トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 2:40:00
14,820,945
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
大石哲之:ビットコイン、15,000ドル突破【フィスコ・暗号資産コラム】
2020/11/6 9:02
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:02JST 大石哲之:ビットコイン、15,000ドル突破【フィスコ・暗号資産コラム】 以下は、フィスコ客員アナリストの大石哲之(「ビットコイン研究所)」代表、ツイッター@bigstonebtc)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2020年11月5日に執筆 ビットコインは15,000ドルを突破した。一昨年の高値の14,000ドルの節目を超えてからの上昇であり、勢いがある。BTC価格には不安はなく、先週もコメントしたとおりに根高感からのショートや短期トレードは怪我のもと。一昨年来の高値を超えた時点で、じっくり長期保有してよいフェーズである。 さて、懸念されていたハッシュレートの調整であるが、-16.5%と、コロナショックの時を超える大幅な調整となった。さらに、次回の調整も-14.6%予想(btc.com)となっている。 ここまでの急激な調整は過去に例がなくいろいろな憶測が飛んでいるが、旧式のマイニングマシンであるS9が、中国の電気代の高騰により採算がとれなくなり大量に停止したのではないかと言われている。中国では、雨季の間、水力発電による電気代の割引があるとされ、マイナーに有利な状況が生まれているが、それがなくなったというわけだ。あくまで噂レベルであり真相はわからないが、なんらかの機材や世代の交換が発生しているのかもしれない。 《RS》
関連記事
11/6 9:01 FISCO
11/6 強弱材料
11/6 9:00 FISCO
通貨別、ビットコイン取引量と売買代金【フィスコ・ビットコインニュース】
11/6 9:00 FISCO
暗号資産市場と主要暗号資産の時価総額推移【フィスコ・ビットコインニュース】
11/6 9:00 FISCO
世界の主要暗号資産取引所別、ビットコイン価格と取引量(ドル)【フィスコ・ビットコインニュース】
11/6 8:54 FISCO
オールアバウト---上方シグナルを発生