トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/26
44,860.31
+123.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/27 10:53:14
14,157,172
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米長期金利低下でドルは上げ渋る可能性
2021/6/18 8:32
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:32JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利低下でドルは上げ渋る可能性 17日のドル・円は、東京市場では110円82銭から110円58銭まで下落。欧米市場では、110円77銭まで買われた後、110円17銭まで反落し、110円24銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に110円台前半で推移か。米長期金利の低下を意識して、ドルは上げ渋る可能性がある。 17日の米国債券市場では、主に10年以降の年限の利回り水準が低下した。この日発表された新規失業保険申請件数は、予想に反して増加したことから、ポジション調整的な債券買いが観測された。市場参加者の間からは「来年中に利上げが開始されてもおかしくないが、量的緩和策の縮小開始時期は予測困難」との声が聞かれている。インフレ加速の明確な兆候は確認されていないとの理由で2年債と10年債、30年債の利回り格差は縮小した。なお、市場参加者の間では、来週25日発表予定の5月PCEコア価格指数の数値が注目されているようだ。前年比+3.5%程度と予想されており、上昇率は4月実績の+3.1%を上回るが、市場予想と一致した場合、インフレ加速の懸念は和らぎ、長期債利回りはやや低下するとの見方が出ている。為替相場にも影響を与えそうだ。 《FA》
関連記事
6/18 8:23 FISCO
マザーズ先物見通し:反発、EC関連が下支え、5日線が争点
6/18 8:18 FISCO
日経平均はこう着も個人主体の中小型株物色は活発
6/18 8:12 FISCO
6/18 強弱材料
6/18 8:06 FISCO
堅調、終値75日線回復を注視
6/18 8:00 FISCO
世界の主要暗号資産取引所別、ビットコイン価格と取引量(ドル)【フィスコ・ビットコインニュース】