ディスカウントストアの運営等を行う流通小売事業が主力。九州地盤。EDLP型ビジネスモデルが強み。リテールAI事業等も手掛ける。店舗数は310店舗超。高付加価値商品の投入で売上総利益率の向上に取り組む。 記:2024/05/16
自治体通信等の公民共創事業、法人向け情報ポータルサービス「BLITZ Portal」等のグローバルイノベーション事業、ベンチャー通信等のメディアPR事業を展開。公民共創事業では自治体通信の新規獲得が順調。 記:2024/06/25
IoT向けデータ通信を軸とするIoTプラットフォーム事業を展開。活用事例に電気・ガスの遠隔検針、工場の遠隔監視など。契約回線数は600万回線。主要顧客の年間解約率は0.3%。課金アカウント数は順調増。 記:2024/06/25
電話やSMS、メール、ビデオ通話等のやりとりを一括管理できるプラットフォーム「カイクラ」の提供を行う。自動車業界、不動産業界がメインターゲット。導入企業数は2600社超。アクティブユーザー拠点数は順調増。 記:2024/06/25
観光施設特化型の人材サービスを提供する観光HR事業が主力。グランピング施設の運営等を行う地方創生事業、情報システム事業も展開。星野リゾートなどが取引先。WEBサイト登録者数は30万人超と拡大傾向。 記:2024/06/25
大手企業向けDX内製支援サービスを手掛ける。強固な顧客基盤が強み。システム開発企業向けオープンプラットフォームサービス「WhiteBox」等も。社員エンジニア数は増加。WhiteBoxはサービス領域拡大。 記:2024/06/25
PRコンサルティング事業が主力。デジタルマーケティング事業、PRプラットフォーム事業も。年度末の3月、12月が繁忙期。PRコンサルティング事業は売上が順調増。デジタルマーケティング事業は大口顧客が増加。 記:2024/06/25
投資体験アプリ開発・運用。主なアプリには、FXデモトレードアプリ「FXなび」や株式投資デモトレードアプリ「株たす」など。主な収益源は顧客獲得の成果報酬。資産運用の研修相談も。新NISAなど追い風に報酬増。 記:2024/07/16
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
食品宅配会社。栄養士が作った健康食の宅配や健康食の通販、冷凍食宅配等のサービスに加え、カタログの広告枠販売、レシピサイトの運営を行う。今期3Q累計は健康食宅配が足踏みも、冷凍食宅配が堅調に推移した。 記:2024/04/09
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。EV充電器導入支援は設置台数増加。比較・切替サイトの売上回復を見込む。会計処理問題に対する再発防止策を発表し信頼回復へ。 記:2024/08/10
ネットショップ作成サービス「BASE」や購入者向けショッピングサービス「Pay ID」を提供するBASE事業が主力。オンライン決済サービス、資金調達サービス等も。PAY.JP事業ではプロダクトの強化図る。 記:2024/07/08
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
フィンテック事業を展開。マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」、DXソリューションの提供等を行う。高い技術力、開発力が強み。DX関連サービスでは展示会への積極的な出展等に取り組む。 記:2024/08/10
戦略立案や戦略的PR等を行うマーケティング・トランスフォーメーション事業が柱。アーティストマネジメント、ファンクラブ運営等も手掛ける。MX事業はプロジェクト採算管理の徹底、生産効率向上等に取り組む。 記:2024/07/04
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ネット広告のアナグラム買収。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。ネット広告も拡大。 記:2024/05/25
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を手掛ける。20~50代の勤労世代が主要顧客。運用者数は40万人超。預かり資産は1兆2000億円超。24年2月に三菱UFJ銀行と資本業務提携。 記:2024/08/20
医療福祉業界向け人材紹介・人材派遣サービス、介護施設向けICTサービス等を手掛ける。建設業界向け人材紹介等も展開。豊富な求職者データベースなどが強み。DR事業やICTソリューション事業は順調に成長。 記:2024/04/30
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10