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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆目先的にユーロ・円は主に162円台でもみ合う状態が続く見通し
2024/3/6 8:26
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*08:26JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆目先的にユーロ・円は主に162円台でもみ合う状態が続く見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、欧州銀行(ECB)による複数回の利上げ後に164円30銭(2023/11/16)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今年6月に利下げを開始するとの見方は変わっていない。一方、日本銀行は今月開催の会合でマイナス金利の解除を決定すると予想されているが、緩和的な金融環境を長期間維持する方針を堅持しているため、日欧金利差が急速に縮小する可能性は低いと予想される。目先的にユーロ・円は主に162円台でもみ合う状態が続くとみられる。 【ユーロ売り要因】 ・ECBの6月利下げ観測 ・中東情勢の悪化、ユーロ圏経済の減速懸念 ・日欧金利差の縮小観測 【ユーロ買い要因】 ・2024年に複数回の米利下げ予想 ・日本銀行は緩和的な金融環境を長期間維持する方針 ・米欧金利差縮小の可能性 《CS》
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