トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 11:24:23
15,246,517
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ジーンテクノサイエンス---2Qは売上高が3.13億円、細胞治療分野を軸とした新規バイオ事業で成長性を追求
2019/11/6 15:01
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:01JST ジーンテクノサイエンス---2Qは売上高が3.13億円、細胞治療分野を軸とした新規バイオ事業で成長性を追求 ジーンテクノサイエンス<
4584
>は5日、2020年3月期第2四半期(19年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が3.13億円、営業損失が6.11億円、経常損失が6.13億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が65.50億円となった。なお、2020年3月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年同四半期増減率については記載していない。 ジーンテクノサイエンスは再生医療における細胞治療分野を軸とした新規バイオ事業で成長性を追求しており、昭和大学及び岐阜薬科大学とそれぞれ歯髄幹細胞を活用した骨疾患、眼疾患の治療法創出に向けた共同研究を開始。加えて、昭和大学とは上述の骨疾患領域に留まらない包括的な研究活動及び事業化を実施するべく産学提携契約を締結し、新たな可能性を探るとしている。さらには、再生医療における新技術の開発あるいは既存技術の応用、新規領域の開拓を行うため、学術的知見を持つ専門家や幅広い事業経験者を学術顧問として選任するなど、事業推進及び拡充の体制を多面的に整えている。 2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が10.50億円、営業損失が12.20億円、経常損失が12.60億円、親会社株主に帰属する当期純損失が72.60億円とする5月10日に公表した業績予想を据え置いている。 《SF》
関連銘柄 1件
4584 東証グロース
キッズウェル・バイオ
121
11/22 15:30
+3(%)
時価総額 4,919百万円
北海道大学発ベンチャーとして2001年に創業。バイオシミラー事業、細胞治療(再生医療)事業を手掛ける。ノーリツ鋼機の持分法適用関連会社。カイオム・バイオサイエンスと業務提携。細胞治療事業等にリソース集中。 記:2024/07/08
関連記事
11/6 15:00 FISCO
通貨別、ビットコイン取引量と売買代金【フィスコ・ビットコインニュース】
11/6 15:00 FISCO
世界の主要仮想通貨取引所別、ビットコイン価格と取引量(ドル)【フィスコ・ビットコインニュース】
11/6 14:59 FISCO
アサヒ---急落、業績・配当予想の下方修正を嫌気
11/6 14:57 FISCO
八洲電機---2Q経常利益が大幅増益、独自のエンジニアリング力を活かした高付加価値案件が増加
11/6 14:56 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~宮地エンジ、ファーマフーズなどがランクイン