トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 14:54:43
14,509,105
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
HashHub、「HashHubレンディング」を正式リリース【フィスコ・ビットコインニュース】
2021/12/29 14:10
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*14:10JST HashHub、「HashHubレンディング」を正式リリース【フィスコ・ビットコインニュース】 株式会社HashHubは28日、貸し暗号資産(仮想通貨)サービス「HashHubレンディング」の正式リリース版を12月28日に公開したと発表した。 同サービスは、ユーザーが保有している暗号資産等を貸し出しながら貸借料を得られるサービスである。貸し暗号資産サービスとしては、国内最高水準の年率で暗号資産を増やすことができるようで、暗号資産はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、USDコイン(USDC)、ダイ(DAI)の4つの通貨に対応している。 2020年11月公開の先行リリース版を経て、今回の正式リリース版の公開に至った。2021年の銘柄別貸借料率は年間平均で、BTCが5.8%、ETHが8.1%、DAIが11.6%、USDCが10.3%という実績になっている。正式リリース版では、ダッシュボードにて資産状況の確認、暗号資産の貸出し・引出しが簡単に行える。また、最短で申込翌日から始められ、解約手数料はかからない。法人顧客への正式リリース版でのサービス提供は、現在準備中だという。 HashHubのCEOである平野淳也氏は、「暗号資産を今後10年で最も可能性がある資産クラスと捉え、値上がりによる利益に加えインカムゲインも得て資産形成できる手段を提供したくHashHubレンディングを運営しています。」と自信のnoteで述べた。 HashHubは2018年4月に設立された。ブロックチェーン総合企業としてHashHubレンディングをはじめとした金融サービス、ブロックチェーン業界リサーチレポート提供、国内企業をクライアントにしたブロックチェーン関連の開発支援などを行っている。また、東京大学周辺エリアを拠点に国内外のブロックチェーンのスタートアップ・開発者が集うコワーキングスペースを運営している。同サービスの今後の動向や同社の動きには引き続き注目が集まりそうだ。 《TY》
関連記事
12/29 14:00 FISCO
ユニークアドレス数の推移【フィスコ・ビットコインニュース】
12/29 13:59 FISCO
フェイスネットワーク---工事請負契約締結を発表
12/29 13:55 FISCO
FRONTEO---急伸、AI活用の文書レビューで有効性を確認
12/29 13:53 FISCO
マルマエ---急落、第1四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に
12/29 13:52 FISCO
日経平均VIは上昇、株価下落するも警戒感の広がりは限定的