マーケット
10/10 15:15
39,380.89
+102.93
42,512.00
+431.63
暗号資産
FISCO BTC Index
10/10 20:26:59
9,123,542
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、NTT、任天堂など

2022/9/9 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、NTT、任天堂など 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 三井松島HD<1518> 3495 -110 原油市況の下落などを弱材料視へ。 日本郵船<9101> 9740 +320 7日は社長インタビュー報道を受けて大幅安となったが。 NTT<9432> 3928 +163 クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。 任天堂<7974> 58510 +810 ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。 INPEX<1605> 1491 -9 原油相場は約8カ月ぶりの安値水準に下落。 日本航空<9201> 2561 +89 国際線予約数の急回復を材料視。 アイ・テック<9964> 2018 -0 MBO実施発表でTOB価格2700円にサヤ寄せ。 ウィルソンLW<9610> 256 +48 国策関連銘柄としての関心が続く。 タカキュー<8166> 103 +17 5日の月次発表以降は動意づく展開に。 クルーズ<2138> 1019 +150 メタバース運営企業とパートナーシップ契約を締結。 ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 1442 +300 アンモニア燃料アンモニア輸送船の基本設計承認を取得へ。 ユークス<4334> 802 -77 業績上方修正発表も出尽くし感につながる。 アンジェス<4563> 277 -39 新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンに加え、HGF遺伝子治療用製品の 慢性動脈閉塞症における安静時疼痛の適応追加に向けた国内開発の中止を嫌気。 ハウテレビジョン<7064> 3155+501 上期営業損益は2.25億円の黒字転換で着地。 スパイダープラス<4192> 713 +100 業界初の基本特許技術「施工体制作業指示」を取得と発表。 ジーニー<6562> 1298 +108 InMobiとの業務提携について公表。 KaizenPF<4170> 655 -32 8日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。 プレミアアンチエイジング<4934> 2603 -217 売り買い交錯の動き。 イルグルム<3690> 747 +32 月次業績を発表、8月の売上高は前年同月比20.1%増。 インフォネット<4444> 1023 +150 セキュアブレインとの業務提携を引き続き好感。 グローバルセキュ<4417> 5280 +170 サイバーセキュリティ関連への物色続く。 HANATOUR<6561> 1543 +96 コロナ水際対策緩和を受けて旅行関連やリオープン関連の一角に資金向かう。 《FA》
関連銘柄 22件
4,955
10/10 15:00
-45(%)
時価総額 64,732百万円
日本ストロー、明光商会などを傘下に収める持株会社。1913年創業。24.3期に祖業の石炭生産・販売事業から完全撤退。生活消費財、産業用製品の生活関連事業が柱に。環境対応素材ストローの拡大などに注力。 記:2024/08/10
1605 東証プライム
2,109
10/10 15:00
+2(%)
時価総額 2,924,481百万円
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記:2024/07/29
2138 東証スタンダード
662
10/10 15:00
-6(%)
時価総額 8,578百万円
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記:2024/04/15
3690 東証グロース
598
10/10 15:00
-7(%)
時価総額 3,810百万円
広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」などのマーケティングDX支援事業、ECサイト構築の「EC-CUBE」などのコマース支援事業を展開。マーケティングプロセス領域における新サービスなどで成長目指す。 記:2024/06/07
174
10/10 15:00
±0(%)
時価総額 2,904百万円
デジタルマーケティング分野中心に動画ソリューション、UX/DXソリューション等を手掛ける。累計取引企業は1200社超。取引実績にAmazonなど。グロースセグメントでは体制増強でUXの需要増に対応。 記:2024/08/29
4192 東証グロース
418
10/10 15:00
-7(%)
時価総額 14,155百万円
建設現場の施工管理SaaS「SPIDERPLUS」の開発・販売等を行う。導入企業数は1800社超。導入企業に大手ゼネコン各社など。解約率は低水準。営業力の強化やパートナーとの協力体制の強化を図る。 記:2024/07/08
4334 東証スタンダード
