トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
12/25 15:15
39,130.43
+93.58
NYダウ
12/24
43,297.03
+390.08
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
12/26 0:58:21
15,510,382
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米中通商協議のさらなる進展への期待でドル買い継続も
2019/11/29 8:51
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:51JST 今日の為替市場ポイント:米中通商協議のさらなる進展への期待でドル買い継続も 28日のドル・円相場は、東京市場では109円57銭から109円33銭まで下落。欧米市場でドルは109円38銭から109円55銭まで戻しており、109円51銭で取引を終えた。 本日29日のドル・円は109円台で推移か。米中通商協議のさらなる進展が期待されていることから、ドルは底堅い動きを続ける可能性がある。 報道によると、中国は28日、米国で成立した香港人権法(香港での人権と民主主義の確立を支援する法案)に対して強力な報復措置を取るとあらためて表明した。中国外務省報道官は28日の定例記者会見で、「国家主権と安全保障、発展のための権益を守る中国の確固たる決意を誰も過小評価すべきではない」と主張したと報じられている。ただし、中国側の報復措置の形態や時期について具体的な情報は伝わっていないことや、中国商務省報道官は香港人権法についてコメントを控えていることから、市場関係者の間からは「米中通商協議の進展に配慮して、中国政府は特別な報復措置を当面講じない可能性がある」との声が聞かれている。 ただし、一部の市場関係者は「香港人権法は超党派で圧倒的支持を受けて可決されており、通商協議への影響が全くないとは思えない」と指摘している。米中通商協議は12月にかけて大きく進展するとの期待はあるが、この問題に対して中国側の態度がすみやかに軟化することは期待できないとの見方もあることから、中国側の対応が引き続き注目されそうだ。 《CS》
関連記事
11/29 8:50 FISCO
菱洋エレクトロ、業績予想を上方修正
11/29 8:50 FISCO
東京ドーム、三役好転を示現
11/29 8:47 FISCO
前場に注目すべき3つのポイント~米中交渉の進展期待と米クリスマス商戦への期待
11/29 8:40 FISCO
菱洋エレク、新明和工◆今日のフィスコ注目銘柄◆
11/29 8:39 FISCO
TOKAIホールディングス---東京都銀座の無料Wi-Fi サービス「G Free」に地域BWA回線を提供