トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/25
44,736.57
+440.06
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 19:32:25
14,334,374
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
システム ディ Research Memo(4):2019年10月期は増収増益、過去最高利益を更新
2020/2/13 15:04
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:04JST システム ディ Research Memo(4):2019年10月期は増収増益、過去最高利益を更新 ■業績動向 1. 2019年10月期の業績概要 システムディ<
3804
>の2019年10月期の連結業績は、売上高で前期比4.9%増の3,566百万円、営業利益で同37.0%増の535百万円、経常利益で同38.3%増の538百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同48.1%増の382百万円と、増収増益決算となり、期初計画に対してもすべての項目で上回って着地した。また、各利益項目については連続で過去最高を更新している。 Volume Businessとなるクラウドサービスやサポートサービスの契約数が、前期末比14.2%増の7,160件と順調に拡大し、ストック収入が前期比27.3%増の1,547百万円と好調に推移したことが増収要因となった。また、売上総利益率が前期の42.8%から45.4%に上昇したが、これは高効率ビジネスの進展によりパッケージソフトの利益率が上昇したこと(ソフトウェア償却費の減少51百万円含む)や、利益率の高いストック収入の売上構成比が上昇したことが主因となっている。売上総利益率の上昇に加えて販管費率を抑制できたことにより、営業利益率は前期の11.5%から15.0%と大きく上昇した。なお、ストック収入の売上構成比は前期の35.7%から43.4%まで上昇してり、収益成長と同時に収益基盤の安定化も進んでいる。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《YM》
関連銘柄 1件
3804 東証スタンダード
システム ディ
1,462
11/26 10:36
+13(%)
時価総額 9,500百万円
業種・業務特化型の業務支援ソフトウェアメーカー。学園ソリューション、公教育ソリューションが柱。次世代学園総合情報システムは公立大学向け案件の新規受注が順調。ロッテHDが同社の規程管理システムを導入。 記:2024/10/25
関連記事
2/13 15:03 FISCO
システム ディ Research Memo(3):ソフトウェアの“進化”により売上拡大と利益率向上を実現
2/13 15:02 FISCO
システム ディ Research Memo(2):業務・業種特化型の業務支援ソフトウェアを6つの領域で展開
2/13 15:01 FISCO
システム ディ Research Memo(1):教育・公共分野を中心に好調に推移、2020年10月期も連続最高益更新へ
2/13 15:00 FISCO
世界の主要仮想通貨取引所別、ビットコイン価格と取引量(ドル)【フィスコ・ビットコインニュース】
2/13 14:55 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~ワイヤレスGなどがランクイン