暗号資産
FISCO BTC Index
10/13 11:24:42
9,353,743
出来高変化率ランキング（10時台）～テリロジー、AMIなどがランクイン
2020/5/8 11:09
FISCO
*11:09JST 出来高変化率ランキング（10時台）～テリロジー、AMIなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [5月8日 10:37 現在]
（直近5日平均出来高比較）
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<2438> アスカネット 1432800 106940 1239.82% 8.48%
<3630> 電算システム 216300 41380 422.72% 0%
<6445> 蛇の目 530600 104720 406.68% 5.03%
<6090> HMT 2086500 493220 323.04% -12.19%
<2372> アイロムG 2704400 685060 294.77% -6.37%
<4597> ソレイジア 26887900 6857980 292.07% 2.79%
<4571> ナノキャリア 5203400 1356280 283.65% 1.12%
<9519> レノバ 1373600 358540 283.11% -14.04%
<1476>* iSJリート 513901 143634.8 257.78% 3.19%
<2516>* マザーズETF 1031560 341520 202.05% -1.1%
<4390> ips 519000 172300 201.22% 18.89%
<6088> シグマクシス 938900 322680 190.97% 3.83%
<2395> 新日科学 6270300 2559900 144.94% -6.75%
<3660> アイスタイル 2817400 1158140 143.27% 9.49%
<5017> 富士石油 588000 277300 112.04% 0%
<2792> ハニーズHD 354900 168660 110.42% 4.73%
<8739> スパークスG 1600300 764080 109.44% 3.95%
<4591> リボミック 750800 409160 83.5% -2.72%
<4921> ファンケル 1750900 971680 80.19% 14.92%
<3132> マクニカ富士 213700 122180 74.91% 5.09%
<3773>* AMI 307600 181740 69.25% -7.79%
<2462> ライク 88600 52680 68.19% 1.21%
<4847> インテリW 279500 168580 65.8% -7.67%
<3356>* テリロジー 1145900 722160 58.68% 1.4%
<4699> ウチダエスコ 58600 37400 56.68% 4.18%
<1571>* 日経インバ 1154668 745070 54.97% -1.44%
<3073> DDHD 172600 113100 52.61% 12.02%
<7172> JIA 2027900 1346380 50.62% -2.44%
<4978>* リプロセル 12738900 8479320 50.23% -12.88%
<7564> ワークマン 754600 512480 47.24% -3.51%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
関連銘柄 27件
2372
東証プライム
2,780
時価総額 34,213百万円
10/11 15:00
-1(%)
-1(%)
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記：2024/04/16
2395
東証プライム
1,206
時価総額 50,208百万円
10/11 15:00
-37(%)
-37(%)
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験受託で国内トップ。イナリサーチなどを傘下に収める。CRO事業では国内のNHP繁殖体制強化で輸入リスク軽減図る。 記：2024/04/30
2438
東証グロース
507
時価総額 8,854百万円
10/11 15:00
+2(%)
+2(%)
ウェディング向け写真集等のフォトブック事業、葬儀社向け遺影写真加工等のフューネラル事業が柱。遺影写真作成で国内トップ。空中ディスプレイ事業も手掛ける。葬儀業界向けDXサービスは既存契約先の活用が順調。 記：2024/06/09
2462
東証プライム
1,463
