トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/8 15:15
38,937.54
-395.20
NYダウ
10/7
41,954.24
-398.51
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/8 20:46:08
9,271,824
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
大石哲之: 半減期後3回目の難易度調整はプラス調整、ハッシュレートは回復へ【フィスコ・ビットコインニュース】
2020/6/18 16:24
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:24JST 大石哲之: 半減期後3回目の難易度調整はプラス調整、ハッシュレートは回復へ【フィスコ・ビットコインニュース】 以下は、フィスコ客員アナリストの大石哲之(「ビットコイン研究所)」代表、ツイッター@bigstonebtc)が執筆した暗号資産(仮想通貨)市場のコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2020年6月18日に執筆 ビットコイン(BTC)は6/17(水)に再び、半減期後3回目となる難易度調整を迎えた。今回の調整は、プラス15%の大幅の調整となった。平均ハッシュレートは112.98EH/sである。 前回の6/4の調整(-9.3%)、前々回5/20の調整(-6%)の減少分をすべて戻した形になった。私は前回の調整のときにハッシュレートがコロナショックのボトム水準にあり、半減期調整後のビットコイン価格から考えても、ハッシュレートの底に達していると結論したが、そのとおりであった。今後は、しばらくは堅調な形で徐々にハッシュレートが伸びていくのが望ましい。 価格は9,000−10,000ドルのレンジを行ったり来たりしているが、ハッシュレートの底と、価格の底がこのレンジで形成されていることをみると、当面この水準でもみ合い、出来高をこなすのがよい。場合によっては数ヶ月の底固めとなれば良好である。忍耐が必要なときであるが、狭いレンジでの揺さぶりのような価格の動きに一喜一憂せず、長期の視点からじっくり待ちたい。 --- 執筆者名:大石哲之(Tetsu ‘BIGSTONE’ OISHI) ブログ名:ビットコイン研究所 《SI》
関連記事
6/18 16:22 FISCO
引き続き中小型株優位の相場展開に【クロージング】
6/18 16:20 FISCO
マザーズ指数は3日続伸、主力株小休止で新興市場に資金向かう、GA TECHが9連騰でストップ高
6/18 16:19 FISCO
東京金概況:下落、円高・ドル安が価格押し下げ要因に
6/18 16:19 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~JMACSなどがランクイン
6/18 16:09 FISCO
米下院共和党調査委員会の国家安全保障戦略報告書(その1:中国)