トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/11 15:15
39,605.80
+224.91
NYダウ
10/10
42,454.12
-57.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/11 23:23:32
9,230,279
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
アンジェス---2017年通期の売上高は3.65億円、戦略的提携先との共同開発を進める
2018/2/9 18:24
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*18:24JST アンジェス---2017年通期の売上高は3.65億円、戦略的提携先との共同開発を進める アンジェス<
4563
>は2日、2017年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比29.0%減の3.65億円、営業損失が32.88億円(前期は47.63億円の損失)、経常損失が33.07億円(同48.47億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が37.64億円(同47.76億円の損失)となった。 HGF遺伝子治療薬を中心とする遺伝子医薬品の研究開発を進めるとともに、戦略的提携先との共同開発を進めるなど、将来の成長を見据えた事業の深化を図った。また、同社では提携企業からの契約一時金、開発協力金を研究開発事業収益に計上し、ムコ多糖症4型治療薬「ナグラザイム(R)」の販売収入は、商品売上高に計上している。 研究開発事業収益の減収は、前年同期において計上していた提携企業からの契約一時金が発生しなかったことによるものである。研究開発費は、主にHGF遺伝子治療薬の国際共同第3相臨床試験にかかる費用が減少したことにより、研究用材料費と外注費が減少した。一方で、従業員に対して株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)を付与したことにより、株式報酬費用が1.68億円発生した。 2018年12月期の通期業績予想については、前年同期並みの売上高3.65億円、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失はそれぞれ25.00億円を見込んでいる。 《MW》
関連銘柄 1件
4563 東証グロース
アンジェス
55
10/11 15:00
-1(%)
時価総額 11,972百万円
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
関連記事
2/9 18:19 FISCO
欧州為替:ドル・円は109円31銭まで上昇、クロス円買い戻し
2/9 18:11 FISCO
JASDAQ平均は3日ぶりに反落、米国株の下落に連動
2/9 18:06 FISCO
欧州証券市場監督局(ESMA)、仮想通貨を含む金融イノベーションの監督を優先テーマに【フィスコ・ビットコインニュース】
2/9 18:04 FISCO
先物・通貨ペア価格差・通貨別シェア一覧【フィスコ・ビットコインニュース】
2/9 18:03 FISCO
9日の香港市場概況:ハンセン3.1%安で急反落、中国金融・不動産セクターに売り