マーケット
11/1 15:15
38,053.67
-1,027.58
41,763.46
-378.08
暗号資産
FISCO BTC Index
11/2 7:24:15
10,600,989
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 レカム、阿波製紙、内田洋行など

2019/12/3 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 レカム、阿波製紙、内田洋行など 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 リアルワールド<3691> 666 +29 子会社が店舗向けSNSマーケティング支援サービスを提供開始と。 ブリッジインターナショナル<7039> 1428 +91 インサイドセールス事業好調で通期営業利益を上方修正。 レカム<3323> 143 +6 AIを活用した業務内容を視える化するサービスの販売開始。 阿波製紙<3896> 618 +100 引き続きセルロースナノファイバーの採用拡大期待。 内田洋行<8057> 5240 +705 第1四半期営業利益は通期計画を超過へ。 大研医器<7775> 630 +100 いちよし証券ではレーティングを引き上げている。 ダブル・スコープ<6619> 833 +76 子会社が転換社債で資金調達と発表する。 エイチワン<5989> 845 +96 中国で合弁事業を展開と発表する。 星光PMC<4963> 1072 +66 阿波製紙の上昇でセルロースナノファイバー関連として物色波及。 ベクトル<6058> 1139 +68 10月の高値水準更新して買い戻しも優勢か。 アダストリア<2685> 2536 +83 JPモルガン証券では投資判断を格上げしている。 大真空<6962> 1649 +133 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では買い推奨に格上げ。 日本電波工業<6779> 668 +56 大真空との連動高の展開が続く。 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674> 2304 +89 TIWでは投資判断を格上げしている。 日本M&Aセンター<2127> 3750 +105 事業再編や業界再編の流れが足元では強まっており。 トリケミカル研究所<4369> 7800 -850 8-10月期の収益成長率鈍化をマイナス視。 ファルテック<7215> 1260 -105 先週末の大陰線受けて過熱警戒感からの処分売り優勢。 廣済堂<7868> 880 -62 需給思惑で上昇してきた反動強まる。 LIFULL<2120> 555 -41 リバウンド一服感で戻り売りが優勢に。 日本通信<9424> 220 -17 東証では日々公表銘柄に指定。 池田泉州ホールディングス<8714> 203 -7 商いの膨らんだ直近高値水準では戻り売り圧力。 《FA》
関連銘柄 21件
2120 東証プライム
147
11/1 15:00
-1(%)
時価総額 19,733百万円
国内最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営。老人ホーム・介護施設の検索サイトの運営、海外事業等も手掛ける。HOME'S関連事業ではクライアントネットワークの拡大・強化を図る。 記:2024/08/02
671.8
11/1 15:00
+4.3(%)
時価総額 226,353百万円
M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
2685 東証プライム
3,515
11/1 15:00
-20(%)
時価総額 171,532百万円
グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム等を展開するカジュアルファッション専門店チェーン。店舗数は国内外で1490店舗超。自社ECの会員数は1750万人。26.2期売上高3100億円目指す。 記:2024/06/04
3323 東証スタンダード
66
11/1 15:00
-1(%)
時価総額 5,454百万円
LED照明等のエコ商材、ビジネスホン等の販売を行う国内ソリューション事業、海外ソリューション事業が柱。BPR事業も。NTT東日本・西日本などが主要取引先。国内ソリューション事業では新規顧客開拓などに注力。 記:2024/10/11
3691 東証グロース
564
11/1 15:00
-5(%)
時価総額 2,082百万円
ギフト発行サービスのデジタルギフト、デジタルウォレットを手掛けるフィンテック事業が柱。デジタルマーケティング支援、メディア運営等も行う。フィンテック事業では給与前払いサービス「即払い」などに注力。 記:2024/07/05
3896 東証スタンダード
439
11/1 15:00
-8(%)
時価総額 4,466百万円
機能材メーカー。機械漉和紙メーカーとして1916年に創業。エンジン用濾材等の自動車関連資材、分離膜支持体用不織布等の水処理関連資材が柱。分離膜支持体用不織布の新工場を建設中。26.3期売上213億円目標。 記:2024/06/18
4369 東証プライム
3,005
11/1 15:00
