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今日の為替市場ポイント:米国株安などを意識してリスク選好のドル買い抑制も
2020/5/13 8:35
FISCO
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*08:35JST 今日の為替市場ポイント:米国株安などを意識してリスク選好のドル買い抑制も 12日のドル・円は、東京市場では107円70銭から107円35銭まで下落。欧米市場でドルは107円56銭から107円12銭まで続落し、107円15銭で取引終了。 本日13日のドル・円は、主に107円台前半で推移か。米長期金利の低下や米国株安を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。 市場関係者の間では、19日に行なわれる米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長とムニューシン米財務長官の議会証言(上院銀行委員会の公聴会)に対する関心が高まっている。一部の市場関係者は「主要経済指標の内容に注意を払う必要があるのは当然だが、経済見通しについてのFRB議長の最新の見解が確認できるため、議会証言の発言内容は大変重要な手掛かり材料になる」と指摘している。 債券市場では、米国経済のすみやかな回復に対する期待は低下しつつある。7-9月期の成長率はプラスに転換すると予想されているが、雇用情勢の急速な改善が必要不可欠の条件となることから、景気回復のペースは当初の予想よりも緩慢になるとの見方が増えている。為替については、米長期金利の上昇がある程度抑制される可能性が高まっていることから、「リスク選好的なドル買いが大きく広がるような状況ではない」との見方が増えているようだ。 《CS》
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