トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 6:57:21
14,479,393
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ナノキャリア---遺伝子治療薬「VB-111」の国内開発に関し、カルタヘナ法に基づく第1種使用等の承認取得
2019/11/19 11:58
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*11:58JST ナノキャリア---遺伝子治療薬「VB-111」の国内開発に関し、カルタヘナ法に基づく第1種使用等の承認取得 ナノキャリア<
4571
>は15日、遺伝子治療薬「VB-111」の国内開発に関し、遺伝子組み換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)に基づく第1種使用等の厚生労働大臣・環境大臣連盟による承認を取得したと発表。 カルタヘナ承認取得により、国内開発においてVB-111の取り扱いが可能となり、国内における再生医療等製品として臨床試験を開始するための治験届の提出が可能になったとしている。 導入元のVBL社(イスラエル)が実施中の、米国を中心としたプラチナ抵抗性卵巣がんを対象とした第3相臨床試験の中間解析が2020年第1四半期に実施される見込みとしており、同社は、試験の進捗状況等により、国内開発を進める計画。 VB-111は、アデノウイルスベクターを用いた新しいがん治療を目指した遺伝子治療薬で、血管新生阻害と免疫を惹起することによりがん細胞を死滅させる2つのメカニズムを持つユニークな製剤。VB-111は、全身投与型製剤であることから、様々な固形がんを標的とした開発も期待でき、プラチナ抵抗性卵巣がんを対象とした第3相臨床試験に加え、再発悪性神経膠芽腫(rGBM)に対する医師主導の第2相試験および免疫チェックポイント阻害剤との併用など、対象疾患を拡大することがVBL社から発表されている。 《SF》
関連銘柄 1件
4571 東証グロース
NANO MRNA
171
11/25 15:30
+4(%)
時価総額 12,077百万円
mRAN医薬に特化したバイオベンチャー。旧社名はナノキャリア。組織再生領域、ワクチン領域などでパイプラインの研究開発を行う。花王と包括共同研究契約を締結。アクセリードグループ等との連携強化を図る。 記:2024/10/11
関連記事
11/19 11:58 FISCO
東京為替:ドル・円は底堅い、日本株の反転期待で
11/19 11:50 FISCO
ナレッジスイート---19年9月期は大幅な増収、システムエンジニアリング事業が業績に貢献
11/19 11:48 FISCO
エスプール---子会社エスプールプラスが障がい者雇用創出のための「わーくはぴねす農園」を東海市に新設、全国18施設目
11/19 11:45 FISCO
Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
11/19 11:32 FISCO
ネクシィーズグループ---19年9月期経常利益11.7%増、電子メディア事業が大幅増益