時価総額 29,940百万円
10/11 15:00
-9(%)
-9(%)
認可保育園等を運営する子育て支援サービス事業、人材派遣や紹介等を行う総合人材サービス事業が柱。介護関連サービス事業も。児童数は1万1800人超。配当性向30％程度目安。27.5期売上高1000億円目標。 記：2024/06/04
2792
東証プライム
1,748
時価総額 48,769百万円
10/11 15:00
+15(%)
+15(%)
低価格のカジュアル婦人服チェーン。SCや駅ビルに出店。ミャンマー自社工場からの調達に強み。主に40～50歳代の女性向けの新たなブランド展開。外出需要の回復で堅調。原材料高や円安が重し。 記：2024/05/14
3073
東証プライム
1,281
時価総額 23,625百万円
10/11 15:00
+2(%)
+2(%)
ダイヤモンドダイニング、エスエルディー、湘南レーベル等を傘下に収める持株会社。飲食・アミューズメント事業、ホテル・不動産事業を展開。カプセルホテルは営業を再開。26.2期営業利益40億円を目指す。 記：2024/04/30
3132
東証プライム
1,960
時価総額 357,841百万円
10/11 15:00
-23.5(%)
-23.5(%)
半導体や電子部品、ネットワーク関連商品などを扱う専門商社「マクニカ」を中核とする持株会社。アナログ、その他標準ICなど集積回路の売上比率が高い。集積回路及び電子デバイスその他事業ではシェア拡大見込む。 記：2024/09/03
3356
東証スタンダード
337
時価総額 5,587百万円
10/27 15:00
+7(%)
+7(%)
海外のハードウェアやソフトウェア製品を輸入販売。社内ネットワークの構築や医療機関向け多言語サービスも事業領域。米Synackとのパートナーシップでセキュリティ領域を拡充。受注拡大し、3Q累計は大幅増収。 記：2022/03/23
3630
東証１部
3,040
時価総額 32,789百万円
6/28 15:00
+5(%)
+5(%)
独立系情報処理サービス企業。SIやBPOの情報サービス、コンビニ払込票決済や国際送金等の収納代行サービスが柱。21.12期1Qは2桁増収。収納代行サービス事業は好調。コンビニ収納件数は順調に推移。 記：2021/06/07
3660
東証プライム
483
時価総額 35,813百万円
10/11 15:00
-13(%)
-13(%)
コスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営。化粧品ECサイト「@cosme SHOPPING」、化粧品専門店「@cosme STORE」の運営等も。会員数は増加傾向。リテール事業は国内出店の加速図る。 記：2024/08/23
3773
東証グロース
1,065
時価総額 19,589百万円
10/11 15:00
+1(%)
+1(%)
AI音声認識エンジン「AmiVoice」を軸に音声認識ソフトウェアの開発・販売を行う。音声認識市場で国内売上トップ。通信キャリア大手などと取引実績。AI音声認識、生成AIに対する研究開発投資を強化。 記：2024/06/15
4390
東証プライム
2,256
時価総額 28,042百万円
10/11 15:00
+45(%)
+45(%)
フィリピンのCATV事業者等に国際通信回線の提供を行う。日本国内における通信サービスの提供、メディカル＆ヘルスケア事業等も。マニラ首都圏での法人向けインターネット接続サービスの課金件数は大幅に増加。 記：2024/06/25
4571
東証グロース
170
時価総額 11,926百万円
10/11 15:00
-2(%)
-2(%)
創薬ベンチャー。組織再生やワクチン、がんの領域で医薬品を開発。mRNA医薬品開発から製造、非臨床開発、導出まで行う。今期3Q累計は化粧品材料供給収入やライセンス収入等を計上。利益は改善傾向となった。 記：2024/04/15
4591
東証グロース
78
時価総額 2,784百万円
10/11 15:00
-1(%)
-1(%)
東大発のバイオベンチャー。核酸医薬の一種であるアプタマーに特化した医薬品の研究・開発を行う。対象疾患「滲出型加齢黄斑変性」のRBM-007が先行パイプライン。東京大学と眼科疾患に関する共同研究契約を締結。 記：2024/08/13
4597
東証グロース
40
時価総額 7,740百万円
10/11 15:00
-2(%)
-2(%)
がん治療薬、がん支持療法医薬品の開発・販売等を行う。がん領域に特化。販売開始済製品にSancuso、エピシル、ダルビアス。開発品に細胞内スーパーオキシド除去剤「SP-04」など。日本などアジア市場に注力。 記：2024/07/08
4699
東証スタンダード
4,120