-120(%)
時価総額 97,659百万円
半導体向け高純度化学材料が主力。光ファイバー用材料や太陽電池用材料等も。山梨県上野原市に本社。開発から製造まで全ての工程を内製化。27.1期売上高226億円目標。半導体製造用化学化合物の生産能力向上図る。 記:2024/07/26
4963 東証プライム
1,067
12/27 15:00
±0(%)
時価総額 32,353百万円
製紙用薬品が柱。印刷インキ用樹脂も。新素材CNFなどを育成中。9月に米国カーライル系の投資ファンドが表明したTOBに賛同。TOB価格は1株1070円。TOB成立ならば上場廃止に。23.12期上期は足踏み。 記:2023/10/15
5989 東証プライム
908
11/1 15:00
-29(%)
時価総額 25,781百万円
ホンダ系の自動車部品メーカー。ヒラタ、本郷の合併で2006年に誕生。フロントバルクヘッドやリアフレームなどの自動車フレーム部品が主力。グローバルに販路拡大推進。生産能力の最適化、事業領域の拡大図る。 記:2024/07/02
6058 東証プライム
942
11/1 15:00
-17(%)
時価総額 44,193百万円
大手PR会社。PR戦略の立案・実行、コンサル等を行う。ダイレクトマーケティング事業、プレスリリース配信事業等も。PR TIMESを傘下に持つ。配当性向30%目安。26.2期営業利益100億円目指す。 記:2024/05/17
6619 東証プライム
356
11/1 15:00
-4(%)
時価総額 19,630百万円
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記:2024/07/28
2,692
11/1 15:00
-47.5(%)
時価総額 257,945百万円
電池専業メーカー。日本電池、ユアサコーポレーションが経営統合して誕生。京都府京都市に本社。オートバイ用バッテリーで世界トップシェア。26.3期売上高6000億円以上目標。BEV用電池の開発などに注力。 記:2024/08/06
6779 東証プライム
1,022
11/1 15:00
-53(%)
時価総額 23,638百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や水晶発振器、応用機器,人工水晶等を手掛ける。車載向け水晶デバイスで世界トップシェア。海外売上比率が高い。車載市場では先進運転支援システム向けを中心に需要が増加。 記:2024/06/11
6962 東証プライム
590
11/1 15:00
-17(%)
時価総額 21,356百万円
水晶振動子、水晶応用製品、MEMS発振器等の製造・販売を行う。兵庫県加古川市に本社。海外売上高比率は8割超。自動車メーカーなどが取引先。Arkhシリーズ、モールドタイプ発振器のラインアップ拡充図る。 記:2024/10/12
1,460
11/1 15:00
-5(%)
時価総額 5,441百万円
インサイドセールスアウトソーシング事業が主力。レベニュープロセスコンサル等を行うプロセス・テクノロジー事業、法人向け研修等を手掛ける研修事業も。顧客基盤は順調に拡大。26.12期売上高110億円目標。 記:2024/10/14
7215 東証スタンダード
434
11/1 15:00
+1(%)
時価総額 4,070百万円
TPR傘下の自動車部品メーカー。ラジエターグリルやミリ波レーダーカバー等の自動車外装部品、自動車純正用品、車検用機器等を手掛ける。日産自動車等が主要取引先。減損損失の減少等で25.3期は最終黒字転換計画。 記:2024/07/04
7775 東証スタンダード
502
11/1 15:00
+1(%)
時価総額 15,984百万円
医療機器メーカー。麻酔関連、病院感染防止関連製品の製造・販売等を行う。真空吸引器、持続注入器で国内トップシェア。麻酔科領域における高い認知度が強み。クーデックエイミーPCAの拡販等に引き続き注力。 記:2024/06/04
7868 東証プライム
522
11/1 15:00
-12(%)
時価総額 75,232百万円
出版・商業印刷やBPOサービス等を手掛ける広済堂ネクスト、火葬場運営等を行う東京博善、人材紹介等を行う広済堂ビジネスサポートなどを傘下に持つ持株会社。資産コンサルティング事業の収益向上等に取り組む。 記:2024/07/28
8057 東証プライム
6,460
11/1 15:00
-110(%)
時価総額 67,307百万円
法人向けERP・業務システム等を手掛ける情報関連事業が柱。1910年創業。教育ICT環境構築等の公共関連事業、オフィス家具等のオフィス関連事業も。クラウド型会議室運用支援サービス等のICTサービスは順調。 記:2024/08/12
340
11/1 15:00
-2(%)
時価総額 95,543百万円
池田泉州銀行を中核とする持株会社。池田泉州TT証券、池田泉州債権回収、池田泉州リースも傘下に持つ。株主還元率40%以上目安。26.3期純利益110億円以上目標。M&A・事業承継等のソリューション強化図る。 記:2024/07/01
9424 東証プライム
141
11/1 15:00
-2(%)
時価総額 23,266百万円
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記:2024/07/05