386
10/10 15:00
+22(%)
時価総額 4,283百万円
家庭用ゲームソフト、モバイルコンテンツの制作・販売、パチンコ・パチスロ機の画像開発等を手掛ける。プロレスゲームなど海外向けゲームに強み。パチンコ・パチスロ分野では複数タイトルの映像開発プロジェクトを受託。 記:2024/08/29
5,970
10/10 15:00
-80(%)
時価総額 39,724百万円
標的型メール訓練サービス等のサイバーセキュリティ事業が主力。セキュリティ人材事業、セキュリティ教育事業も。持分法適用関連会社にブロードバンドセキュリティ。販路拡大、サービスラインナップの拡充等に注力。 記:2024/09/01
4444 東証グロース
912
10/10 14:50
+6(%)
時価総額 1,808百万円
商用Webサイトの構築・運用が柱。企画デザインからシステム開発、保守までの一貫展開に強み。Webサイトを構築し管理運用できる「infoCMS」主力。新規客の獲得が順調。ブランディング支援会社を買収。 記:2024/08/14
4563 東証グロース
56
10/10 15:00
-1(%)
時価総額 12,190百万円
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
730
10/10 15:00
-22(%)
時価総額 6,366百万円
アンチエイジング事業を展開。エイジングケアブランド「DUO」、「CANADEL」、ヘアケアブランド「clayence」などを展開。リカバリーウェア等も。通販事業の立て直し、固定費の見直し等に取り組む。 記:2024/08/26
3,760
10/10 15:00
-115(%)
時価総額 31,584百万円
大型船舶用エンジンの開発を行う国内唯一の企業。開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで行う点が強み。シールドマシン用部品の製造なども。三菱重工業が筆頭株主。ライセンス事業の強化等に取り組む。 記:2024/05/03
1,276
10/10 15:00
-30(%)
時価総額 16,161百万円
インバウンド中心の旅行サービス会社。訪日観光客向け旅行手配、旅行サービスの販売サイト「Gorilla」の運営等を行う。バス事業、ホテル等施設運営事業も。東南アジア、欧州は旅行エージェント中心に営業強化。 記:2024/07/28
6562 東証グロース
1,360
10/10 15:00
-27(%)
時価総額 24,545百万円
広告収益や広告効果を最大化するプラットフォームを提供する広告プラットフォーム事業が主力。マーケティングSaaS事業、海外事業も手掛ける。広告プラットフォーム事業ではエンタープライズ層の開拓などを進める。 記:2024/06/29
7064 東証グロース
2,783
10/10 13:44
-12(%)
時価総額 3,743百万円
新卒向けプラットフォーム「外資就活ドットコム」、若手社会人向けキャリアプラットフォーム「Liiga」が主力。累積取引社数は890社超。累積会員数は52万5000人超。新型質問箱サービス「mond」に注力。 記:2024/05/08
7974 東証プライム
7,913
10/10 15:00
+36(%)
時価総額 10,276,534百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
8166 東証スタンダード
145
10/10 15:00
-5(%)
時価総額 3,548百万円
紳士服・紳士洋品雑貨、婦人服・婦人服洋品雑貨を扱う小売専門店を展開。イオンとの業務資本提携は解消。低採算店舗等の退店を進める。オフィスカジュアル対応商品の拡大、オーダースーツの構成比率の向上を図る。 記:2024/05/12
9101 東証プライム
4,900
10/10 15:00
-19(%)
時価総額 2,499,809百万円
海運の国内最大手。1885年創業。三菱グループ。不定期専用船事業、物流事業が柱。定期船事業、航空運送事業等も展開。世界最大規模の自動車専用船を保有。配当性向30%目安。25.3期は最終増益見通し。 記:2024/07/04
9201 東証プライム
2,447.5
10/10 15:00
+8(%)
時価総額 1,069,910百万円
大手航空会社。航空旅客事業や貨物郵便事業、マイル/金融・コマース事業などを展開。LCCのZIPAIR Tokyo、スプリング・ジャパンなどを傘下に持つ。スマホ決済「JAL Pay」のサービス拡充図る。 記:2024/08/30
9432 東証プライム
149.9
10/10 15:00
+0.9(%)
時価総額 13,573,492百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
110
10/10 15:00
-5(%)
時価総額 680百万円
人材開発・組織開発のコンサルティング、ソリューションの提供等を行う。ラーニングプログラムや学習管理システムの提供、営業力診断等を手掛ける。毎月の受講者数は1.4万人超。グローバル企業への営業強化図る。 記:2024/08/23
9964 東証スタンダード
2,692
1/24 9:33
±0(%)
時価総額 24,228百万円
東海地盤の鋼材商社。鋼材加工や鉄骨工事請負も。JFEからの仕入れが多い。販売エリアの拡大図る。MBO実施。鋼材の販売・加工事業は好調。H形鋼は建築向け中心に販売量が増加。23.3期2Qは2桁増収。 記:2022/11/13