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今日の為替市場ポイント:追加経済支援策への期待でドルは下げ渋る可能性
2020/9/28 7:56
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*07:56JST 今日の為替市場ポイント:追加経済支援策への期待でドルは下げ渋る可能性 25日のドル・円は、東京市場では105円54銭から105円24銭まで反落。欧米市場では、105円36銭から105円70銭まで上昇し、105円58銭で取引終了。本日28日のドル・円は、105円台で推移か。新たな円買い材料が提供されない場合、ドルは引き続き下げ渋る可能性がある。 トランプ米大統領は25日、「郵便投票の影響で11月の大統領選の結果判明には何カ月もかかる可能性がある」と指摘した。報道によると、今回の大統領選挙について、11月3日の投票日以降に届く郵便投票を集計する必要があるため、結果判明に数日かかる可能性があるとみられている。選挙結果が判明には数カ月かかる可能性があるとトランプ大統領が述べている理由は不明だが、市場関係者の間では「大統領選挙の大勢判明は11月5日以降となる可能性が高い」との見方が広がっており、選挙結果が数日程度で判明しない場合、米国株式市場は大幅安となる可能性があるとの声も聞かれている。 なお、報道によると米民主党のペロシ下院議長は27日、「ムニューシン財務長官と追加経済対策(財政支援策)で合意できるチャンスは残されており、民主党側は新たな提案を近く発表する」との見方を伝えている。合意形成への期待が高まった場合は米国株式の上昇につながるとみられる。 《CS》
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