トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/28 15:15
38,349.06
+214.09
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 19:36:33
14,487,668
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
マイナス圏で軟調に推移
2023/12/4 12:14
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;33216.05;-215.46TOPIX;2363.92;-18.60 [後場の投資戦略] 今日の東京株式市場は売り優勢の展開となっている。日経平均は寄り付き後、一時400円超に下げ幅を広げる場面があった。ただ、節目の33000円に接近する場面では押し目買いが株価指数先物に入り、下げ幅を縮小している。為替が円高方向に振れていることが重しとなっている他、週末にメジャーSQを控えていることもあって積極的な動きは乏しい。そのほか、アジア市況で香港ハンセン指数及び上海総合指数ともに売り買いが交錯する展開となっている。 さて、後場の日経平均も軟調推移が続くか。東京証券取引所が11月30日に発表した11月第4週(11月20-24日)の投資部門別売買動向では、海外投資家は現物で5週ぶりに売り越しに転じた。日経平均先物ベースでも3週ぶり、TOPIX先物でも4週ぶりの売り越しとなっており、日本株に対するアプローチが後退していることも懸念されている。 一方で、東証グロース250指数はプラス圏での推移が続いている。米金融当局が来年5月までに利下げに転じるとの観測が高まっていることは国内の個人投資家心理の追い風となっているほか、米長期金利が4.1%台まで低下してバリュエーション面での割高感が意識されやすい新興株を手掛けやすい地合いとなっている。総じて、米株先物の動向を横目に、東証プライム市場に比べ出遅れ感が魅力となって、業績が拡大基調にある銘柄を中心として、値ごろ感のある新興株の物色が続きそうだ。(山本泰三) 《AK》
関連記事
12/4 12:10 FISCO
日経平均は続落、マイナス圏で軟調に推移
12/4 12:10 FISCO
東京為替:ドル・円は下げ渋り、売り一巡後は買戻しも
12/4 12:01 FISCO
注目銘柄ダイジェスト(前場):ジェイ・イー・ティ、大和コン、内田洋行など
12/4 11:56 FISCO
ヨネックス---リバウンド狙いの買いが入りやすい
12/4 11:56 FISCO
サンフロンティア不動産---株主優待利用対象ホテルの拡充「たびのホテルEXpress成田」