トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/29
44,910.65
+188.59
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/30 13:39:53
14,492,915
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
米国株見通し:下げ渋りか、自律反発に期待も
2023/1/3 15:17
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:17JST 米国株見通し:下げ渋りか、自律反発に期待も (15 時00分現在) S&P500先物 3,871.25(+10.25) ナスダック100先物 11,049.00(+26.75) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は80ドル高。米10年債利回りは失速、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。 12月30日の主要3指数は続落。終盤に持ち直したものの、プラスに浮上できず、ダウは73ドル安の33147ドルで2022年の取引を終えた。連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが企業収益や個人消費を圧迫するとの見方が継続し、全般的に売り優勢の展開に。長期金利は1カ月半ぶりの高水準に上昇し、ハイテクをはじめ消費や景気敏感などへの売りが強まった。売り一巡後は割安の銘柄が買い戻され、相場を支えた。 本日は下げ渋りか。足元で発表された中国のPMIはコロナまん延に伴う制限措置の影響で悪化が示され、世界経済の減速を警戒した売りが先行しそうだ。また、今週のISM製造業景況感指数は2カ月連続で景気の好不況の節目である50を下回るとみられ、先行き不透明感が広がりやすい。一方、FRBの引き締め長期化方針を背景に金利が高水準を維持すれば、幅広い売りにつながる見通し。ただ、年末の下げにより自律反発も期待されている。 《TY》
関連記事
1/3 13:04 FISCO
東京為替:ドル・円は再び軟調推移
1/3 12:12 FISCO
東京為替:ドル・円は一時129円79銭、昨年6月以来の円高水準
1/3 11:33 FISCO
東京為替:ドル・円は再び上げ渋る
1/3 11:13 FISCO
東京為替:ドル・円は130円31銭まで戻す
1/3 10:51 FISCO
東京為替:ドル・円は130円10銭台で推移、やや持ち直す