トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
12/30 15:15
39,894.54
-386.62
NYダウ
12/27
42,992.21
-333.59
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
1/2 1:30:27
14,794,936
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
日経VI概況:小幅に上昇、急ピッチの上昇から高値警戒感ただよう
2020/2/6 16:06
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:06JST 日経VI概況:小幅に上昇、急ピッチの上昇から高値警戒感ただよう 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比+0.31pt(上昇率1.78%)の17.65ptと上昇した。なお、高値は17.77pt、安値は16.41pt。前日の米国市場では、中国の研究者が新型肺炎に効果的な治療薬を発見したことが報じられたほか、経済指標も良好な結果を示したことから、主要株価指数は続伸。為替も1ドル=109円80銭を超える円安水準で動いていたことから、市場のリスクセンチメントは向上した。こうした流れから、日経225先物も500円超と大きく上伸し、高値では一時23980円まで上昇した。ただ、新型肺炎の感染者数拡大に収束感が依然として見られていない中での急ピッチの上昇に対して警戒感も浮上したのか、取引後半にはプットが買い直される展開となった。これに伴い、日経VIは低下して始まった後、上昇に転じ、結局、小幅に上昇となった。 【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 《YN》
関連記事
2/6 16:00 FISCO
世界の主要仮想通貨取引所別、ビットコイン価格と取引量(ドル)【フィスコ・ビットコインニュース】
2/6 15:59 FISCO
タナベ経営 Research Memo(9):配当性向は60%を目安に増配を継続していく方針
2/6 15:58 FISCO
タナベ経営 Research Memo(8):中期経営計画は順調に進捗(2)
2/6 15:57 FISCO
タナベ経営 Research Memo(7):中期経営計画は順調に進捗(1)
2/6 15:56 FISCO
タナベ経営 Research Memo(6):M&Aを実施、2020年3月期も10期連続の増収増益を目指す