トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 0:53:07
14,884,525
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ギグワークス Research Memo(11):2023年10月期は、前期比1円増配の配当金年9円、配当性向67.7%
2023/7/14 12:31
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:31JST ギグワークス Research Memo(11):2023年10月期は、前期比1円増配の配当金年9円、配当性向67.7% ■株主還元策 1. 配当予想 ギグワークス<
2375
>は、重点分野への積極的な投資等により確固たる競争力を早期に築くことを重要な課題と認識しつつ、同時に株主に対する利益還元についても重要な経営の課題として認識している。2022年10月期は減益となったものの、公約どおり年8円(前期と同額)の配当を実施し、配当性向は67.6%となった。2023年10月期の配当は年9円(前期比1円増配)、配当性向67.7%を期初に予想しており、上期を終えて変更はない。同社は株主還元の1つの指標としてDOE(純資産配当率)を重視している。過去3年間のDOE実績は、4.2%(2020年10月期)4.1%(2021年10月期)4.0%(2022年10月期)と4%台を維持している。DOEは配当性向×ROEに分解することができ、DOEを維持・向上する政策は、2022年10月期のようにROEが下がった局面においても配当性向でカバーすることとなり、株主還元の視点では業績下振れの影響が緩和されたと言えるだろう。 2. 新株主優待制度 同社は、株式への投資の魅力を高めるとともに、株式の中長期的な保有を促進することを目的として、2018年10月期から株主優待制度を導入している。日本直販を子会社化したことを機に、2022年10月期より株主優待制度をリニューアルしており、毎年10月31日現在の株主を対象に、日本直販のWebサイトで1年間利用可能な割引クーポン(30%割引、割引金額の上限は累計(合算)で30万円(税抜))を贈呈する。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫) 《YI》
関連銘柄 1件
2375 東証スタンダード
ギグワークス
310
11/22 15:30
±0(%)
時価総額 6,808百万円
コールセンター等のBPO業務を人材確保、業務構築、品質管理まで一括で提供するオンデマンドエコノミー事業が主力。デジタルマーケティング事業等も。シェアリングエコノミー事業では既存店の稼働率向上を優先。 記:2024/10/11
関連記事
7/14 12:30 FISCO
ギグワークス Research Memo(10):働き方改革の推進を通じてESGに貢献
7/14 12:30 FISCO
ビーウィズ、24年5月期営業利益は30%増予想
7/14 12:29 FISCO
後場に注目すべき3つのポイント~ドル円75日線割れで円高・ドル安は当面継続か
7/14 12:29 FISCO
ギグワークス Research Memo(9):オンデマンドエコノミー事業では、非IT関連フィールドサービスを強化
7/14 12:29 FISCO
久光製薬、第1四半期好決算及び自社株買い実施を発表