トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/8 15:15
38,937.54
-395.20
NYダウ
10/7
41,954.24
-398.51
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/8 23:19:32
9,261,267
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:主要国の株安を意識してリスク選好的な円売り拡大の可能性低い
2021/12/20 8:10
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:10JST 今日の為替市場ポイント:主要国の株安を意識してリスク選好的な円売り拡大の可能性低い 17日のドル・円は、東京市場では113円85銭から113円44銭まで下落。欧米市場では、113円14銭まで下げた後、113円77銭まで反発し、113円71銭で取引終了。本日20日のドル・円は主に113円台で推移か。主要国の株安を意識してリスク選好的な円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。 米連邦準備制度理事会(FRB)ウォラー理事は12月17日に行われた講演で「政策金利を最初に引き上げる適切なタイミングは経済活動の進展次第だが、来年3月の連邦公開市場委員会(FOMC)ではフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標レンジの引き上げが正当化されるだろう」との見解を表明した。同氏は質疑応答でバランスシートも縮小すべきとの見方も伝えている。 市場参加者の間からは「2022年に2回以上の利上げが実施される可能性が高い」との声が聞かれているが、大半はバランスシートの縮小を想定していないようだ。ウォラー理事の意見はFRB内で主流ではないとみられているものの、バランスシート縮小の是非については、量的緩和の縮小が完了した後のFOMCで議論される可能性が高いとみられる。 《FA》
関連記事
12/20 8:10 FISCO
軟調、一目均衡表は再び三役逆転
12/20 8:00 FISCO
国内の各取引所におけるBTC価格推移と各出来高【フィスコ・ビットコインニュース】
12/20 7:45 FISCO
大阪金見通し:下落か、ドル相場上昇など反映へ
12/20 7:35 FISCO
NYの視点:【今週の注目イベント】3QGDP確定値、12月消費者信頼感指数、11月PCEコアデフレーターなど
12/20 7:32 FISCO
前日に動いた銘柄 part2 東京ソワール、ユニバンス、サイエンスアーツなど