンズの装着率が上昇。 記:2024/06/03
次世代セレクトショップ「STUDIOUS」、コンテンポラリーモードブランド「UNITED TOKYO」などを展開。実店舗売上比率が高い。28.1期売上高300億円目標。プロパー販売の強化などに注力。 記:2024/10/13
ネット中古書店「ネットオフ」の運営、パソコン・小型家電の回収等を行うリユース・リサイクル事業が主力。障がい者グループホームの運営等も。ネットオフは会員数が500万人突破。ソーシャルケア事業に注力。 記:2024/07/05
クラウド型POSレジ「スマレジ」の提供を行うクラウドサービス事業を展開。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3.7万店超。解約率は低水準。テレビCMなどの広告宣伝施策により、有料店舗数は順調に増加。 記:2024/10/11
電池専業メーカー。日本電池、ユアサコーポレーションが経営統合して誕生。京都府京都市に本社。オートバイ用バッテリーで世界トップシェア。26.3期売上高6000億円以上目標。BEV用電池の開発などに注力。 記:2024/08/06
組み込み向け電子デバイス等のデジタルデバイス、テレワークソリューション等のICTプロダクツが柱。デバイスプログラミング事業、システム開発事業等も。既存事業領域の拡大図る。27.3期売上高480億円目標。 記:2024/10/10
介護付有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅の運営等を行う介護事業が主力。障がい者支援事業、保育事業も。東日本中心に展開。施設数は130施設超。27.3期売上高236億円目標。 記:2024/10/05
フリーランスエンジニアと企業を繋ぐマッチングサービス「Midworks」が主力。マーケティングプラットフォームサービス等も手掛ける。エンジニア登録者数は4万6000人超。エンジニア稼働数は堅調増。 記:2024/05/12
スマホ向けアプリの運営等を手掛けるメディア事業が主力。電話占い「カリス」等のプラットフォーム事業、メタバース事業、デジタルサイネージ事業等も。コングロマリット経営推進。メディア事業の運用本数は230本超。 記:2024/08/06
フォトウエディングサービスが主力。ウエディングフォトの撮影件数シェアで国内トップ。アニバーサリーフォトスタジオ「HAPISTA」の運営等も。コスト競争力などが強み。HAPISTA浅草店などを新規出店。 記:2024/06/07
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。NP後払い、NP掛け払いは業界トップシェア。海外向けにローカライズしたBNPL「AFTEE」等も展開。営業体制強化により、atoneなどの新規サービスに注力。 記:2024/05/10
国内外食企業トップ。「すき家」を中核に、「なか卯」や「はま寿司」、「ココスジャパン」、「ジョリーパスタ」などを傘下に収める。グループ店舗数は1万5000店超。新規出店などでグローバルすき家部門は売上順調。 記:2024/06/17
和装店運営の京都きもの友禅が中核。優良客が多く抱える「友の会」に強み。写真スタジオ等も。主要事業である和装各店の収益性の低下が課題。コスト構造等の見直し進める。オンライン着付教室やネイルサロンは終了。 記:2024/07/26
国内海運準大手。新和海運、日鉄海運の合併により誕生。製鉄原料、鉄鋼製品、石炭、穀物等の海上輸送を行う。不定期船専門。日本製鉄、日本郵船が大株主。新規成長事業領域の拡大、既存中核事業領域の深化を図る。 記:2024/07/29
モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を手掛ける。ChargeSPOTアプリのDL数は1000万DL超。月間アクティブユーザー数は120万人超。コンビニ、小売店等への設置が進む。 記:2024/08/30
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。カメラのキタムラと通信回線販売代理店契約を締結。26.12期売上高は100億円以上を目指す。 記:2024/05/02
ウェブサイト解析・改善ツール、ネット広告等を手掛けるマーケティングDX事業が主力。スポーツAI予想解析メディア等のテクノロジー事業も展開。SPAIA全体の会員数は13万人超。ネット広告は営業体制を強化。 記:2024/10/13
賃貸管理、不動産売買等の不動産事業、成田ゲートウェイホテル等を運営するホテル事業、投資事業を手掛ける。関東中心の不動産事業の売上が全体の約8割。不動産事業は堅調。レジデンス事業は家賃収入・家賃保証が伸長。 記:2024/07/14
「ikka」や「LBC」、「VENCE EXCHANGE」等のカジュアルファッションブランドを展開。イオン傘下。店舗数は170店舗超。雑誌掲載タイアップ販促商品の生産数量増により、プロパー販売の強化図る。 記:2024/05/16