エレクトロニクス商社。入退室管理システムや監視カメラシステムのほか、半導体やセンサー等の電子部品などを取り扱う。エレクトロニクス商品類は売上順調。データセンター向け入退室管理システムの拡販などに注力。 記:2024/06/13
フィリピンのCATV事業者等に国際通信回線の提供を行う。日本国内における通信サービスの提供、メディカル&ヘルスケア事業等も。マニラ首都圏での法人向けインターネット接続サービスの課金件数は大幅に増加。 記:2024/06/25
1,034
11/25 15:30
+3.5(%)
時価総額 1,439,992百万円
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記:2024/08/10
国内電線大手。1884年創業。ワイヤハーネス、電線等の電装エレクトロニクス部門が柱。光ファイバ・ケーブル、通信用波長可変光源などで世界トップクラス。情報通信ソリューション部門では製販体制の強化図る。 記:2024/08/26
貨幣処理機器や金融関連機器、遊技場向関連機器の製造・販売等を行う。紙幣識別機ユニットが主力製品。北米筆頭にゲーミング市場で高シェア。ゲーミング市場ではカジノホールの省力化など取扱製品の多様化図る。 記:2024/06/29
冷凍冷蔵ショーケース販売、冷凍冷蔵庫販売が柱。大型パネル冷蔵設備販売や大型食品加工機械販売、薬用保冷庫などの医療・理化学製品販売等も。高付加価値製品の開発製造、海外拠点の増強、M&Aの推進等に取り組む。 記:2024/08/06
5,530
11/25 15:30
-132(%)
時価総額 284,977百万円
電子光学機器、分析機器、計測検査機器を手掛ける理科学機器メーカー。1949年設立。電子顕微鏡で世界トップシェア。産業機器、医用機器なども展開。理科学・計測機器事業は電子顕微鏡を中心に引き合い順調。 記:2024/10/14
1,628.5
11/25 15:30
-9.5(%)
時価総額 3,199,328百万円
四輪車、二輪車メーカー。1909年創業。静岡県浜松市に本社。軽自動車に強み。四輪車はインドでトップシェア。船外機なども手掛ける。日本、インド、欧州が主要事業地域。インドは四輪車の累計生産が3000万台超。 記:2024/10/10
航空機内装設備メーカー。ギャレーやラバトリー等の内装品、航空機シートや空調用機器、エンジン部品も提供する。ギャレーとラバトリーで世界的。主力の内装品が受注堅調。赤字のシートは受注凍結。財務体質を改善へ。 記:2024/07/26
大手業務用食品商社。外食や中食向けに、常温食品や冷凍食品、調味料等を提供する。洗剤やラップ、トイレットペーパー等の厨房用品も扱う。PB商品の開発に注力。ヘルスフードやPB商品が伸長。値上げ効果も。 記:2024/11/04
セイコーウオッチ、セイコーインスツル、セイコーソリューションズなどを傘下に収める持株会社。1881年創業。ウオッチ事業は海外における高級品の売上拡大の加速が課題。クロック事業では高級クロックなどに注力。 記:2024/10/08
1926年創立の総合デベロッパー。不動産事業、リネンサプライ及びランドリー事業等を展開。五反田、有明、大崎に賃貸ビル、浅草に商業施設を有す。新TOCビル計画は2033年を新たな着工時期として想定。 記:2024/10/09
川崎汽船系の総合物流企業。1905年創立。港湾運送や国際物流、倉庫保管等を手掛ける。新潟西港地区に私有港湾、新潟東港に大規模倉庫群を保有。ホテル事業は需要回復傾向。運輸部門は新規貨物の積極的な獲得図る。 記:2024/07/04