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日経VI概況:低下、米国株の大幅高でセンチメント改善、20pt台まで戻す
2020/3/5 16:36
FISCO
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*16:36JST 日経VI概況:低下、米国株の大幅高でセンチメント改善、20pt台まで戻す 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は5日、前日-5.13pt(下落率15.45%)の28.07ptと低下した。なお、高値は30.75pt、安値は28.02pt。前日の米国市場では、民主党候補者名予備選のスーパーチューズデーにおいてバイデン氏が、市場が嫌う急進左派のサンダース氏を上回る躍進を見せたことや、2月の米ISM非製造業景況指数といった経済指標が良好だったことなどを好感し、主要3指数は大幅に反発した。ただ、大統領選に関する報道は昨日の日本時間において既に織り込み済みだったことや、国内景気に対する見方は米国と違って懸念が強いという背景もあり、本日の225先物は取引開始直後に高値を付けた後は、こう着感を強めた。それでも、21300円前後での値固めが見られる中で下値不安もやや和らいだのか、日経VIは早い段階で20ot台まで下げた後は低位圏での推移が続いた。 【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 《YN》
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