トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 13:39:39
14,561,276
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
サンワテクノス Research Memo(9):2019年3月期は前期比4円増配の34円配を実施
2019/6/17 15:09
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:09JST サンワテクノス Research Memo(9):2019年3月期は前期比4円増配の34円配を実施 ■株主還元 サンワテクノス<
8137
>は株主還元について、配当によることを基本としている。配当方針としては、安定的かつ継続的な配当を行うことを重要視している。そうした配当方針は過去の配当実績に如実に表れており、一時の業績急拡大による大幅な増配などはないが、利益成長に応じて着実に増配を行ってきた実績がある。 2019年3月期について同社は、期初予想どおり前期比4円増配の34円配(中間配17円、期末配17円)の配当を決定した。配当性向は20.7%となる。前述のように2019年3月期は前期比減益での着地となったが、修正予想に対しては上回ったことや、配当性向の水準としては決して高くないことなどから、安定配当を重視した結果と思われる。 2020年3月期については前期比横ばいの34円配(中間配17円、期末配17円)の配当見通しを公表している。予想1株当たり利益149.60円に基づく配当性向は22.7%となる。2020年3月期は現状では前期比増収減益の見通しとなっているが、配当性向の水準や安定配当の実施という基本方針などに照らして前期比横ばいの配当予想に至ったとみられる。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川裕之) 《MH》
関連銘柄 1件
8137 東証プライム
サンワテクノス
2,135
11/27 15:30
-43(%)
時価総額 34,254百万円
電機・電子・機械分野で事業展開する独立系商社。小型モータやコネクターなど電子部門の売上比率が高い。仕入先は約2000社、顧客は約3100社。配当性向25~35%目標。高付加価値の新商品の開発、拡販進める。 記:2024/06/18
関連記事
6/17 15:08 FISCO
日ダイナミク Research Memo(8):業務プロセス改善などで収益性・企業競争力向上目指す
6/17 15:08 FISCO
サンワテクノス Research Memo(8):売上高は日本・アジア・欧米の3地域すべてで増収を計画
6/17 15:07 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~FVC、エンバイオHDなどがランクイン
6/17 15:07 FISCO
日ダイナミク Research Memo(7):2020年3月期営業微減益予想だが保守的で上振れ余地
6/17 15:07 FISCO
サンワテクノス Research Memo(7):海外拠点の現地化を進め、非日系企業との取引拡大を狙う