トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
12/26 15:15
39,568.06
+437.63
NYダウ
12/26
43,325.80
+28.77
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
12/27 14:36:16
15,162,236
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:国内外でのウイルス感染拡大で円売り抑制も
2020/7/10 8:45
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:45JST 今日の為替市場ポイント:国内外でのウイルス感染拡大で円売り抑制も 9日のドル・円は、東京市場では107円18銭から107円36銭まで反発。欧米市場でドルは107円40銭まで買われた後に107円10銭まで反落し、107円20銭で取引終了。 本日10日のドル・円は、主に107円台で推移か。国内外でウイルス感染は拡大しており、リスク選好的な円売りは抑制されるとみられる。 来週は、為替相場の動向に大きな影響を及ぼす可能性がある経済指標の発表やイベント開催が多く予定されている。7月16日発表予定の中国の4-6月期国内総生産(GDP)に対する市場の関心は高いようだ。中国の5月、6月の製造業と非製造業のPMIはいずれも50を上回っており、4-6月期の経済成長率は前年同期比でプラスとなる可能性が高いとみられる。ただし、アジア諸国や欧米経済の回復が遅れた場合、7-9月期以降の成長ペースは鈍化する可能性がある。 なお、日本銀行の黒田総裁は9日に開かれた支店長会議で、「景気の現状は新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状態にある」との見方を示した。15日開催の金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決定される見込みだが、黒田総裁は「感染拡大の影響の収束とともに、ペントアップ需要(抑制されていた需要)の顕在化する」との見方も伝えており、今回の政策決定会合でこの見通しについて議論される可能性がある。 《CS》
関連記事
7/10 8:44 FISCO
ADR日本株ランキング~トヨタなど全般軟調、シカゴは大阪比95円安の22385円
7/10 8:44 FISCO
ギフティ---週足では下ヒゲ連発で同水準での底堅さが意識
7/10 8:43 FISCO
C&R社---200日線が支持線として意識されやすい
7/10 8:41 FISCO
9日の米国市場ダイジェスト:NYダウ361ドル安、ウイルス感染収束の兆しなく見通し悪化
7/10 8:23 FISCO
7/10 強弱材料