時価総額 14,832百万円
5/26 14:53
+5(%)
+5(%)
内田洋行傘下のICTサービス会社。学校や自治体向けに強み。オフィス移転やOA消耗品販売も。オフィスシステム事業は堅調。働き方改革に対応したリニューアル案件の増加などが寄与。22.7期1Qは大幅増益。 記：2022/01/26
4847
東証プライム
881
時価総額 23,206百万円
10/11 15:00
-4(%)
-4(%)
システム開発会社。大日本印刷の子会社。クレジットカード会社向け決済システムに強みを持つ。決済・金融分野はシステム開発が増加。カード不正利用検知のクラウドサービスはユーザー増。セキュリティは新市場向け拡販へ。 記：2024/06/11
4921
東証プライム
2,789
時価総額 363,555百万円
10/11 15:00
-2.5(%)
-2.5(%)
ファンケル化粧品、アテニア化粧品が柱の化粧品メーカー。サプリメントなど栄養補助食品関連事業等も手掛ける。機能性表示食品市場でトップクラスのシェア。ファンケルメンバーズアプリの登録者数は100万人超。 記：2024/05/02
4978
東証グロース
112
時価総額 9,507百万円
10/11 15:00
±0(%)
±0(%)
東京大学、京都大学発のバイオベンチャー。iPS細胞関連研究試薬の製造・販売等を行う研究支援事業、臨床検査受託サービス等を手掛けるメディカル事業を展開。臨床用iPS細胞、パーソナルiPS及び臨床検査に注力。 記：2024/09/02
5017
東証プライム
357
時価総額 27,912百万円
10/11 15:00
-7(%)
-7(%)
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。日本航空やJERAグループなど強固な顧客基盤が強み。出光興産と資本業務提携。燃料油事業の協業深化などを図る。 記：2024/05/02
6088
東証プライム
1,732
時価総額 80,207百万円
10/11 15:00
-4(%)
-4(%)
DX支援等のコンサルティングサービスの提供を行うシグマクシスが中核の持株会社。投資事業を手掛けるシグマクシス・インベストメントも傘下に持つ。コンサルタント数は600名超。SaaS化支援などは順調。 記：2024/08/27
6090
東証グロース
603
時価総額 3,558百万円
10/11 14:57
-4(%)
-4(%)
メタボローム解析・リピドーム解析等を行う先端研究開発支援事業が主力。慶應義塾大学発のベンチャーとして2003年に創業。ヘルスケア・ソリューション事業も。先端研究開発支援事業は国内の食品、化学分野が順調。 記：2024/07/02
6445
東証プライム
878
時価総額 17,139百万円
10/11 15:00
+20(%)
+20(%)
家庭用ミシンメーカー。1921年創業。家庭用ミシン、卓上ロボットで国内トップシェア。ソフトウェア開発等のIT関連事業も。海外売上高比率は7割超。家庭用機器事業では学校教育向けサービスの拡充などに注力。 記：2024/06/18
7172
東証プライム
1,039
時価総額 63,964百万円
10/11 15:00
+7(%)
+7(%)
航空機や船舶、海運コンテナのオペレーティング・リース事業が主力。環境エネルギー事業、不動産事業、プライベート・エクイティ投資事業等も展開。オペレーティング・リース事業以外の売上高拡大などに取り組む。 記：2024/08/01
7564
東証スタンダード
4,275
時価総額 349,896百万円
10/11 15:00
+10(%)
+10(%)
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記：2024/09/03
8739
東証プライム
1,323
時価総額 55,454百万円
10/11 15:00
-5(%)
-5(%)
独立系投信投資顧問会社。投資運用業務や投資信託委託業務、投資助言業務などを行う。運用資産は日本株比率が高い。運用資産残高は1兆9000億円超。再生可能エネルギー発電事業へのファンドによる投資推進図る。 記：2024/08/01
9519
東証プライム
880
時価総額 80,208百万円
10/11 15:00
-13(%)
-13(%)
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマス、洋上風力発電事業も。小規模分散型の太陽光発電所も順次運転を開始したことで、発電量は順調に増加。東京ガとの間で資本業務提携、第三者割当増資で資本増強。 記：2024/08/26
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